博士、害獣を駆除するの巻

311 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2017/05/15(月) 16:41:17.30 ID:ztAGQO+z0
フェネック「アライさーん、何でもかんでも自分のものにするのはよくないよー」
アライ「へねっくー!?アライさんはお宝が欲しいのだ。誰にも渡さないのだ」
フェネック「落ちてるものは危ないよー」
アライ「嘘なのだー。へねっくもお宝を独り占めする気なのだ。良い匂いがするのだぁ。掘ってみるのだ」
バーン
アライ「!?」
バクハツシサンー
博士「かかったのです」
助手「やりましたね博士」
博士「畑を荒らしているフレンズがいるので、罠を仕掛けておいたのです。我々は賢いので」
助手「パークに残っていた不発弾を改造したのです。我々は賢いので」
フェネック「でも博士と助手ー、二人ともうんちまみれになっちゃったよー」
博士助手「体を洗ってくるのです。ここからならちょいなのです」




最終更新:2018年04月06日 01:46