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1934年通過案

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曹操 孟徳(そうそう たけのり)

(前世:曹操 華琳(そうそう かりん)
30スレ 4077 名前:隔壁内の名無しさん[sage] 投稿日:2016/08/20(土) 22:53:55.43 ID:8dox44bs

>>3954更新

○台風警戒あり
○フィンランドなどに接触してソ連戦の布石を用意

変更点
・養蚕転作優遇融資とアカギにナイロン追加

1.政策
2.満州
3.大慶油田
4.家電
5.輸送
6.アカギ

【曹操案】 1934年 コピペ改変自由
支出:1.3億

★枠外

■色々(-800万円)
〇蒼天精機に、工作機械の精度や性能の向上用の研究開発費を毎年付ける(-100万/年)
〇皇勤党議員への援助増額(-30万円→-100万円/年)
〇川島に援助金を送る(-250万円→-300万円)
○横浜エレベータ商会を買収(小銭で購入)
○河井の金星発言(アメリカからの手紙で曹操+海軍に根回し)を下に大慶油田を試掘(-100万円)
○モンゴルのBorooとOyu Tolgoi金鉱山を試掘(-100万円)→アカギにデータを送る
○1934年9月21日の大型台風対策として早めに各種警報を発令し高台へ逃げて貰う
〇鋳造砲塔の研究:グループの金属関連企業や松田戦車で(▼100万円/年) 防御力↓ 量産性↑

■増資1(-700万円)
〇蒼天戦車に増資して、自走砲の開発ラインを作る(-100万円)
○日本活動冩眞株式會社に出資(-500万円)
○日本蓄音機商会に出資(-100万円)
○蒼天テレビで日本活動冩眞株式會社と提携し映画の各種ノウハウを取得、役者手配や撮影など相互に協力する。
○松下電器で日本蓄音機商会と協力し、直径30センチ3分100回転で(片面30分、両面1時間)、直径17センチ、1分45回転(片面5分)収録可能な塩ビレコードとプレイヤーを開発。

■他の転生者の活動用に(-1400万円)
○アカギに送金 900万円(300万ドル)
〇予備費:転生者が必要な場合に自由に引き出せる(-500万円)

■人材
○岸信介(商工)、賀屋興宣(大蔵)、池田勇人(大蔵)、福田赳夫(大蔵)、佐藤栄作(鉄道)を満州に出向させる
○田中角栄(1933年小卒、34年に大河内さん頼ってくるので岡部で蒼天にシュート)を雇用
○児玉誉士夫(桜会)を雇用

■テレビ&新聞▼500万
テレビ▼100万
・2年前から援助などを進めているボクシングの放映を開始
・2月1日の日比谷映画劇場開場の様子を生放送し、幸福産業の促進
・4月21日の忠犬ハチ公銅像の除幕式を生放送
・5月30日の東郷平八郎元帥死去を速報で伝える。6月5日の葬儀の様子を葬儀の邪魔にならないように国民向けに放送
(ボクシングは史実でこのあたりから大人気なので、一気にブームにする)
・水戸光圀を主人公にし、お供の忍者と共に世直しの旅を行う連続活劇を放送

文化▼100万
・5月12日に死去するクマのウィニーについて報道し、その死を悼む
・8月10日に死去するルドルフ・トイスラーの偉業を称え、その死を悼む
・10月17日に死去するサンティアゴ・ラモン・イ・カハールの業績を称え、追悼する
・ノーベル賞受賞者のジョージ・H・ウィップル、ハロルド・ユーリー、ジョージ・リチャーズ・マイノットらアメリカ人の受賞者を国内で紹介
(クマのウィニーはクマのプーさんのモデルになった熊。第一次世界大戦からアメリカで親しまれた。
 ルドルフは聖路加病院の創設者で、関東大震災などでも被災者救援に尽力。日本で亡くなったので、扶米友好の象徴とする
 カハールはスペイン人のノーベル医学賞受賞者。好意的報道で親スペインの空気も作り出す)

スポーツ▼100万
・4月6日のディキシー・キッド(元アメリカボクシング世界王者)の死去を報道し、それを追悼
・春場所優勝の男女ノ川登三を玉錦三右エ門のライバルとして大々的に報道
・東京オリンピック実現に向けて国内の気運を盛り上げる方向で報道を行う
・11月2日にベーブ・ルースら17名が米大リーグ選抜チームとして来日するので、密着取材を行う
・11月29日の日本初のアメリカンフットボールの試合を扶米友好の証として大々的に報道
(ボクシングと相撲を重点化しつつ、アメリカに好意的な報道を開始)

スクープ▼100万
・阿武山古墳発見スクープを大阪朝日に先駆けて行う
・1月15日公表の赤色リンチ事件の詳報を掲載(ここまでの積み重ねで特高から情報もらう)

ゾルゲ・尾崎関連▼100万
・5月末に大阪朝日新聞本社に宮城与徳が南龍一の偽名で尾崎を訪ねるので、その様子を写真に収めつつ、偽名の証拠を秘密裏に確保する
・6月初旬に奈良公園の近くの猿沢池でゾルゲと尾崎秀実が会うので、秘密裏にその様子を写真に収める
・7月以降に宮城与徳が神田の書店を通じて、月刊誌『軍事と技術』の定期購読者となり、その情報をゾルゲに渡しているので、
・東亜問題調査会の専門委員が保有するデータを尾崎からもらったヴーケリッチが複写しているので、週3日の外務省記者会見の間に自宅に侵入し証拠として写真で抑える
・5月にゾルゲは伝書使と接触するため、上海に旅行するので、上海でその様子を秘密裏に写真に収める
・秋山幸治が宮城与徳に雇われてコミンテルンへの報告書の翻訳にあたるので、秋山幸治が宮城与徳と同居を始める前にその作業の証拠を写真で秘密裏に抑える
(証拠集め開始。確たる証拠を隣家の拠点などから抑えていくことで、1936年に逃れられない証拠を積み重ねる)

【増資2】【6700万円】
・蒼天精機に増資【▼1000万】+国策融資1000万
・蒼天セメント、蒼天建材、蒼天建設、蒼天土木、小松製作所に5社合計増資【▼1000万】増資+国策融資500万+銀行追加500万
・蒼天石油化学に増資【▼1000万】+国策融資4000万+銀行融資4000万
・松田戦車に増資【▼1000万】松田にチカ2号(T-44)、松田にチカの追加装甲と大砲強化版を始めとするファミリー各車の開発を指示
・蒼天プラスチックに国策融資1000万
・松田トラックに銀行融資1000万
・播磨造船所に増資【▼500万】+銀行融資500万。過去岡部案の【RO-RO船】を2隻建造させる。
・蒼天ガスガソリンに増資【▼500万】。新潟の天然ガス採掘権を確保し採掘&発電利用
・松下電器に【▼1000万】増資、国策融資1000万、銀行融資1000万を追加する。蒼天大和に国策融資500万。松下でテレビを生産し、それ以外の使い道は岡部案で指定
・中島飛行機に【▼500万】増資、銀行融資500万。
・蒼天新聞mk2に増資【▼200万】+銀行融資200万。


★枠内

①政治と経済

■34年度予算計画
●新規通貨発行13.0億円(マネタリーベース(通貨流通量)53億円から66.0億円に増加 成長率22%)
 ○継続金融政策(融資枠の追加)
 ・朝鮮台湾振興融資   3千万 →昨年からの継続予算
 ▽満州開拓融資      2千万 →昨年からの継続予算
 ・観光宿泊優遇融資   2千万 →昨年からの継続予算

 ○新規金融政策
 ・住宅公社融資拡大   8千万 →住宅公社への融資拡大。出稼ぎ労働者向けの賃貸物件を重視
 ・石油化学優遇融資   5千万 →石油化学産業(潤滑油なども含む)への優遇融資【★蒼天石油化学で4000万使用】
 ・建築建材優遇融資   2千万 →建築会社、建材会社への優遇融資。【★蒼天系建築建材メーカーで500万使用】
 ・工作機械優遇融資   2千万 →工作機械への優遇融資。【★蒼天精機で1000万円使用】
 ・繊維服飾優遇融資   4千万 →化学繊維生産、紡績、織布、縫製への優遇融資。【★蒼天プラスチックで1000万円使用】
 ・漁業養殖優遇融資   5千万 →漁船の製造、養殖施設の整備などへの優遇融資。
 ・果樹転換優遇融資   3千万 →奨励品種への転作に優遇融資。
 ・養蚕転作優遇融資   5千万 →養蚕から果樹奨励品種への転作優遇融資 
 ・冷蔵輸送優遇融資   2千万 →【岡部開発後に補正予算として発行】岡部の冷蔵輸送技術を導入する企業に優遇融資【★蒼天大和で500万使用】
 ・電機製品優遇融資   4千万 →【岡部開発後に補正予算として発行】岡部の家電製品生産ラインに優遇融資【★松下電器で1000万使用】
 ▽満州治水電源借款   3千万 →溥儀名義の治水事業で溥儀の威信を高めるための費用
                  ※史実だと1997年に80億円(→扶桑320万円?)で建った「白石ダム」というダムがあります
 ・赤字国債増発      8億円 →詳細以下


●税収増と赤字国債による強化事業(赤字国債8億+昨年まで税収増2億+今年の税収増1億で予算11億円)

○昨年からの継続予算(7.1億)
 (需要を直接生み出す予算):3.8億(▽マークは金が外国に流れる予算)
 ・陸軍費の時限強化   7千万 →【★昨年より7000万増加】戦車と飛行機と小銃軽機関銃、冬期戦装備の更新を想定。5年間、+7000万円/年の追加予算。
 ・陸軍費の恒常強化   1千万 →昨年からの継続予算
 ・海軍費の恒常強化   2千万 →昨年からの継続予算【★昨年より1000万増加】
 ・国内電化事業       2千万 →発電および送電網の強化
 ・港湾空港整備       2千万 →港湾強化、空港強化
 ・国道強化計画       5千万 →史実国道のアスファルト舗装。冷蔵輸送の道路需要に対応するため電化と港湾から予算を付け替え
 ・防災強化計画       1千万 →国土の防災機能を強化。まずは防災無線の設置から入り、いずれ堤防なども作る
 ・専売事業緩和       1億円 →専売制の商品(タバコ以外)の価格を下げる。
 ・弾丸列車計画       5千万 →昨年からの継続予算
 ・中核都市改良計画    2千万 →昨年からの継続予算
 ▽蒙古政府支援       1千万 →昨年のゲリラ支援から民生支援に付け替え 【※詳細は甘粕案】

 (供給を強化する予算):1.4億
 ・専売商品拡大補助金  1千万 →専売商品の計画的な増産のための補助。今年も供給が増えたので計上
 ・朝鮮台湾振興予算    4千万 →昨年からの継続予算。台湾と朝鮮への特定産業移転補助
 ・農業安定事業       4千万 →米の国家備蓄、果樹、野菜導入への補助金【※継続予算】
 ・東北特例産業補助    5千万 →津波で壊滅した東北の産業復興、新規産業立ち上げのための補助金。昨年の津波予算から転換

 (間接的予算):1.9億
 ・内国債償還費      1億円 →来年の国債残高が17億円に
 ・教育予算の恒常強化  4千万 →昨年からの継続予算
 ・内務予算の恒常強化  1千万 →昨年からの継続予算
 ・内鮮一体予算       2千万 →昨年からの継続予算
 ・国営テレビ局       1千万 →国営テレビ局の運営・設備投資費用【※継続予算】
 ▽大清行政支援予算    1千万 →満州忠誠党の行政、軍事教育支援【※継続予算】

○新規予算(2.9億)
 (需要を直接生み出す予算):1.1億
 ・支那出兵予算       5千万 →陸軍の支那出兵予算
 ・北満鉄買取物納     6千万 →北満鉄買い取り予算の物納分を国内企業に支払う

 (供給を強化する予算):7千万
 ・出稼ぎ支援予算     5千万 →出稼ぎ農民の勤務地と地元の往復交通機関充実、交通費補助、正月帰郷補助
 ・卸売市場整備       1千万 →都市部に生鮮食品、冷凍食材を扱う卸売市場を整備
 ・国鉄冷蔵輸送       1千万 →【岡部開発後に補正予算として発行】国鉄用に冷蔵輸送コンテナを導入し、都市間生鮮食品輸送を可能にする

 (間接的予算):1.1億
 ・職業斡旋政策       2千万 →労働者と雇用のマッチングを行う内務省機関(ハロワ)立ち上げ
 ▽大清陸軍士官学校    1千万 →川島に大清陸軍士官学校を建てさせて大規模な士官教育を開始する。関東軍内部に教育担当士官のポストを設置。
 ・原油備蓄費用       2千万 →重油備蓄施設と重油購入費用。海軍ではなく商工省予算で行う。【軍民一致予算扱い】
 ▽北満鉄買取予算     6千万 →北満鉄買い取り予算の外貨分

 〇東北興業株式会社(予算:東北特例産業補助から)
 ・曹操が大量の株を持っている釜石の田中を社長に推薦(影響力保持)
 ・被災地から雇用した社員を蒼天が技術指導(石灰採掘、セメント、土地造成、発電事業に傾注)
 ・東北のガス田を曹操ガスで確保して操業開始

 〇モンゴル(予算:蒙古政府支援)
 ・活仏支援(-100万円) アカギが事業を展開出来る様に根回し
 ・モンゴル部族に満鉄の品種改良羊を勧め、羊毛+皮革(蒙)とヨード+趣向品(扶)貿易を開始
 ・遊牧民の有力者の子弟を大清陸軍士官学校へ留学させ近代軍の強弱と無線の使い方を教える

 〇日鉄の品質管理
 ・大口株主(国+蒼天)として、全ての基準を旧釜石製鉄に合わせ、不良品を購入先に押し付けるの止めさせる
 ・フォード流の検品体制やポカヨケとアンドンの導入で、品質管理コストを削りつつ、不良品を徹底的に弾く
 ※赤字でさえなければ、日鉄の儲けが減っても構わない

 〇アメリカと交渉
 ・自動車と電化製品と飛行機の部品、お茶、機械、自動車、石油製品、工業油を相互に低関税化
 ・農産物は、綿花と小麦の関税を引き下げる代わりに、生糸も引き下げてもらう
 ・ポリエステル、ナイロン、をアカギの企業グループにライセンス

 ○旧型兵器売却
 ・旧型兵器を反アカ勢力に売却して外貨を稼ぐ

 ○将来的な対ソ連への布石(予算:外交費として追加申請、通らなかったら曹操の財布から)
 ・ウイグルの盛世才に支援金(-100万円)
 ・スペインに反アカ支援(-100万円)
 ・ポーランドとマグネシウムの取引(-100万円)
 ・フィンランドとニッケル+木材の取引(-100万円)
 ・エチオピアに支援(-100万円) *これだけはソ連よりアジア主義のため

 ○満州政治勉強会
 ・ダル兄と曹操赤で満州の現状を閣僚に説明し扶桑として川島支援一本化
 ・モンゴル族の考え方、川島と夫の関係、行政や軍閥の現状、溥儀の心境を解説
 ・行政権を売り払って治安維持も放棄している現状、川島しかいない
 ・将来的なソ連の脅威を対抗するため川島を近代的な軍にする
 →派遣官僚と関東軍の情報&永田の意向で荒木が賛同&宇垣は満州の行政組織がまともに機能する重要性を理解して賛同


②満州対策(-1800万円)

 〇忠誠党の軍事強化(-1000万円)→甘粕に投げる

 〇経済振興(-800万円)
 ・満鉄に協力(-500万円)
  満鉄の農業試験場に寄付&勧農会の甜菜栽培の資料を寄贈。種や苗や品種改良した羊をもらう(-100万円)
  満鉄に製糖の合弁会社を持ちかけて製糖事業を起こす(-400万円)
  ※1935年に満鉄が1000万円で製糖工場設立。インフレが2/5なので、400万円は史実の1000万円に相当

 ・黄忠に命じた事業にテコ入れ(-300万円)
  白酒:白酒作りの上手い農民を雇用して白酒の精製所を作り、商社が満州や台湾やシーナへの販路を開拓
  牧畜:満鉄が品種改良した羊を、商社や勧農会で満州や内蒙古で普及
  皮革:商社の売買の対象を拡大・強化して遊牧民や農民の収入源に(馬、豚、羊、山羊)
  農業:勧農会の指導の下で、甜菜向きの土壌や気候の地域で甜菜を栽培
     品種改良した大豆を奨励する
  ※品種改良した羊は満鉄が希望者に無料配布

 リンク:満州写真館 満鉄農事試験場

 ・土木(政府予算)
  忠誠党と蒼天で合弁会社を作り、蒼天の技術やノウハウを生かした治水工事を実行し、忠誠党の人材を技術者として養成
  治水工事には、関東軍の工兵部隊も訓練名目で参加してもらい、経費圧縮&工事が軍の利水にも繋がるように工夫


③大慶油田の採掘(-500万円)
 ・海軍大臣(羽川翼)と密会し、海軍の悲願であった勢力圏内の油田を開発すると約束
 ・羽川には海軍が暴発しない様に説得を頼む
 ・油田の採掘は最小限に止め、緊急時に全力で掘る方針を伝えておく
 ・犬養と宇垣に油田の警備体制について相談、必要なら警備を国に頼む


④松下電器で家電産業を興す(予算:電機製品優遇融資)
 ・岡部が今年開発する家電を販売
 ・扇風機、アイロン、掃除機、冷蔵庫、冷凍車、冷凍船、洗濯機、炊飯器、蛍光灯、電気こたつ、トースター、冷凍コンテナ
 ・テレビ、ラジオ、新聞を使って全力で宣伝、主婦の自由時間が増える事などをアピールする


⑤蒼天海運(-1000万円)
 ○RO-RO船で扶米の航路を行き来する
 ○冷凍船で冷凍した食品の長距離輸送を実現する
 ○亀爺と合弁で食品加工や缶詰事業を展開&拡大
 ・北海道や東北で鮭鱒やカニの缶詰や冷凍保存品
 ・勧農会ルートで蜜柑缶(山梨や愛媛や和歌山)
 ・満州の黄忠ルートで豚肉はスパム、牛肉はコンビーフ、鶏肉は焼き鳥缶(皮革は商社が買い取る)
 ○海運を拡大して商社と連携し、取引先を中心に満州やアメリカとの貿易を開始
  →皮革、羊毛、自動車部品、石油化学製品、肥料、木綿など

 ○千桜と新型船舶見学デート
  蒼天が七海を支配する第一歩だと格好良く言う

 目的:輸出産業の振興。東北復興支援。転作の加速(美しく死ぬ生糸産業の救済)。満州の振興。忠誠党の財源確保


⑥アカギ&フォードグループに接触(-1000万円)
 ・フォードにオプション販売を提案
  サーモスタットとヒーターコア使った温水式カーヒーター(3年前から研究)
  ダッシュボード内蔵型のカーオーディオを研究・開発(3年前から研究)
  これらを新車購入の際に、備え付けるかどうかのオプションを設け、選択の多様性を広げる。多様性はフォードの弱点の1つなので補う
  カーヒーターとカーオーディオ自体は、蒼天で部品を作り、グループ企業が組み立ててフォードに卸す
  ※更に強化するなら、上野を連れてポカヨケとアンドンの伝授、という手もある
   また赤木の企業ならカイゼンの導入も狙える(社員の赤木への忠誠心が極めて高く、扶桑に比べればインテリ社員が多い)

 ・岡部が今年開発する家電を披露
  その性能をお披露目して、何ができるか技術者に説明させ、グループで製造・販売を勧める
  蒼天で部品製造を請け負う

 ・商談がまとまったら、部品製造強化のために、蒼天グループの該当部門を強化(-1000万円)

 ・旧型兵器の販売やライセンス生産(扶桑政府の許可を事前に取る)を提案

 ・RWグループ内の担当企業(アカギ判断)と一緒にポリエステル・ナイロン製造会社を米国内に作る。
  規模は米国内の需要を満たせるだけ。資金は曹操とRWグループの会社の担当会社が半分ずつ出す。
  (曹操の必要資金はアカギの保証で米国内で借りる)
  借金返済と利息払いを除いた利益は日本に送金する。

 目的:赤木グループの強化&扶桑の貿易赤字の軽減

岡部 倫太郎(おかべ りんたろう)

(前世:岡部 倫太郎(おかべ りんたろう)

案のコピペ

甘粕 正彦(あまかす まさひこ)

(前世:大森 和英(おおもり かずふさ)

案のコピペ

河井 達也(かわい たつや)

(前世:司波 達子(しば たつこ)

案のコピペ

シーゲル・レッドウッド(しーげる れっどうっど)

(前世:赤木 茂子(あかぎ しげこ) 愛称:アコ)

案のコピペ

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最終更新:2016年09月04日 11:54