データ製作者情報(以下の4行を必要な数だけコピペしてください)
プレイヤー名:KODOKU
PC名:KODOKU
所属藩国:人狼領地
連絡先(Twitterまたはe-mail):@gudu_kodoku
状態:完了
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部品構造
- 大部品: 鍛冶屋 RD:8 評価値:5
- 部品: 能力
- 部品: 道具
- 部品: 製品の例
- 部品: たたらによる鉄の精錬方法
- 部品: 火床(ホド)を使った鉄の鍛金
- 大部品: 修行 RD:3 評価値:2
- 部品: 素材の入手
- 部品: 火おこし
- 部品: 延々と鉄を精製させられる毎日
部品定義
部品: 能力
素材として鉄鉱石を仕入れるか、自ら砂鉄を集め、これを加工して生活用品や、簡単な金属製部品、何の変哲もない金属製の武具を作ることができる。
部品: 道具
以下の道具の扱いに秀でている。大ハンマー、小ハンマー、やっとこ、金切ばさみ。また、ふいごを使った炉を作り、鉄が柔らかくなるほど高温の炎を扱う事ができる。
部品: 製品の例
鍋、釜などの調理用具、スプーンやフォークなどの食器、ハサミやナイフなどの刃物、釘やかすがいなどの簡単な部品、剣や防具などのごく平凡な武具や馬具など。
部品: たたらによる鉄の精錬方法
「ふいご」を用いて空気を送り込み、内部を高温にする「たたら」という炉で木炭を燃やし、高温になった中に細かく砕いた鉄鉱石や砂鉄を投入し、銑鉄(せんてつ)や鋼鉄(こうてつ)を作り出す。
部品: 火床(ホド)を使った鉄の鍛金
火床(ホド)、と呼ばれる炉を使って鉄を高温にして、赤熱させる。赤くなるとおおよそ鉄の温度は800度となり、ハンマーでたたくと延展するようになる。鉄が黄色~白くなるまで熱すると鉄が柔らかくなりすぎるので注意が必要。
部品: 素材の入手
資金に余裕があれば採掘師から鉄鉱石を購入することができるが、それができなければ河原に行って砂鉄を集めてくる。砂鉄は磁性を帯びた鉱物で集める。砂鉄のありそうな川を探し、効率的に集められるようになるまで、およそ1年の修行を要する。
部品: 火おこし
炉の中に木炭をくべて、火を起こし、温度を安定させる。温度管理は火の色を見ることで行い、木炭やふいごで送る空気の量で調節する。修行にはおよそ2年を要し、ずっと火を見つめるため、目をいためて挫折するものも多い。
部品: 延々と鉄を精製させられる毎日
師について数年は、鉄を鍛えることはできない。延々と鉄を精製させられる。作り方によっては、鍛冶仕事に使える鋼(ハガネ)ではなく、鋳物などに使う銑(ズク)ができてしまうし、出来た鋼はおおむね師匠に使われる、辛い日々である。
提出書式
大部品: 鍛冶屋 RD:8 評価値:5
-部品: 能力
-部品: 道具
-部品: 製品の例
-部品: たたらによる鉄の精錬方法
-部品: 火床(ホド)を使った鉄の鍛金
-大部品: 修行 RD:3 評価値:2
--部品: 素材の入手
--部品: 火おこし
--部品: 延々と鉄を精製させられる毎日
部品: 能力
素材として鉄鉱石を仕入れるか、自ら砂鉄を集め、これを加工して生活用品や、簡単な金属製部品、何の変哲もない金属製の武具を作ることができる。
部品: 道具
以下の道具の扱いに秀でている。大ハンマー、小ハンマー、やっとこ、金切ばさみ。また、ふいごを使った炉を作り、鉄が柔らかくなるほど高温の炎を扱う事ができる。
部品: 製品の例
鍋、釜などの調理用具、スプーンやフォークなどの食器、ハサミやナイフなどの刃物、釘やかすがいなどの簡単な部品、剣や防具などのごく平凡な武具や馬具など。
部品: たたらによる鉄の精錬方法
「ふいご」を用いて空気を送り込み、内部を高温にする「たたら」という炉で木炭を燃やし、高温になった中に細かく砕いた鉄鉱石や砂鉄を投入し、銑鉄(せんてつ)や鋼鉄(こうてつ)を作り出す。
部品: 火床(ホド)を使った鉄の鍛金
火床(ホド)、と呼ばれる炉を使って鉄を高温にして、赤熱させる。赤くなるとおおよそ鉄の温度は800度となり、ハンマーでたたくと延展するようになる。鉄が黄色~白くなるまで熱すると鉄が柔らかくなりすぎるので注意が必要。
部品: 素材の入手
資金に余裕があれば採掘師から鉄鉱石を購入することができるが、それができなければ河原に行って砂鉄を集めてくる。砂鉄は磁性を帯びた鉱物で集める。砂鉄のありそうな川を探し、効率的に集められるようになるまで、およそ1年の修行を要する。
部品: 火おこし
炉の中に木炭をくべて、火を起こし、温度を安定させる。温度管理は火の色を見ることで行い、木炭やふいごで送る空気の量で調節する。修行にはおよそ2年を要し、ずっと火を見つめるため、目をいためて挫折するものも多い。
部品: 延々と鉄を精製させられる毎日
師について数年は、鉄を鍛えることはできない。延々と鉄を精製させられる。作り方によっては、鍛冶仕事に使える鋼(ハガネ)ではなく、鋳物などに使う銑(ズク)ができてしまうし、出来た鋼はおおむね師匠に使われる、辛い日々である。
インポート用定義データ
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最終更新:2017年08月15日 18:16