208 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/26(日) 12:32:15.42 ID:IekSF0tTo
産婆さんはガイジだけを絞める
アライさん「生まれるのだあああああ!!!ニンゲン!?なんでこんなところに居るのだ!どっか行くのだ!今にもチビが生まれるのだ!」フゥーーーッ!
アライちゃん1「なのりゃー」ヌルヌルズポォガシッ
産婆は生まれてきたアライちゃんをキャッチした
アライさん「なにするのだ!チビを離すのだ!」
産婆「キュッ」ゴキッ
産婆はアライちゃんの首をへし折った
アライさん「チビーーー!おまえーーー!絶対に許さないのだ!あとで絶対ころ…あっだめなのだ…今は出てきちゃ…」
アライさんは足を閉じ股を押さえようとしたが遅かった
アライちゃん2「なのりゃー」ヌルヌルズポォガシッ
またまたキャッチ
アライさん「ああ…やめるのだ…アライさんの可愛いチビを殺さないでほしいのだ…」
産婆「キュッ」ゴキッ
アライさん「チビぃ…もうやめるのだ…もうチビは出てこないのだ…お前はさっさと帰るのだ…あっ」
嘘をついても出産は止まらなかった
アライちゃん3「なのりゃー」ヌルヌルズポォガシッキュッゴキッ
アライちゃん4「なのりゃー」ヌルヌルズポォガシッキュッゴキッ
こうして産婆さんはアライさんの為を思って、生まれてきたガイジを絞めてあげた。
めでたしめでたし
産婆「もしもしぃ?ウチの畑の倉庫にもアライさんが居たもんでねぇ…出入り口を塞いだから駆除しに来てもらえねぇかね?はい、よろしく頼んます~。」
最終更新:2018年08月28日 00:33