マインブロックスには主に3つの世界があります。
•草木が生い茂ったり雪が降っていたりする地上
•全体的に暗く独特の雰囲気のモンスターがわく地獄のようなネザー
•このゲームで最後にたどり着くで場所でありラスボスのいるエンド
この3つです。
ここではこの3つのワールドについて書いていきます。
昼夜がはっきりとしゾンビやクリーパーなどがわく世界。ここには草木が生い茂り海や山などがあります。
牛や豚などの生き物もいて少しにぎやかです。洞窟やスポーンブロック、空にはエンドに行くための祭壇のある島が生成されたりします。
プレイヤーは主にここで暮らします。
ワールドの端は2ブロックの厚さの岩盤の壁が敷き詰められています。
砂漠や海、雪国などのバイオームもあります。
とてもプレイヤーが住めるような環境ではないが木が植えられるはずなので縛りプレイなどでは重宝するかもしれない。
ネザーでしか生成されないブロック(骨ブロック、グロウストーン)があったり、ネザー特有のモンスター(ブレイズ、ガスト)がスポーンする。
また、エンダードラゴンをを倒すつもりならネザーは避けて通れない道だ。
何故なら、エンドポータルを開く時に必要なエンダーアイのクラフトにはブレイズを倒すことで手に入るブレイズロッドが不可欠だからだ。
プレイヤーが最後にたどり着くワールドにしてラスボスのいるところでもある。
ネザーのように暗いものの岩盤はなく落ちれば奈落へまっさかさまである。
このワールドにはエンダーマンしかスポーンしなくまた、ゲームのラスボスであるエンダードラゴンがいる。
基本的にエンドストーンで構成されておりエンダージェムという鉱石が生成される。
このエンダージェムは作業台でヒーリングクリスタルを作れる。
あちこちに黒曜石の塔があり上にはエンダードラゴンの体力を回復するエンダークリスタルが置いてある。
このジ・エンドにいるエンダードラゴンを倒すと地上に帰るため の祭壇が生成されてエンディングとなる