チートについて

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ワールドを作るときに「Allow cheats」にチェックすると、チートが使えるようになります。 チートを使うと、コマンドが使えるようになります。 コマンドとは、マイブロ世界での魔法の呪文のようなものです。 コマンドを使えばダイヤモンドを一瞬でガッポリ手に入れたり、テレポートしたり、経験値を大量に手に入れたり、挙句は自分のコピーを召還したりなど、いろんなことができます。 メインワールドが大変なことになったりしたときに使いましょう。でも、このページをちゃんと読み、用法用量を守って正しくお使いください #region(1.28のアップデートについて) 1.28のアップデートでコマンドが追加されました。mineblocksでヘルプを使って出たコマンドらしきものは &font(b,110%){difficulty,lightning,enchant}です。他にもあるかもしれませんが今はこれだけわかっています。 #endregion ---- &font(b,110%){1 gamemode} ゲームモードが変わります。サバイバルを頑張りたい人は使わないほうがいいでしょう。 例 gamemode 0 =サバイバル gamemode 1 =クリエィティブ &font(b,110%){2 give} アイテムを手持ちに加えます。数も指定できます。バランス崩壊につながらないように。  例 give wood 64=原木が64個(1スタック)手持ちに加える  ※アイテム名はすべて英語なので、アイテム名をリンク先からコピーして使ってください。。アイテムIDの一覧はここ[[ID表]] #region(応用) give wool 1 0 {type:"red"}=「赤色の」羊毛を手持ちに加える。(染料、ガラス等も同様) give iron_sword 1 30 =耐久値が30「減った」鉄の剣を手持ちに加える。 give iron_sword 1 -30 =「あと30回で壊れる」鉄の剣を手持ちに加える。(防具、ツール、つるはし等も同様。) #endregion &font(b,110%){3 xp} 経験値を追加します。 また、数値の後に「L」を追加するとその数値の経験値レベルになります。 エンチャントしたいときに使いましょう。 例 xp 30 =経験値が30になる。  xp 1L =1Lv ※コマンドでためられるのは10000Lvまで。 &font(b,110%){4 kill} 自分を倒すことができます。困った時に使うといいでしょう。 例 kill =あなたは死んでしまった! &font(b,110%){5 time} 時刻を変更したり、現在時刻を確認したりすることができます。。夜を手早く昼にしたいときに使いましょう。 例 time set 0= 昼 time set 50= 夜 time get= 今の時刻表示 &font(b,110%){6 weather} 天気を変更したり、今の天気を確認したりできます。雷に当たりたくない場合に使いましょう。 例 weather clear=晴れ weather rain=雨 weather thunder=雷雨 weather get=天候表示 &font(b,110%){7 help} コマンドリストを開きます。。チートを許可していなくても使えます。コマンドの種類がわからない時に使いましょう。&font(5px){まあ、このページ見ればいいんですけどね…} 例 help =コマンドリスト &font(b,110%){8 home} リスポーン地点にテレポートすることができます。 例 home=リスポーン地点にテレポート home set=自分のいるところをリスポーン地点にする home get=リスポーン地点の座標を表示 &font(b,110%){9 heal} 体力を全回復します。 ピンチの時に使いましょう。 例 heal=体力を全回復する &font(b,110%){10 explode} 自分の周りに1~10の範囲で爆発を起こすことができます。爆発のダメージはハート9.5個分です(防具なしの場合)。 例 explode 10 50 50=x座標50、y座標50が10ブロック×10ブロック爆発 例2 explode 5 ~x ~y =&font(b,110%){自分の居場所から}右にx、上にyの位置に5×5の範囲で爆発が発生。 &font(b,110%){11 fill} ブロックを指定した範囲に設置します。 例 fill dirt x y w h→x,yの座標から右にwマス、上にhマスの範囲に土を置きます。 (x,yは置きたい座標、wは、指定した座標から右にどれだけ伸ばすか、hは上にどれだけ伸ばすか指定できます。x,y,w,hにはそれぞれ数字を入れてください。) &font(b,110%){12 gamerule} ワールドのゲームルールを変えることができます。 コマンドの最後にtrue(有効)か、false(無効)を入力することで、そのゲームルールが有効か無効かを決めることができます。 例 gamerule =ゲームルールのリスト #region(ゲームルール一覧) ゲームルール一覧 &font(b,110%){keepinventory} 自分が死んだときにアイテムをインベントリ保持したままにするに設定ができるゲームルールです。 例 gamerule keepinventory true =死んでもアイテムがそのまま   gamerule keepinventory false =死んだらアイテムがドロップ(デフォルト) &font(b,110%){dodaylightcycle} 時間を固定するかどうかのゲームルールです。 例 gamerule dodaylightcycle true =時間が流れる(デフォルト)   gamerule dodaylightcycle false =時間が止まる &font(b,110%){dofiretick} 火が燃え広がるかを変えることができるゲームルールです。 例 gamerule dofiretick true =火が燃え広がる(デフォルト)   gamerule dofiretick false =火が燃え広がらない &font(b,110%){mobgriefing} mobがブロックに変化を与えるかどうかのゲームルールです。 え、mobへのブロック変化が訳分からんだって!? クリーパーの爆発やエンダーマンのブロック持ち込みなどです。 例 gamerule mobgriefing true =mobのブロック変化が起きる(デフォルト)   gamerule mobgriefing false =mobのブロックの変化がなくなる &font(b,110%){passivemobs} mobが存在するかどうかのゲームルールです。 友好mobも消えてしまうのでご注意を。 例 gamerule passivemobs true =mobが存在できる(デフォルト)   gamerule passuvemobs false =mobが存在できない #endregion &font(b,110%){13 seed} 今いるワールドのシード値を表示します。 チートを許可していなくても使えます。 例 seed=シード値を表示 &font(b,110%){14 spawnskin} 指定したスキンIDのスキンを召還することができます。自分のスキンを公開して、そのスキンIDをコピー&ペーストしましょう。 例 spawnskin 1=デフォルトスキン &font(b,110%){15 tp} 指定した地点にテレポートすることができます。拠点や洞窟に瞬間移動することができます。 例 tp 500 100=x座標500、y座標100の地点にテレポート 使うにはhome set→home getして座標を覚えておく必要があるので、メモ帳にでも看板にでも何でもいいのでメモしておくこと。 &font(b,110%){16 lightning} 落雷が発生します。豚に直撃させてゾンビピッグマンにするくらいしか 用途はありません。 例1 lightning x y   (x、yは座標を入力) =指定した座標に落雷が発生。 例2 lightning ~x ~y  (x、yは数字を入力) =&font(b,110%){自分の居場所から}右にx、上にyマスの場所に 落雷が発生。 また、数値を入力しない、指定した場所が空中だったなどの場合、 画面のどこかに落雷が発生します。 &font(b,110%){17 difficulty} 難易度を変更するコマンドです。 peaceful(ピースフル) easy(イージー) normal(ノーマル) hard(ハード) のどれかをあてはめます。 例 difficulty normal =難易度をノーマルにする。 &font(b,110%){18 enchant} 、自分が持っているエンチャント出来るアイテムにエンチャントを付与 するコマンドです。一応全てのアイテムにエンチャント付与可能です。 ただしエンチャントには上限があります。 例.enchant Unbreaking2=指定したツールに耐久力Ⅱのエンチャントが付く。 #region(エンチャントとその上限) |エンチャント|種類|上限| |Unbreaking|耐久力上昇|4| |Protection|ダメージ軽減|5| |Thorns|ダメージを返す|3| |Sharpness|ダメージ上昇|4| |BaneofArthropods|虫へのダメージ上昇|3| |Smite|アンデッドへのダメージ上昇|4| |Knockback|Mobを吹き飛ばす|3| |FireAspect|敵が炎上する|1| |Looting|Mobドロップ率増加|3| |Flame|炎上|1| |Power|ダメージ上昇|3| |Punch|Mobを吹き飛ばす|2| |Infinity|矢が無限(弓は壊れる)|1| |Fortune|アイテム増加|3| |Efficiency|採掘速度上昇|3| |SilkTouch|一部アイテムをそのまま回収|1| #endregion &font(b,110%){コマンドブック ※giveコマンド使用} 上記のコマンドをアイテムから呼び出すことができます。 毎回コマンドを入力しなくて済むので便利。 xにコマンド、yに使用回数、zに名前を入力します。 また、usesの部分を削除すると無限に使用可能。      例 give command_book 1 0 {command:"x", uses:y, name:"z"}     =y回だけxのコマンドを呼び出すコマンドブックを入手する(zと言う名前) &font(b,120%){追記} fill tp explode等の、座標を入力するコマンドは、 ~をつけることで「自分の居場所から」になるらしいです。 例 tp ~0 ~10 =現在地から10マス上にテレポート
ワールドを作るときに「Allow cheats」にチェックすると、チートが使えるようになります。 チートを使うと、コマンドが使えるようになります。 コマンドとは、マイブロ世界での魔法の呪文のようなものです。 コマンドを使えばダイヤモンドを一瞬でガッポリ手に入れたり、テレポートしたり、経験値を大量に手に入れたり、挙句は自分のコピーを召還したりなど、いろんなことができます。 メインワールドが大変なことになったりしたときに使いましょう。でも、このページをちゃんと読み、用法用量を守って正しくお使いください #region(1.28のアップデートについて) 1.28のアップデートでコマンドが追加されました。mineblocksでヘルプを使って出たコマンドらしきものは &font(b,110%){difficulty,lightning,enchant}です。他にもあるかもしれませんが今はこれだけわかっています。 #endregion ---- &font(b,110%){1 gamemode} ゲームモードが変わります。サバイバルを頑張りたい人は使わないほうがいいでしょう。 例 gamemode 0 =サバイバル gamemode 1 =クリエィティブ &font(b,110%){2 give} アイテムを手持ちに加えます。数も指定できます。バランス崩壊につながらないように。  例 give wood 64=原木が64個(1スタック)手持ちに加える  ※アイテム名はすべて英語なので、アイテム名をリンク先からコピーして使ってください。。アイテムIDの一覧はここ[[ID表]] #region(応用) give wool 1 0 {type:"red"}=「赤色の」羊毛を手持ちに加える。(染料、ガラス等も同様) give iron_sword 1 30 =耐久値が30「減った」鉄の剣を手持ちに加える。 give iron_sword 1 -30 =「あと30回で壊れる」鉄の剣を手持ちに加える。(防具、ツール、つるはし等も同様。) #endregion &font(b,110%){3 xp} 経験値を追加します。 また、数値の後に「L」を追加するとその数値の経験値レベルになります。 エンチャントしたいときに使いましょう。 例 xp 30 =経験値が30になる。  xp 1L =1Lv ※コマンドでためられるのは10000Lvまで。 &font(b,110%){4 kill} 自分を倒すことができます。困った時に使うといいでしょう。 例 kill =あなたは死んでしまった! &font(b,110%){5 time} 時刻を変更したり、現在時刻を確認したりすることができます。。夜を手早く昼にしたいときに使いましょう。 例 time set 0= 昼 time set 50= 夜 time get= 今の時刻表示 &font(b,110%){6 weather} 天気を変更したり、今の天気を確認したりできます。雷に当たりたくない場合に使いましょう。 例 weather clear=晴れ weather rain=雨 weather thunder=雷雨 weather get=天候表示 &font(b,110%){7 help} コマンドリストを開きます。。チートを許可していなくても使えます。コマンドの種類がわからない時に使いましょう。&font(5px){まあ、このページ見ればいいんですけどね…} 例 help =コマンドリスト &font(b,110%){8 home} リスポーン地点にテレポートすることができます。 例 home=リスポーン地点にテレポート home set=自分のいるところをリスポーン地点にする home get=リスポーン地点の座標を表示 &font(b,110%){9 heal} 体力を全回復します。 ピンチの時に使いましょう。 例 heal=体力を全回復する &font(b,110%){10 explode} 自分の周りに1~10の範囲で爆発を起こすことができます。爆発のダメージはハート9.5個分です(防具なしの場合)。 例 explode 10 50 50=x座標50、y座標50が10ブロック×10ブロック爆発 例2 explode 5 ~x ~y =&font(b,110%){自分の居場所から}右にx、上にyの位置に5×5の範囲で爆発が発生。 &font(b,110%){11 fill} ブロックを指定した範囲に設置します。 例 fill dirt x y w h→x,yの座標から右にwマス、上にhマスの範囲に土を置きます。 (x,yは置きたい座標、wは、指定した座標から右にどれだけ伸ばすか、hは上にどれだけ伸ばすか指定できます。x,y,w,hにはそれぞれ数字を入れてください。) &font(b,110%){12 gamerule} ワールドのゲームルールを変えることができます。 コマンドの最後にtrue(有効)か、false(無効)を入力することで、そのゲームルールが有効か無効かを決めることができます。 例 gamerule =ゲームルールのリスト #region(ゲームルール一覧) ゲームルール一覧 &font(b,110%){keepinventory} 自分が死んだときにアイテムをインベントリ保持したままにするに設定ができるゲームルールです。 例 gamerule keepinventory true =死んでもアイテムがそのまま   gamerule keepinventory false =死んだらアイテムがドロップ(デフォルト) &font(b,110%){dodaylightcycle} 時間を固定するかどうかのゲームルールです。 例 gamerule dodaylightcycle true =時間が流れる(デフォルト)   gamerule dodaylightcycle false =時間が止まる &font(b,110%){dofiretick} 火が燃え広がるかを変えることができるゲームルールです。 例 gamerule dofiretick true =火が燃え広がる(デフォルト)   gamerule dofiretick false =火が燃え広がらない &font(b,110%){mobgriefing} mobがブロックに変化を与えるかどうかのゲームルールです。 え、mobへのブロック変化が訳分からんだって!? クリーパーの爆発やエンダーマンのブロック持ち込みなどです。 例 gamerule mobgriefing true =mobのブロック変化が起きる(デフォルト)   gamerule mobgriefing false =mobのブロックの変化がなくなる &font(b,110%){passivemobs} mobが存在するかどうかのゲームルールです。 友好mobも消えてしまうのでご注意を。 例 gamerule passivemobs true =mobが存在できる(デフォルト)   gamerule passuvemobs false =mobが存在できない #endregion &font(b,110%){13 seed} 今いるワールドのシード値を表示します。 チートを許可していなくても使えます。 例 seed=シード値を表示 &font(b,110%){14 spawnskin} 指定したスキンIDのスキンを召還することができます。自分のスキンを公開して、そのスキンIDをコピー&ペーストしましょう。 例 spawnskin 1=デフォルトスキン &font(b,110%){15 tp} 指定した地点にテレポートすることができます。拠点や洞窟に瞬間移動することができます。 例 tp 500 100=x座標500、y座標100の地点にテレポート 使うにはhome set→home getして座標を覚えておく必要があるので、メモ帳にでも看板にでも何でもいいのでメモしておくこと。 &font(b,110%){16 lightning} 落雷が発生します。豚に直撃させてゾンビピッグマンにするくらいしか 用途はありません。 例1 lightning x y   (x、yは座標を入力) =指定した座標に落雷が発生。 例2 lightning ~x ~y  (x、yは数字を入力) =&font(b,110%){自分の居場所から}右にx、上にyマスの場所に 落雷が発生。 また、数値を入力しない、指定した場所が空中だったなどの場合、 画面のどこかに落雷が発生します。 &font(b,110%){17 difficulty} 難易度を変更するコマンドです。 peaceful(ピースフル) easy(イージー) normal(ノーマル) hard(ハード) のどれかをあてはめます。 例 difficulty normal =難易度をノーマルにする。 &font(b,110%){18 enchant} 、自分が持っているエンチャント出来るアイテムにエンチャントを付与 するコマンドです。一応全てのアイテムにエンチャント付与可能です。 ただしエンチャントには上限があります。 例.enchant Unbreaking2=指定したツールに耐久力Ⅱのエンチャントが付く。 #region(エンチャントとその上限) |エンチャント|種類|上限| |Unbreaking|耐久力上昇|4| |Protection|ダメージ軽減|5| |Thorns|ダメージを返す|3| |Sharpness|ダメージ上昇|4| |BaneofArthropods|虫へのダメージ上昇|3| |Smite|アンデッドへのダメージ上昇|4| |Knockback|Mobを吹き飛ばす|3| |FireAspect|敵が炎上する|1| |Looting|Mobドロップ率増加|3| |Flame|炎上|1| |Power|ダメージ上昇|3| |Punch|Mobを吹き飛ばす|2| |Infinity|矢が無限(弓は壊れる)|1| |Fortune|アイテム増加|3| |Efficiency|採掘速度上昇|2| |SilkTouch|一部アイテムをそのまま回収|1| #endregion &font(b,110%){コマンドブック ※giveコマンド使用} 上記のコマンドをアイテムから呼び出すことができます。 毎回コマンドを入力しなくて済むので便利。 xにコマンド、yに使用回数、zに名前を入力します。 また、usesの部分を削除すると無限に使用可能。      例 give command_book 1 0 {command:"x", uses:y, name:"z"}     =y回だけxのコマンドを呼び出すコマンドブックを入手する(zと言う名前) &font(b,120%){追記} fill tp explode等の、座標を入力するコマンドは、 ~をつけることで「自分の居場所から」になるらしいです。 例 tp ~0 ~10 =現在地から10マス上にテレポート

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