ゴキガイジムーブその2

155 名前:ゴキガイジムーブその2 (ワッチョイ 131b-pJSA)[sage] 投稿日:2017/09/18(月) 00:31:07.39 ID:1ilmCUxB0 [2/7]




アライちゃん1「ひとしゃんおねがいなのだ!どうかこれいじょう
        あらいしゃんたちにひどいことしないでほしいのだ…」グスッグスン

アライちゃん2「ビエエーーン!しっぽがいたいのだああー!!これどっでえ”ええ!!」ビエエーン!

アライちゃん1「まってなのだ!このままにしないでほしいのだー!」

アライちゃん2「しっぽいだいのだあ”ああ!!ちぎれそうなのだあ”ああ!!
        おねえ”ぢゃーーん!!」」ビエエーーン!

ハンター「さて、このコバエの尻尾を釘で打ち付けて磔にして、あとは・・・」

この地域一帯の農作物を食い荒らしたアライちゃん2匹を捕獲し、木に磔にしてこの場から離れる。

ハンター「それじゃ、さっそく試し撃ちするか」

遠く離れた場所でハンターは新調したライフル銃を取り出しスコープを覗く。

アライちゃん2「いたいのだああー!!しっぽがいたいのだああー!!」ビエエーン!!

ハンター「あぁ、見ててムカムカする・・・。まずはこいつから撃つか」<ライフル銃を構える

ハンターがスコープの照準に逆さになった泣き叫ぶアライちゃん2に狙いを定める。

ハンター「どこを撃とうか・・・お、あそこを撃ってみるか」カチッ

ハンターはアライちゃんのある部分に狙いを定め、ライフル銃引き金を引いた。

アライちゃん2「ぎびゃあああー!!いだいのだああー!!」バタバタバタッ!!

アライちゃん1「いもうと、どうしたのだ!?あらいしゃんのいもうとのききなのだー!!」

ハンターが狙ったのは、逆さに磔にされたアライちゃん2のスカートがひっくり返って、
露になった下半身のアソコを狙撃したのである。

163 名前:ゴキガイジムーブその2 (ワッチョイ 131b-pJSA)[sage] 投稿日:2017/09/18(月) 01:14:23.71 ID:1ilmCUxB0 [3/7]
アライちゃん2「いいい、いだいのだぁああー!!うぐあああー!!」バタバタビダビダ!!

アライちゃん1「い、いもうとー!しっかりするのだー!!」

アライちゃん2の撃たれたアソコの部分は大きくえぐれ、
生殖器の機能としては完全に破壊されたといっても良い。

ハンター「アッハハハ!これもゴキガイジムーブに入るのかなwさて、次はと・・・」

次のターゲットに向けて、ハンターは別のライフルでアライちゃん1に狙いを定める。

ハンター「今度の奴は威力が強いから1発で仕留めるか」

アライちゃん1の頭を照準を合わせ、落ち着いてライフルの引き金をゆっくり引いた。

アライちゃん1「」ゴブシャアッ!!

ハンターの撃ったライフルは非常に威力が高いライフルで、
アライちゃんの頭どころか打ちつけた尻尾残して原形を留めないほどにバラバラに吹っ飛んだ。

アライちゃん2「あ、あああああー!!いやなのだ!あらいしゃんはしにたくないのだああー!!」

アライちゃん1の残骸「」

ハンター「うわぁ、これ強力過ぎだろ・・・せっかくのヘッドショット決めてゴキガイジムーブ撮ろうと思ってたのに」

備え付けたビデオカメラで撮影されたのはアライちゃん1のゴキガイジムーブではなく、
爆発したかの如く、バラバラに吹き飛んだ衝撃的シーンだった。

166 名前:ゴキガイジムーブその2 (ワッチョイ 131b-pJSA)[sage] 投稿日:2017/09/18(月) 01:58:21.42 ID:1ilmCUxB0 [4/7]
ハンター「まぁ、これはこれで再生数増えるだろうな。なんせ、憎たらしい害獣が吹っ飛んじゃうなんて爽快だろうし」

ハンターは口径の小さく貫通力のあるライフルに変えて、再びアライちゃん2を痛め付ける様に手足を狙撃する。

アライちゃん2「ぎびいいいいいいいー!!」ガク、ガクガクッバタバタッ

まずは右手を撃ち、アライちゃんの小さい右腕は吹っ飛び、その激痛に小さい体が跳ねる様に暴れだす。

次に左脚を撃ち、左脚その物が喪失する。

アライちゃん2「ぐぎゃあああー!!もうやめるのだぁー!しんじゃうのだああー!!」

激痛に暴れもがくアライちゃん2に続けて右脚、左腕と正確に狙撃し、
ついにアライちゃん2の両腕両脚全て失い、アライちゃんは見るも無残な逆さ吊りにされたダルマ状態となっていた。

アライちゃん2「あ・・あぁ・・・あらい・・・しゃんはなにも・・・わるくないのだ・・・」

アソコを撃たれただけでなく、両腕両脚を吹っ飛ばされたこと含めた出血多量で、
アライちゃん2の感覚も薄れ、意識が徐々に無くなっていく。

ハンター「よし、仕上げと行くか」ガチッ

ほとんど動かなくなった逆さ吊りのアライちゃん2の頭にハンターはライフルの引き金を一気に引いた。

アライちゃん2「」ボオォン

アライちゃん2の頭は爆発したかの様に頭部は吹き飛んだ。

アライちゃん2「」ビクッ、ビクビクッ、バタンバタンッ

既に頭部は無くなってるのに、アライちゃん2の屍骸は逆さ吊りになりながら跳ね動く。

死後硬直なのか、その動きも死に始めのゴキブリの動きであった。

ハンター「うひゃあ、あんなのでもイキの良い動きするんだな。こりゃ、良い動画が撮れるぞ♪」

害獣2匹を仕留め、一仕事を終えたハンターは満足げに死に動き続けるアライちゃん2の屍骸を撮り続けた。

終わり


167 名前:ゴキガイジムーブの人 (ワッチョイ 131b-pJSA)[sage] 投稿日:2017/09/18(月) 02:06:22.38 ID:1ilmCUxB0 [5/7]
まずは>>117のMMDを利用して、勝手にこんなSSを書いてしまったことにMMD制作者にお詫びしたい
どうしてもこの害獣2匹をグロい殺し方をしたいSSを書きたいのにかられてしまって、
つい、こんなのを書いてしまった・・・お目汚し、失礼した






最終更新:2018年04月02日 16:44
添付ファイル