インスタントアライちゃんのさえた使い方

458 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 49ba-x3Hc)[sage] 投稿日:2017/11/02(木) 23:09:11.80 ID:o0kH3kRI0 [10/11]
インスタントアライちゃんのさえた使い方


ある青年が森にアライさん狩りにやってきた
しかし、釣果は得られず、カップラーメンを食べて帰ることにした
一つ目を食べ終え二つ目に手を伸ばすとあることにきずいた

青年「これ・・・ インスタントアライちゃんだ・・・」

青年はネットで見たることをしてみることにした
注意書き通りにサンドスターとお湯を注ぎ、待つこと3分・・・

アライちゃん「のだ?」

出来上がった

青年をチャックを開け、アライちゃんの体に己の一部を突き刺した

アライちゃん「びぎいいい!いだああああい!」

強引な挿入でアライちゃんの体は裂け、血を吹き出した
お湯により温められ、しめつけ、からむ内臓が未体験の快楽を与える

アライちゃん「ぎょ・・・ぎょっ・・・」

内臓を押しつぶされたアライちゃんは死ぬ寸前であった

そこに・・・

アライさん「なんかいい匂いがするのだー」

アライさんが現れた。青年は驚き思わぬ力が加わり、
青年の一部はアライちゃんの内臓を潰しながら、口の中から青年の一部の先端が押し出し発射された
発射されたものがアライさんの目に入った

アライさん「ぎゃああ!目がああああ!」

アライさんはいきなりの目つぶしでのたうち回った
快楽の頂点に達する前に果てた青年は物足りなさを感じたが、のたうち回るアライさんの尻をみて
にやり、と笑った・・・


おしまいなのだ


ちなみに青年はサイバネティック手術をしており、左手のサイコガンの整備をアライちゃんでしただけです



最終更新:2018年04月06日 22:24