ラウンド数:14 難易度★☆☆☆☆
GLXY→Galaxy。銀河を意味する。
黒基調の星空の背景に、七色に光る床。某ゲームの最終コースを髣髴とさせる。
回転する床やブースターなどシンプルなギミックが多く、全コースで最も簡単なコースである。序盤のUnit稼ぎにも適している。
このコースでBallRaceの操作に慣れて、他のコースにも挑んでいきたいところだ。
途中動く床があるが、勢いがついていればしっかり乗って移動しなくても伝っていけば通過できる。
このステージに限った話ではないが、基本的に大回りした所に大スイカがあるので、マルチプレイでは回収を狙っても良い。
十字の回転する床があるステージ。回転床に乗ってまっすぐ進めばゴールへ向かう道へたどり着ける。
他の2方向にも大メロンがあるので、マルチプレイでは回収してもいいかもしれない。
最初に大きくジャンプするステージ。
正面の床がハーフパイプ状に反っているので、気持ち上向きで走ろう。
1つめのリングの右側のスイカを取るように飛んでいけば、右側の床に着地してショートカットできるが事故に注意。
回転する床があるステージ。
まっすぐ行けば安全に進めるが、3/4回転の位置に大メロンがあり、そこからブースターの手前ぐらいに飛ぶことでショートカットできる。
こちらも事故に注意。
最初の壁は残念ながら登ることができない。2段降りていこう。
終盤の3つの動く壁は、真ん中を駆け抜けるのが吉。端を急ぐとはじき出されやすい。
特にこれといったギミックもないヘアピンカーブのステージ。
多くの人が1ゲームで2回ゴールすることになる(後述)
ボーナスステージ
メロンが取り放題である。下段に行くと大メロンがたくさん落ちているが、上段には戻れないので注意。
ちなみに現状では41個以上取る意味は無いので気をつけよう。
実はゴールできる。初期位置から4タイル分ぐらい助走をつけて後ろの大メロンの辺りに飛ぶことで、Level
6のコースに入ることができる。ノーミスでいけばきっちりDidn't
Dieのボーナスが貰える上、3人以上では着順ボーナスも出るので狙っていこう。
難易度は高いが現状のバージョン(0.8.0.1)で物理演算のバグで左手前のシーソーにうまくひっかけれれば飛ぶことが可能でゴールすることは可能。
反り立つブースターの先に、壁が待ち構えている(当たっても即座にミスにはならない)。ブースターの右端あたりを走ることで壁をスルーできる。
真ん中の動く壁の運も絡むが、GLXYの全レベル中で最も早く(最速9秒以下)ゴールできる。
最後のタワーは馬鹿正直に降りる必要はなく、外側からダイレクトにゴールに飛び込めばOK。
またグリッチショートカットが可能でダッシュボードで上まで飛んで、左のゴールに入ることも可能。(うまくいけばボーナスステージにも戻れる…!)
長い坂を駆け下りていくマップ。坂の途中にいくつかの壁がある。
前方向に進めば地面から離れるが、離れすぎると透明な壁にぶち当たって失速する羽目になるので注意。
スキージャンプのようなジャンプ台がある。坂を飛んで行くとブースターにうまく乗れず、加速が足りなくて落ちることがあるので注意。
最後の左右に往復する床は、真ん中に来ている時に通るのがベストだが、2つめまたは3つめの床の角で弾んでもゴールに飛び込める。
またグリッチショートカットが可能でスタートから後ろに助走をつけ落ちれば前のステージに行くことが可能、こちらのほうがタイムが早いのでグリッチに抵抗がない人は使っていこう。
序盤の時計回りに回転するドラムのような床は、右方向に進むことで制御しやすくなり、穴も回避できる。
手前の壁が上側に来たタイミングでドラムに乗り込むと良い。
曲がった壁にぶつかって進行方向を90度変えるマップ。
壁へぶつかった角度、プレイヤーの向きによっては跳ね返されてミスになるので注意。
ブースターで幅跳びをした後、Level 5のような動く壁が現れる。同様に真ん中を駆け抜けよう。
ある程度勢いがついていれば、最後の反り立つ壁から一気にゴールへ飛び込むことができる。失速した場合は素直に左右のルートを通ろう。
GLXY最後のマップ。最初の突き当りに大メロンがある。
往復する壁にはじき出されないように、慎重に進んでいこう。
最後のブースターの終点付近にも大メロンがある。Wキーを入れているとバウンドして取り損ねる場合があるので注意。