西方教会の聖書題材絵画
西方教会では、絵画と彫刻が共に聖画像に用いられる。アトリビュートが特徴的である。
ここでは内容別に紹介する。
旧約聖書の物語
創世記（ノア以前）
創世記（アブラハム以降）
出エジプト記、レビ記、民数記、申命記
ヨシュア記
エリコ陥落：
士師記
ルツ記
サムエル記
列王記
ユディト記（外典）
トビト記
エステル記
ヨブ記
イザヤ書
エレミヤ書
エゼキエル書
ダニエル書
ヨナ書
伝承
新約聖書の物語
登場人物の肖像画、テーマ絵
マリアの両親の物語（聖伝）
マリアの幼少期（聖伝）
イエスの誕生・幼少期
イエスの公生涯
その他の聖書の逸話
イエスの受難と復活
キリストの復活
聖母の最後（聖伝）
十二使徒や聖書に現れる弟子たち
聖人の物語（聖伝）
天使と悪魔（伝承）
地獄（伝承）
リンク
キリスト教絵画
絵画一般
最終更新：2017年11月01日 09:10
