基本ルール

▽ターンの進行
対戦開始時のみ
コイントス 対戦開始時にコイントスで自動で先攻/後攻が決定する。
先攻は手札3枚、後攻は手札4枚に<MEMORY>が1枚与えられソウルが1つ貯まった状態でスタート。
マリガンフェイズ 先攻/後攻の決定後、マリガンフェイズに入る。
不要なカードを選択してデッキに戻した後にカードを引き直す【制限時間30秒】
自分のターン
回復フェイズ 空になっているメモリーが自動で最大まで回復する。
ドローフェイズ 自動的にデッキからカードを1枚ドローする。
手札は最大9枚まで。それ以上のドローはひいた時点で消滅する。
山札の残り枚数が0枚の状態でカードを引くとデッキ切れで敗北になる。
リブートフェイズ 「メモリーを1つ増やす(MEMORY)」か「追加で1枚ドローする(HAND)」かを選べる
最初の2ターンは自動でメモリーが選ばれる。メモリーが8つ貯まった状態だと自動的にドローが選ばれる。
制限時間が過ぎると自動でメモリーが選ばれる。【制限時間30秒】
メインフェイズ 以下の中から自由に行動を選択、使用できる。
カードの使用 メモリーを消費して手札にあるカードを使う
(ユニットを場に出す、ブーストさせる、スペルの使用、トラップの設置)
自分の場に出せるユニットの数は最大で7体まで。
ユニットで攻撃 攻撃できるユニットで相手ユニットか相手プレイヤーを攻撃できる。
原則として、場に出てすぐのユニットでは攻撃できない(召喚酔い)
効果の指定がないかぎり、ユニットは1ターンに1回しか攻撃できない。
オーバーヒート メモリーが足りなくても1体だけユニットを場に出せるシステム
メモリーが余っていても全て空でも関係なく、召喚コストの数だけメモリーを破壊して場に出す。
ただし、出したいユニットのコストに合ったメモリー最大数は必要。対戦中に1度だけ使用できる。
ソウルバースト 貯まっているソウルを全て使用して発動させる奥義
それぞれの国によって効果が違う(ソウルバーストのページ参照)
ソウルは自分のユニット1体が破壊されるたびに1つ貯まる。
貯まっているソウルの数によってソウルバーストのLvが変わる。対戦中に1回だけ使用できる。
【制限時間80秒】時間を過ぎると相手にターンが移る。2ターン連続で時間切れになった場合は敗北になる。
ターン終了 「TURN END」ボタンを押して、自分のターンを終了し相手にターンを移す。




▽コメント




タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2016年12月09日 12:54