注意喚起に対する反応

  1. まとめ作成者に接触、警察に通報
  2. 被害を受けていると吹聴
  3. よく交流のあったフォロワーからも苦言を受けるが…
  4. 以上、全項目を踏まえて
     
まとめ作成者に接触、警察に通報

2017年6月、ネムノキ氏の行動が問題視され、Togetterにて有志によるまとめが作成された。
その記事を発見したネムノキ氏は、その人物をネットストーカーと表現。
警察に持ち込むことを宣言し、強気の態度をとった。
 
 

※「pixivでのコメントのツイートを削除したのは頼まれたから」というのは【作品無断加工・強奪・逆上】で記載したもの。
この時、ネムノキ氏の「絶対に死ぬまで許さない」などのツイートは削除済であるが、その理由を「頼まれたから削除した」と発言しているため、反省した・後ろめたいから削除したのではないという裏付けになる。

 
しかし、翌日発言を一変させまとめの非公開を要求
ネムノキ氏の言う「証拠」がTogetterのまとめ等であることは推測できるが、まとめ側の落ち度は大変低いと思われる為、ネムノキ氏にとって有利なものであるかは疑問。
 

 
 


後日、Togetter運営により、この時作られたネムノキ氏のまとめは突如非公開となる。
​理由は明らかになっていないが、まとめ作成者の証言によると「規約違反のため」とされていたとの事。

ネムノキ氏はこの一連の注意喚起について「悪意と独善のまとめ」「自分たちが正義と勘違い」「同様の嫌がらせを別の人物にも行う」「自分勝手なイチャモン」と口々に表現。




ネムノキ氏は「自分もまともな人間」と称しているような口振りである。
​自分が被害者で相手が加害者であるというネムノキ氏の主張には、一切の迷いがないように見える。

同年​12月には「匿名アカウントからの嫌がらせへの対応」を挙げた内容のツイートをRTした上で「参考になる」と発言している。



しかしここまでの注意喚起が起こり、ネムノキ氏に被害を受けたとされる声も多数上がっている。
その行動を疑問視し、苦言を呈した​人物、またネムノキ氏をブロックした人物の数は計り知れない。
そしてネムノキ氏は自身の非を認めないどころか、省みようとすらしていない様子
どちらの非が大きいかは明白であるにも関わらず、ここまで自信に満ちた発言ができるネムノキ氏は、もはや話し合いで和解したり、説得できるような人物ではないと認識して頂きたい。

​尚、Togetterのネムノキ氏問題行動まとめ記事はその後新たなものが作成され、公開された。
ネムノキ氏はこちらの記事に気がついていないのか、見て見ぬふりをしているのか、今のところ反応を見せていない。
ジョジョ二次創作 ネムノキ氏問題行動まとめ
ネムノキ氏問題行動まとめ -注意喚起後-


またネムノキ氏本人はTogetterを作成した人物に対し「ネットストーカー」「警察に相談」等の発言をしているが、
前述の【集団いじめの主張】では、ネムノキ氏がいじめと主張する事案を「自らTogetterにまとめる」ことを示唆する発言をしている。
このような都合の良い解釈、発言の矛盾、事実の捏造は非常に多い。
 

 


​2017年9月頃から、突如ネムノキ氏のなりすましアカウントの存在を懸念するツイート
しかし、現状それと思われるような不審なアカウントは確認されていない。



 
 
 
一連の流れを通し、ネムノキ氏のフォロワーが
「注意をされるうちはいい。問題になったのなら改善すればいい」
といった旨の発言をするが、下記にような反応に終始し、フォロワーをブロック。
 
なぜこのような問題提起が起こったのか自分の行動に落ち度はまったくなかったのか、ネムノキ氏は考えようともしない様子である。
 
 


ネムノキ氏は、説明や謝罪の求められる事案については沈黙を貫いている。
氏が態度を改めないのであれば、同じ過ちは何度も繰り返され被害が起こることは明白である。


ネムノキ氏がトラブルを起こす際のパターンを記載する。
  1. 興味を持った無差別な事柄(作品、話題、事案など)に、ネムノキ氏の方からリプライ・DM・ツイートで反応
  2. 相手からネムノキ氏にとって不本意な反応が返ってくると、反論・攻撃的発言などを行う
  3. エスカレートすると「ブロックする」「ブロックしてほしい」「近付くな」「関わるな」と主張・行動
  4. この主張に反して、ネムノキ氏自ら相手の動向を確認する場合がある(ない場合もある)
  5. 氏にとって不快な内容であれば、収束後も定期的に蒸し返して愚痴・批判・中傷等をツイート・リプライで吹聴
以上はいかなる事案にも必ず当てはまるとは限らないが、本項執筆現在においても頻繁に行われるパターンである。

 
加えて、ネムノキ氏はトラブルが起こるたびに別のCPに手を出す傾向があり、新規CP参入が盛んな人物である。
また、ジャンル内外を問わずRTや検索で見かけた初対面の人物に、突然声をかける行為も多く見られる。
そのため、ツイッターユーザーやpixivユーザーへの幅広い周知が必要である。
 
事前にネムノキ氏がどういう人物であるのかを知り、受け手側が自衛をする必要があることを留意していただきたい。
 
 
最終更新:2017年10月13日 21:40