1人から12人までプレイできるプラットフォーム・ゲーム。
一見スーパーモンキーボールのように見えるが、足場を動かすのではなくボール自体をWASDで操作する。
2人以上で取得メロン(スイカ)によるボーナスが、3人以上で順位によるボーナスが入るので、できれば3人以上でプレイしたい。
足場から落ちないようにスタート地点からゴール地点まで移動する。
通常と同じWASDで移動するが、ボールに慣性が働く為落ちないように注意する必要がある。ただし、スペースキーによる自発的なジャンプはできない。MAP上には動く床やワープゾーン、吸着するレーザータワーなど様々なギミックがあり、これらを活用してクリアしていく事になる。
Nimbusラウンド数「10」 難易度「中」公式曰く初心者向けのマップ。白を基調にした未来的なマップ実際には中程度の難易度で、所々嫌がらせのような箇所も存在する。ワープホールで飛んだ先のギミックが近づくまで見えない為、マップをある程度覚えていることが攻略のカギ。0.1.0.8で大規模な改修が加えられた。1ラウンドあたりの時間が一番短く、慣れれば3分程度で周回可能。
GLXYラウンド数「14」 難易度「低」0.1.1.3で実装されたマップ。銀河をテーマにしたマップで、マップの周りには流れ星が流れている。低難易度かつ短めのマップで、ラウンド数も多く、資金稼ぎにもってこいである。細かい操作やタイミング合わせを要求されるギミックが比較的少ないので、慣れていないプレイヤーでもある程度の高速周回ができる。
Memoriesラウンド数「13」 難易度「中~高」反発/吸着する塔を多数使用した、重力をテーマにしたマップ。ギミックの性質上、比較的難易度が高い。勢いをつけて進む必要があるマップが多いので、思い切りの良さが成功のカギ。
Midoriラウンド数「10」 難易度「高」全Ballraceマップ中最難関のマップ。その名のとおり、マップは緑色の足場で構成されている。これがクリアできればあなたもBallRaceマスターだ!一部運が絡むギミックなども存在する。
Paradiseラウンド数「13」 難易度「低~中」比較的難易度が低めのマップ一部難しめのラウンドもあるが、基本的には簡単にクリアできるであろう。全体的に時間のかかるマップが多いため、ソロでの資金稼ぎにはNimbusやGLXYの方が効率が良い。
Summitラウンド数「12」 難易度「低」難易度はとても低い。一部のマップでショートカットが用意されているが、ショートカットをしようとすると少し難易度の高い操作が要求されるかもしれない。Paradiseと同じく、全体的に時間がかかる為資金稼ぎには向かないか。
Prismラウンド数「15」 難易度「高」Midoriに続く超高難易度マップ。全体的に難易度は高めだが、Midoriがクリアできたプレイヤーなら挑戦してみる価値はあるだろう。Midoriよりも運要素は低めで、タイミングを合わせて進む事を要求されるステージが多い。
Khromidroラウンド数「13」 難易度「中」トゥーン調の雰囲気を持った中程度の難易度のマップ。重力を変化させるギミックを持ったマップが多め。落ち着いてプレイすればクリアすることはできるが、焦っていると思わぬミスを誘発するマップが多い。
Oasisラウンド数「11」 難易度「中」砂漠を舞台にした中程度の難易度のマップ。全体的にタイミングを計って進むようなギミックが多いが、高順位に入るには多少強引なプレイングが要求されるだろう。クリアするだけなら慎重に進めば一部を除いてそこまで難しい場面はない。
Event Horizonラウンド数「14」 難易度「中」宇宙とブラックホールを舞台にした中程度の難易度のマップ。トランポリンによる大ジャンプやブーストによる直線ダッシュが気持ちいいが、床の色に紛れて見えにくいピンに当たらないようにしたい。ちなみにブラックホールに吸い込まれる演出なのか、ゴール直前で画面が荒くなる。
Woodlandsラウンド数「11」 難易度「低」森林を舞台にした低難易度のマップ。ごく一部のマップで難易度が跳ね上がるが、ギミックの種類も多くなく1ラウンドも短めのため初見でも比較的サクサクと進めることができる。ところどころに存在する茶色い泥のようなものは触れるとミス扱いとなるので注意。
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