レバーを引くだけのスロットとは違う、少し考えることが要求されるゲーム群。Ver0.1.2.3以降Double or Nothing以外はテコ入れが入って収益率が上がりました。Casinoらしい遊びをしたいけど、脳死でスロットを回すのは嫌だ……という方はこちらへどうぞ。
至ってシンプルなブラックジャック。プレイヤーとディーラーの1:1の勝負となる。2-10は数字通り、JQKは10、Aは11(11計算でバーストする場合は1)として計算され、21を超えない範囲で21にもっとも近い数字を出した方が勝者となる。同点の場合、プレイヤーが勝者となる。ディーラーに勝利すると、掛け金の5倍のCredit(1Credit=5Unit)を獲得できる。同点でも勝てるため勝率は通常5割以上となり、なおかつ倍率5倍であるため、確実に稼げるゲームだと言える。ディーラーは15以下の場合必ずヒットする。
オーソドックスなビデオポーカー。カードは1回交換までで、5枚の手札で役を作っていく。筐体上に掲載されている数字はJackpotの数値を示す。Ver0.1.2.3以前はゲームセンターにあるビデオポーカーと同じぐらい渋かったが、0.1.2.3で払い戻しが2倍になり比較的収益を稼げる筐体となった。頭を使いながらCasinoを楽しみたい、という方にオススメ。
ロイヤルフラッシュを揃えた時の払い戻しが余りにも割に合わなさすぎるので、5Creditsでのプレイを強く推奨します。
連番を揃える。(例:♥4,♠5,♣6,♥7,♦8等)KQA23など、Aと2をまたぐと連番とは見なされないため注意。現在A2345(バックストレート)もハイカード扱いとなる模様。
ボタンを押すたびに掛け金が2倍(Double)、もしくは0倍(Nothing,全額没収)となる単純明快にして痛烈に射幸心を煽るゲームである。最初にCredit数(1Credit=5Unit)を1,3,5から選び、ボタン(スペースキー)を押すと掛け金が倍、もしくは0になる。やめ時をいつにするか、ということがこのゲームでUnitを稼ぐ一番のカギとなる。例えば、Double×9(2560Credit,12800Unit)の状況でPay Outすれば12800Unit(キャンバス12枚分)を手にすることができるが、もう1回押すことで更に12800Unitを手にできるかあるいは12800Unitをドブに捨てることになる。押せ押せで倍率をドンドン上げていくのは勿論楽しいが、最終的には大金を捨てることになりかねない、ということを心に留めておこう。
数字当てゲーム
このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー と 利用規約 が適用されます。
1文字以上入力してください
本文は少なくとも1文字以上必要です。
1文字以上入力してください。