13 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 (中止WW cf2e-NPEa)[sage] 投稿日:2017/12/24(日) 18:08:18.96 ID:fHqS1+gf0EVE
1しゃんおつなのりゃ!
おれいにあらいしゃんのうんちしゃんぷれぜんとあげうのりゃ!
うーっ…!(プルプルプル)
14 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 (中止 6f12-4zts)[sage] 投稿日:2017/12/24(日) 18:17:57.20 ID:Ks6JRvAE0EVE [2/3]
13
私はプルプルと震えるアライちゃんの背後にそっと回り込むとその尻穴にロケット花火を突っ込んであげた。
アライちゃん「のりゃっ!?あぁん……」モジモジ
ところで、このアライちゃんはろくでもないものをプレゼントにしようとしていたが、こいつらがそれをプレゼントとして受け取った場合、喜ぶのだろうか?
そんなことを考えつつ、私はロケット花火に火をつけた……
男「メリークリスマス」
109 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ cf2e-OQjd)[sage] 投稿日:2017/12/26(火) 21:38:14.23 ID:1ZWoIQRT0 [1/3]
14
アライちゃん「のぁー///のぁああん///」モゾモゾ
尻穴にロケット花火を突っ込まれて感じているようだ。
アライちゃん「うゅ~、でもこれじゃうんちしゃんだせないのりゃぁ」
シューッ(火花が走る音)
アライちゃん「ひとしゃんこれぬいてほちいのりゃ、のぁ?ひとしゃん?ひとしゃ(ry」
パァンッ!!
アライちゃん「ぎびぃいいいいいーーーーーっ!!!???」
アライちゃん「ぴぎーっ!ぴぎぃいいーっ!!おちりいちゃいぃいいーーっ!!びぃいいいいいいーーーーっ!!」ビエエエエエエン
尻穴に突っ込まれたロケット花火が中で糞とともに弾け飛んだ。
突然の激痛に転げ回るアライちゃん。
アライちゃんの尻穴は酷く裂け、傷口は焼けただれてぽっかりと開いた穴からは血がドクドクと流れている。
アライちゃん「のぉおおーーああぁあーーん!のあぁあああん!!ひとしゃんどこいったのぁあああー!いち゛ゃいのなおじでぇええええっ!!!」
男は既にアライちゃんの前から去っていた。
アライちゃん「のりゃぁあああんっ!のりゃああぁあぁああんっ!!びぇえええええええんっ!!!」ヨチヨチヨチヨチ、ズルズルズルズル
アライちゃんはこの痛みをどうにかしたいのか、宛もなく冷たい雪の上をヨチり始める。
ぽっかり空いた穴からはみ出した腸をズルズルと引きずって、アライちゃんが通った跡はまるで習字の筆で書いたかのような赤い線が続いていた。
アライちゃん「ひっぐっ…うゅ……ぐしゅんっ…」ヨチヨチヨチヨチ
車「」ブロロロー
アライちゃん「ひっ!しかくいけものなのりゃぁ!いそいでわたるのりゃ!」ヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチ
車が接近していることに気付いたアライちゃんは急いでヨチる。
タイヤに潰される前にアライちゃん『本体』は無事に通り過ぎたが…
グシャアッ!!
アライちゃん「のぁあっ!!??」ビンッ
アライちゃん「のぁーっ!?のぁあんっ!!?なんでまえにすすめないのりゃぁっ!!??」グイ、グィイイ
アライちゃん自身は潰されることは無かったが、アライちゃんが引きずっていた腸が雪と一緒にタイヤで踏み固められてしまい
自分の腸がそのままリードになってその場で釘付けになってしまうアライちゃん。
アライちゃん「ふにゅぅ!ふにゅうううぅ!!」グイグイ
カラス1「カァー」バサバサ
血の匂いを嗅ぎつけてカラスが寄ってきた。
アライちゃん「な、なんだのりゃおまえ!?こっちくゆなぁ!あらいしゃんはちゅよいんだぞぉ!ちかづいたらぶっこよすぞお!!」フゥー!!
アライちゃん「きゅるるるるっ!!あらいしゃんはいきてひゃくじゅうのおうになるって、てんごくにいったおかーしゃんとやくそくしたのりゃぁ!」フシャーッ!!
アライちゃんは威嚇してカラスを追っ払おうとするがまるで効果がない。
110 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ cf2e-OQjd)[sage] 投稿日:2017/12/26(火) 21:38:55.50 ID:1ZWoIQRT0 [2/3]
カラス1「」ツンツン
アライちゃん「のあぁ!ちゅっちゅくなぁ!!きゅるるるるっ!!」フゥー!!
カラス1「」ツンツン、ツンツンツン
アライちゃん「ぎびっ!ひぎぃっ!ふぎぃーっ!!あっちいくのりゃぁ!いちゃいのやぁああーーーー!!」
カラス1「」ガスガスガスガスッ
アライちゃん「ぴぎぃいいいーーーっ!!いぎゃいぎゃいぎゃいのりゃぁあああ!!!うぇええええん!!おがーしゃーーーーっ!!!」ヨチヨチヨチヨチ
さっきまでの威勢はどこへいったのやら、アライちゃんはカラスから逃れようと必死にヨチる。
しかし自身の腸が天然のリードになってしまい、傍から見たら踏み固められたところを中心にぐるぐると回っているだけだ。
アライちゃん「のぉおおーーあぁああああーーーん!!のぁああーーん!!おててとあんよがひりひりでいちゃいぃ!!もうやなのりゃぁああーーー!!」ヨチヨチヨチヨチ
雪の上を四つん這いで必死にヨチってるアライちゃんの手足はすっかり冷え切って赤く変色しており
霜焼けで手と膝に鈍い痛みがジクジクとアライちゃんを苦しめる。
アライちゃん「も、もう…ある…け……」ヨチ…ヨチ……
カラス2~6「カァー」バサバサ
アライちゃん「ぴぃいいいい!!あらいしゃんをいじめゆやつがふえたのりゃぁ!!」
カラス1~6「」ガスガスガスガスガスガスガスガスッ
アライちゃん「ぴぎぃっ!ぴぎぃいいいい!!!や、やべ……っ!!もうやべでぇえええええ!!!あらいしゃんがかわいそうなのりゃあーっ!!」ノダアアアアアン!!
カラスの集団にくちばしで何度も突っつかれてアライちゃんの体は次々と傷ついて毛皮が血に染まっていく。
カラス1「カァッ!」ブスリ
アライちゃん「ぴぎぃっ!」ビグンッ
カラス1の会心の一撃がアライちゃんのぽっかりと空いた尻穴の中に刺さる。
ズルズルズルゥ
カラス1~6「(うめぇ、うめぇ)」クッチャクッチャ
くちばしでアライちゃんの垂れ下がっていた腸を咥えて、そのまま全て外に引きずり出される。
アライちゃん「ひぎっ!?ぴぎぃいいいいいいいーーーーっ!!!??」ビグンッビグンッ
111 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ cf2e-OQjd)[sage] 投稿日:2017/12/26(火) 21:39:23.12 ID:1ZWoIQRT0 [3/3]
カラス1~6「」ムシャムシャムシャ、ガツガツガツ
アライちゃん「も、もぅ…やべ………あ、あらいしゃんの…な…か、たべちゃ……やー…なのぁ………」ピクピク
カラス1「カァ」クルリ
アライちゃん「ぴっ!?」ビグゥッ、プルプルプル
腸を食べ終わったカラス達はメインディッシュであるアライちゃんに狙いを定める。
アライちゃんは顔面蒼白になって震える。
アライちゃん「あ、あらいしゃん、たべものじゃないのりゃ…や、やめうのりゃ……」ガタガタガタ、ジョロロー、ジョワァー
恐怖のあまり失禁するアライちゃん。
カラス1「カァー!」ザグリッ!
アライちゃん「ぴっ!?ぎぃいいいいいいぃいいいぃいいいいいいっ!!!!!」
カラス1「」クチャクチャ
カラス1のくちばしがアライちゃんの片目を抉って、それを口に含み咀嚼する。
アライちゃんはあまりの激痛に喉が潰れんばかりの悲鳴を上げる。
アライちゃん「いぎっ…も、もぅやなのりゃぁ……に、にげ…」ヨチ…ヨチ……
カラス2~6「カァー!カァー!」ガスガスガスガスガスガスガスガスガスッ
アライちゃん「ひぎぃいいいっ!!やぁーーっ!!やなのぁああああああっ!!!のぁああああん!!のぁああああああああっ!!!」
ガスガスガスガスガスガスガスガスガスガスガスガスガスガスガスガスッ
アライちゃん「のりゃぁあーーーん!!のりゃぁあーーーん!!のりゃぁあああああああああぁぁあああああっ!!!」ノダアアアアアン!!ノダアアアアアン!!
アライちゃんの鳴き声が夜空に響く………
1時間後………
アライちゃんはカラスに綺麗に食べられて跡形もなくなっていた。
聖夜に似つかわしくない醜いアライちゃんは消えて、世の中がほんのちょっぴり綺麗になった。
おわり
最終更新:2017年12月26日 22:13