続・復活!?○○○○ネタ

216: 名無しさん (アウアウ d806-23a9) :2019/06/19(水) 16:03:18 ID:pjuNaAigSa
マライさんの続きを思いついたので初投稿です


フーッ!フーッ!フーッ!パコパコ
ガックンガクン、アライさんの口からは白い液体と赤い液体が大量に溢れている、どうやらすでに事切れているようだ

助手「マライさん、すでに相手のアライさんがしんでるのにまでヤってますよ、博士」

博士「やれやれ、まさかここまでぶっ壊れるとは」

助手「そう言えばマライさん、沢山だしてますけど種切れしませんね?」

博士「フム、おそらくマライさんは自身のサンドスターを精液に無理やり変換してまで射精しているようだ」

助手「それって大丈夫なんですか?」

博士「まぁ、あのマライさんはそれほど長くないだろうね」

助手「しかしよくよく見るとマライさんのマライちゃん口しか残ってないのに表情がよくわかりますね」

博士「まぁマライちゃんは私の自信作だからね、しかし口だけが残ってるせいかなんとなくマーラ様にみえなくもないな」

助手「意外です、博士はあのシリーズ知ってるんですね」

博士「まぁね」

ドシャァ
フーッフーッフーッコスリコスリ
マライちゃんビクンビクン

助手「マライちゃんがグロいなぁ」

博士「あんなに荒ぶるのなんて昨今のAVでもなかなかないからなぁ。よし研究所近くに住んでいるアライさん一家にマライさんをけしかけるとするか」


217: 名無しさん (アウアウ d806-23a9) :2019/06/19(水) 16:55:37 ID:pjuNaAigSa
アライさん「ここは生き物が沢山いてご飯にこまらないのだ」

ナノリャー?ナノリャー!ビェー!ウュゥ?毛繕イシテホシイノリャー!

アライさん「チビ達も幸せそうで嬉しいのだ」ピカピカガイジガオ

アライグマ「キュルルー」

アライさん「旦那さんも元気で幸せなのだ!」

研究所近くに住むアライさん一家、このアライさん一家は珍しい善良アライさん一家であり、食べ物は虫やネズミなどで人間の縄張りには一切関わらないという珍しいアライさん一家です

アライさん「ハァー、しかし一番お姉ちゃんのチビは何処にいったのだ?」


218: 名無しさん (アウアウ d806-23a9) :2019/06/19(水) 17:24:20 ID:pjuNaAigSa
どうやら助手はこのアライ一家の長女アライちゃんを浚ってきたようだ

アライさん「大きなチビは食い意地が張って困った奴なのだ」

(オガーシャンノコエガキコエルノリヤ………アリャイシャンハココナノリャ……)ブルンブルン

博士「おやマライちゃんが荒ぶっているな」

助手「ひょとしてマライちゃんはあの一家のやつだったんですかね?」

マライさん「フーッ!フーッ!」コスリコスリ

博士「まぁどうでもいいがな、アライさんが離れたら仕掛けるぞ」

アライさん「チビ達よく聞くのだ!」

ノリャー?ノリャ!ワカッタノリャ!オキャーシャン、イキナリオオキナコエダサナイデホシイノリャ…、スピー

アライさん「おかーさんは今から大きなチビを探しに行ってくるのだ!」

オキャーシャン、オデカケナノリャ?オキャーシャンイッチャヤナノダサビシイノリャ…

アライさん「大きなチビがいなくなってだいぶたったのだ、でもアライさんは偉大なアライさんだから今日もチビを探しに行くのだ!チビ達もアライさんの子供だから立派にお留守番するのだ」

アライグマ「キュルルー?」

アライさん「旦那さんも留守番お願いするのだ、チビ達を頼むのだ」

アライグマ「キュルルー!」


224: 名無しさん (アウアウ d806-23a9) :2019/06/19(水) 21:17:04 ID:pjuNaAigSa
博士「よしタイミングがいいな。助手、アライさんをドローンで先回りして巣からそれなりに離れた場所に無駄に大きい餌を落としてアライさんのきをひくぞ」

助手「なるほどわかりました」

博士「上手くいけばなかなか面白い事になるぞ」



アライさん「チビー!何処なのだぁー!アライさんが迎えに来たのだぁー!」

アライさんが長女アライちゃんを探しています

アライさん「クンクン、チビのニオイがしないのだぁ、何処にいったのだー」

ぶつくさ文句をいいながら探しています

助手「そう言えば博士何であのアライさんは自分の子供をあそこまで探しているんですか?」

博士「あぁそれはね、人間なら自分の子供は可愛いし大切だけどアライさん達は少し違うんだよ」

助手「??」

博士「まぁアライさんも自分の子供は可愛いけどそれだけじゃなくて、アライちゃんは可愛いからそのアライちゃんを産んだアライさんも可愛い、つまりは可愛いアライちゃんを産めるアライさんは凄く偉大で凄く可愛いという理屈で自分に酔っ

ての行動なんだよ」

助手「えーーー」

博士「まぁこれが全てのアライさんに当てはまるわけではないけどそんな理由だと思うよ」

アライちゃんの悲鳴が聞こえるギリギリの場所

博士「そろそろだなマライちゃんの尻尾の一部と子豚の丸焼きを投下!」

助手「了解、投下します!」ヒューードサッ!

アライさん「クンクン、クンクン!?あっちからおチビのニオイと美味しそうなニオイがするのだ!」

ガサガサ

アライさん「スゴいのだ!美味しそうなのだ!これも全てアライさんのヒゴロ?の行いの良さのおかげなのだ!」ピカピカガイジガオ

ハグハグクチャクチャ

博士「これでアライさんはいいだろう。次はアライちゃん達だ」


254: 名無しさん (アウアウ 0628-23a9) :2019/06/21(金) 12:43:55 ID:z1uD.PawSa
ウュゥーサビシィノリャー、オガージャーンビェー!、ウーコスリコスリ
オトーシャンアリャイシャンノ尻尾毛繕イシテホシイノリャー!
キュルルー♪

助手「珍しいですね、アライグマのオスが子供の面倒をみるなんて…」

博士「おそらくアレはかつてフレンズだったアライグマなのだろう。おそらくフレンズだった頃のアライグマはつがいが出来なかったため今つがいになった事でかつて出来なかったアライちゃんの世話を今叶えているんだろう」

オトーシャンアリガトナノリャシュキシュキナノリャー♪、ウーウラヤマシイノリャ!、アリャイシャンシテホシイノリャ!、ツギハアリャイシャンノバンナノリャー!フーッ!
ガブリ!
ア”ーオ”ネ”ージャン”ガカンダノリャー!イダイノリャー!ビェー!

助手「へぇー、なんか良い話ですね博士ところでどうしてあのアライグマはその事を覚えているんですか?博士」

博士「勿論アライグマの記憶には残っちゃいないさ、ただ心はべつだろう?」

助手「なんか何処かで聞いたような読んだような…」

博士「とはいえあまりながくないだろうがね、所詮はアライグマいずれオスの本能を取り戻して出ていくだろうさ」

助手「まぁ、生きていればですが」

博士「よしマライさんを解放するぞ!」


255: 名無しさん (ワッチョイ ad88-1553) :2019/06/22(土) 03:52:55 ID:ulRnjgQU00
「かいぬしのアライしゃーん!おはよーなのりゃー!

ごはんたべゆのりゃー!たべたらいっしょにあしょぶのりゃ!」

「かいぬしのアライしゃーん!あさー!あさなのりゃー!あさだぞぉ!≧∀≦

おさんぽいくのりゃ!おさんぽー!≧∀≦」

「おっはよーなのりゃー!

あさごはんあむあむちたいのりゃ!かいぬしのアライしゃん!」

四畳半一間の安アパートの一室、ちゃぶ台の足元に毛布にくるまって眠っているアライさんに三匹のアライちゃんがまとわりついている。
毛布を引っ張ったり、耳を引っ張ったり、大きな音を立てたりと、三匹は一刻も早くアライさんを起こそうと騒いでいる。

「うるさいのだぁ、まだねむいのだぁ」

もそもそと毛布をかぶるアライさんはなおも纏わりつくアライちゃんたちを余所目に目覚ましに目をやる。
まだ朝の四時だ。

「いい加減にしないとエサやらないのだ!」

アライさんがそう言うと三匹のアライちゃんはサイレンの様な大声で泣きだす。

「おなかすいたのりゃー!」

「さんぽいきたいのりゃー!」

「いましゅぐあそんでなのりゃー!」

アライさんが三匹を一喝しようとした次の瞬間、ドンドンっと壁を叩く大きな音がした。

「うるさいっ!!!」

と、物凄い剣幕の怒声が続く。隣に住む大家さんだ。
アライさんは飛び起きると三匹を拾い上げ一目散に部屋から逃げ出した。

「お前たちのせいでアライさんの立場が危ういのだー、辛いのだ」

近所のコンビニの裏口に息をひそめる様に隠れるアライさんはがっくりと肩を落としている。

「アライさん、またやってしまったのだ・・・」

夕べアライさんは30件目のバイト面接に落ちた。
面接の帰り道、夕飯を買うために寄った大型スーパーの一角にあるペットコーナーに癒しを求めふらふらと入ってしまったのがいけなかった。

「こいぬさん、こねこさん、こうさぎさん、みんなとーっても可愛いのだぁ」

自己中なアライさんでもこう辛いことばかりだと、可愛らしいペットたちに心を動かされてしまう。
店内を進み売り場の出口付近にどんよりとした空気の淀んだコーナーがあった。
''特価コーナー"と掲げられたそこには、売り物としては育ちすぎなウサギやモルモットに混じって三匹のアライちゃんが居た。
小さなカゴに押し込められた彼らと目が合った瞬間、物凄い勢いでアピールされた。

「ひとしゃんしゅきしゅきなのりゃー」

「ありゃいしゃんのことちゅれてってほしーのりゃ!」

「かってー、かって、かってー、ありゃいしゃんだいとっかなのりゃー」

三匹のアライちゃんは生後二、三カ月だろうか?膝立ちでカゴを
ガチャガチャと揺すっている。
値段を見ると「通常一匹千五百円のところ三匹二千五百円」と書かれている。
アライさんの財布には五千円札が一枚、千円札が二枚、小銭がちょっぴり。
働き口のないアライさんの様なフレンドに半年間だけ支給されるフレンズ保護、その最期の需給分の残り金全額だ。
その後のエサ代を考慮しても到底買えない。
が、アライさんは仕事が見つけられない辛さ、人間世界でひとりぼっちになった寂しさからつい三匹を連れ帰ってしまった。
夕食は四本百円の魚肉ソーセージをかってかえった。

「どう考えても失敗なのだ、こいつら返品したいのだ」

俯きブツブツと独り言を続けるアライさんをよそに三匹のアライちゃんはヨチヨチと冒険を開始した。

「こっちからいーにおいがするのりゃ」

「あのしかくいのからにおいがするのりゃ」

「きっとおいちーものなのりゃ」

「でも・・・」一匹が切り出す。

「かいぬしのあらいしゃんはほっといていーのりゃ?」

「えさもくれないやつはほっとくのりゃ」

「あんなのかいぬししゃんでもあらいしゃんでもないのりゃ」

目指す先には廃棄の弁当やらパンやらが詰まったケースが置いてある。
アライちゃんの一匹が立ち上がりケースを覗き込む。

「おおおー、しゅごいのりゃ、おいちそーなにょーいがぶんぷんするのりゃ」

「あらいしゃんもみるのりゃ!」覗き込んでいるアライちゃんを踏み越えケースに転がり込む。

「あっ、ずるいのりゃ!!」

アライさんを気にしていたアライちゃんは完全に出遅れた。ヨチヨチと追いすがり必死にケースに登ろうとする。

「こらっ!お前たち何してるのだ?!」

三匹を探してアライさんがやって来た。
が、あっという間にケースの中の廃棄品に目を奪われる。こいつらを買ったお陰で
すっかりビンボーなのだ。これがあればしばらくお腹一杯に食べられるのだ!!
アライさんの頭に悪い考えがよぎる。

キョロキョロと、あたりを見回し廃棄品の入ったケースにアライちゃんを放り込むとケースごと廃棄品を盗んで逃げた。
アライさんはアパートに戻ると音を立てない様にこっそりと部屋に戻る。


256: 名無しさん (ワッチョイ ad88-1553) :2019/06/22(土) 03:53:47 ID:ulRnjgQU00
部屋に戻りアライさんがケースを覗くと菓子パンや弁当、サンドイッチなどあらゆるものが占有権を主張する様にアライちゃんが食い荒らしていた。

「なんなのだー、お前たち!なんでペットのくせにアライさんのご飯に手をつけたのだっ!」

ついつい大声でアライちゃんたちを叱りつけ、はっとくちを押さえるアライさん。
今度はずっと低い声で

「なんてことしてくれたのだー(怒)」

そう凄むとケースから三匹のアライちゃんを次々とつまみ出す。

「もうおなかぽんぽんなのりゃ、はやくおさんぼちゅれていくのりゃ!」

「はやくあしょぶのりゃ、はやくっ、はやくなのりゃっ!」

「ありゃいしゃんもっ!いーっぱいあしょんでもらうのりゃー」

「「「かいぬしのあらいしゃん、しゅきしゅきなのりゃー」」」

イラっ(怒)
アライさんは散歩に行きたいアライちゃんを掴むと

「どこでも好きなところに行くがいいのだー」
窓から目一杯の力でぶん投げた!

「おおおー、そらとぶおさんぽなのりゃー」

投げられたアライちゃんは一直線に道路へと飛んでいき通りがかりの車にぶつかって落ちた。

「ぬおぉぉー、いじゃっ・・・いじゃあぁぃー」全身を打ち付けた痛みにのたうっていると後続の車に両足を引かれた。

「ぎぃんにゃあぁぁぁあっ!」

動かなくなった足を引きずって逃げようとするがほとんど進む事も出来ず・・・グシャッとさらに袈裟懸けに引かれた。

「あ、あらいじゃ、こひゅー、こひゅー」

もう悲鳴も出せない様だ。涙と泥で顔はぐしゃぐしゃになり全身の骨も砕かれ辛うじて動く左手で全身を引きずろうと足掻くが、
ゴキキッと引かれ頭の半分がペシャンコになり死の痙攣すら出来ず静かに動かなくなった。
その後もなんども引かれ続け、まるで敷物の様になってしまった。

アライちゃんを窓から投げ捨てた後もアライさんの怒りは収まらなかった。

「なんでアライさんばっかりこんな目にあうのだ!おかしいのだ!!!」

パークから人間世界に使節団を送ると決まった時、アライさんは使節団に選ばれなかったが船に密航して本土に渡った。
船を降りる際に何食わぬ顔で使節団に紛れ込んだ。
もっとも周囲はアライさんが密航したことは気付いていたが騒ぎにならぬ様にと配慮した結果だったが、使節団として会議に出席した際に、

「みんな何を言ってるのかわからないのだ!ちっとも面白くないのだ!つまんないのだ!」と突然暴れ出した。

一旦はパークに戻されたが今度は正式な移住者として人間世界にやって来た。
だがアライさんの性格では仕事に就くどころか面接のコミニュケーションさえままならず次々と就職が決まっていくフレンドを尻目にフレンズ保護生活に身をやつしていた。
最後の保護支給で、せめてもの癒しとして買ったアライちゃんたちにイライラさせられたことで様々な怒りや絶望が渦巻きいつも以上に制御の効かない状況になっていた。

「あらいしゃんともあそぶのりゃー、たかいたかいちでほしーのりゃっ!」

足元に纏わりつくアライちゃん。
もう一匹はしっぽを伝ってアライさんの背中を登ろうとしている。

「なでなでちてー、けじゅくろい、おかーしゃみたいにぺろぺろきれーにしゅるのりゃあ」

二匹のアライちゃんを乱暴にむんずと掴むと二匹の頭にガブりと噛み付くと顎にぎりぎりと力を入れべろべろとアライちゃんたちの顔中をベトベトに舐め回す。
アライちゃんたちは頭に噛み付かれ「むー」だの「ぴぃー」だの苦しそうに手足をばたつかせた。

アライさんは二匹のしっぽを掴むと今度はぐるんぐるんと振り回した。
噛み付かれ切れた顔面から流れた血が遠心力で壁に飛び散る。

「がいぬじのあらいじゃんー、ちんじゃう、ちんじゃうのりゃあ」

「だじげで、だじげでぇぇぇえ、ぐるじぃのりゃあ」

二匹ともグルグルと回されて吐き気を催した様だ。ほとんど同時にえろえろえろろぉっと部屋中にゲロをぶちまけた。

部屋中をゲロまみれにされたアライさんはさらに激昂し

「ペットのくせにっ、どおしてアライさんがムカつくことばっかりするのだぁ」と叫ぶとしっぽを掴んだままアライちゃんたちを振り回しお互いの頭をゴツゴツとぶつけ出した。

「いじゃっ、やべっ、あらいじゃ、ちんじゃ・・・」「ごぎっ、あだっ、のっのり、がっ、ぎゃっ・・・」

糞尿を撒き散らした頃には悲鳴も聞こえなくなりゴツゴツと頭蓋骨同士が当たる音だけがヒリヒリ響いた。

「ペットのくせにアライさんにけーいをひょーさないからこーなるのだ!!」

二匹のアライちゃんの頭が原型を留めなくなってもアライさんのお仕置きは続いた。

「アライさんのご飯を泥棒するやつはアライさんのご飯になるのだっ!」

つり上がった目をさらにつり上げてアライちゃんたちを頭からゴリゴリと食べている。

「ペットアライさん、結構美味しいのだぁ」

その時、ガチャリと部屋のドアが開いた。

「あんた、何してるんだい!」

たまりかねた大家さんが部屋に入って見たものは、口からはみ出した小さな自分を食べているアライさんと、血とゲロにまみれた部屋だった。

「アライさん、今すぐ出てお行き!部屋の修繕費は後で請求するからね!」

アライさんは慣れぬ人間世界で住む場所も失ってしまった。

「やっぱりあいつらを買ったのは失敗だったのだ。アライさんのともだちはペットアライさんには荷が重かったのだ」

アライちゃんをくちゃくちゃとしゃぶりながら、アライさんは河川敷をとぼとぼと当てもなく歩いていった・・・。



259: 名無しさん (アウアウ 24c7-1553) :2019/06/22(土) 12:29:19 ID:yHqCyrfASa
258
素敵な絵ですね!
しっぽを掴んで顔面が青く鬱血するまで振り回してやりたいっすね!


260: 名無しさん (ワッチョイ 496f-7af3) :2019/06/22(土) 12:55:52 ID:NrFDotTg00
256
ごく自然に窃盗するし、アライさんらしい傲慢さが出ていて最高です。


258
どこまで振り回したらしっぽが千切れるのか試したくなります。
アライさんによるアラ虐もいいですね。お互いにとって害獣な関係がアライさんの救いようのないところですね。


261: 名無しさん (ワッチョイ bca4-888a) :2019/06/22(土) 13:16:30 ID:jTV.hXn.00
アライさんがペットアライちゃんを購入し虐待するのは斬新
大家さんもよくアライさんなんかを住まわせたなと思う
アライさんのことだから追い出されて犯罪に走るんだろうな


262: 名無しさん (ワッチョイ b997-2214) :2019/06/22(土) 17:31:02 ID:wpWh36pM00
261
民間アパートではなく収容施設に隔離しておかないと何をしでかすか分かったもんではありませんね…


最終更新:2019年07月08日 00:51
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