リセマラ情報


2017年7月29日更新


はじめに


現在新規で始めると、
チュートリアル終了時に「1弾x1BOX(24パック)+2弾x3パック+3弾x3パック+4弾1BOX+5弾x3パック=計57パック(399枚分)」がキャンペーン特典として配布されます。
BOXチケットは必ず最高レアのGAME CHANGERが1枚は当たる特別なチケットになっています。

このページではリセマラについて紹介していきますが、ひとまずわかりやすく、

頑張るなら GAME CHANGER(最高レア)を5枚以上。
その内の1枚に 色ちがいverの UNDER SIDE版を確保できたなら大当たり。


GAME CHANGERはデッキに1種につき1枚までの仕様なので同じものを複数狙う必要はありません。
実際は3枚もひけてれば充分ですが、2枚は確定枠なのでこの機会に多めに狙っておきたいところ。

使いたいデッキや国によりますが、これがあれば無課金で第一線級のデッキを作ることも現実的になります。
リセマラに関連した各説明やGAME CHANGERのどのカードが良いかなど、詳しくは下記以降を読んでみてください。




▽ 現在のチュートリアル終了時のプレゼントまとめ
『 新規配布キャンペーン 』 ボックスチケット(A1) x1、パックチケット(A2) x3、パックチケット(A3) x3、ボックスチケット(B1) x1、パックチケット(B2) x3
『 通常ログインボーナス 』 20 NEURO

キャンペーン配布+通常の配布で合計57パック(399枚分)が配られています。
「NEURO」は、パック購入やビルド戦の参加に使える「ゲーム内通貨」です。

他にもプレゼントが配布されている場合もあります。
「ビルドチケット」は、『ビルド戦』に1回参加できるチケット。
「BIT」という好きなカードを生成するために使うものもあります。不要なカードを分解したり、各報酬やキャンペーンなどで入手できます。

パックの提供割合

1パック当たりの提供割合 
GAME CHANGER    0.5%   
SUPER RARE 6.0%
RARE 26.0%
COMMON 67.5%
※ 1パックから7枚のカードが入手できます。
※ レア枠は存在せず、全てCOMMONを引く事やGAME CHANGERが2枚以上ひける可能性もあります。
※ すべてのカードに低確率で「UNDER SIDE」(色違い版)が存在します。対戦でのカードの扱いは通常版と変わりません。

GAME CHANGERの割合は低いですが「デッキにGAME CHANGERは1種類につき1枚まで」のため、
同じGAME CHANGERを複数入手する必要がない点は良心的と言えると思います。

また、過去のPRカードも含めて、基本的に全てのカードをBITによって生成(クリエイト)することが可能です。
すぐに生成できないカードは、現在のデイリーミッション報酬のPRカードや配布から一定日数が経過していないSP-PRカードになります。

リセマラの手順


1.『WAR OF BRAINS』をインストール
2.利用規約に同意⇒ユーザー名の入力(後で変更できます)⇒データのダウンロード
3.チュートリアルをスキップする。
6.「プレゼント」をすべて受けとる。
7.『SHOP』で配布されたパックをすべて開封。
8.希望するカードが引けたらリセマラ終了。出なければ「設定⇒アプリ⇒データ消去」または「アンインストール」してやり直し

※ ダウンロードやチュートリアルでエラーが起きた場合は「よくある質問」を確認してください。
※ Androidの場合、ファイラーアプリを利用すればデータダウンロードを初回だけで済ませることも可能です(やり方は調べてください)。


リセマラ当たりカード

基本的に「GAME CHANGER」のカードを狙います。
合計57パック、2枚はGAME CHANGERを確定で入手できるため、GAME CHANGERが3枚以上ひけたらリセマラ終了でいいと思います。

ただ、使用できる国が分かれている点などを考慮すると、なるべく有用なGAME CHANGERを確保したいところです。
この項目ではデッキ構築を視野に、リセマラでおススメのカードを紹介していきます。

所属国を持つGAME CHANGERをひいたときは、リセマラ再開の前に所持カード一覧から専用BGMを楽しんでおくのもおススメします。


▽ 大当たりカード(このタイプのカード+通常版のGAME CHANGER2枚以上を狙う)

すべてのGAME CHANGER(UNDER SIDE版)
    

アンダーサイド版であれば、どのGAME CHANGERでも大当たりカードと言えます。
これは「好きなGAME CHANGERの引換券」になってくれるからです。

GAME CHANGERのアンダーサイド版は分解すると5000 BITになります。
通常版のGAME CHANGERを5000 BITで1枚 生成できるため、
この種類のカード1枚を砕いて、好きなGAME CHANGER(通常版)1枚に作り換えることができます。

使いやすいユニットであれば砕かずに使用して、今後好きなタイミングで作り換えても大丈夫。
中には、画像のような声優サイン入りカードもあるので鑑賞用に持っておくのもいいと思います。

資産として所持しておきたいのでなければ、作り換えることを前提とすると、
欲しい通常版をひいたのと変わらないので必ずしもアンダーサイド版を狙ってリセマラを続ける必要はありません。

もしひけた場合にはすぐに砕いてしまわず、次の弾のGAME CHANGERを作るために新弾実装までとっておくのも手です。

※ UNDER SIDE版とは:すべてのカードに用意された、低確率で当たる色ちがい版です。色や枠デザインが違う以外はすべて通常版と同じ扱い。
※ サイン入り仕様について:「GAME CHANGER」の「UNDER SIDE版」で、「担当声優が女性のカード」がサイン入り仕様になっています。


▽ 当たりカードの組み合わせ

基本的には使ってみたい国のGAME CHANGERの組み合わせがひけたら当たりです。
ですが、組み合わせでひけなくても生成すれば揃うのでこだわってリセマラする必要はありません。
自分の好きな傾向の国を選んで、そのどちらか1枚がひけてたらOKくらいで問題ないです。

所属国はカード右上の国旗、または枠の色で判断します。
灰色であるNEUTRALのみ所属国を持ちません。どのデッキでも使用できますが使うデッキタイプを選ぶカードが多いです。

構築ではSUPER RARE以下のカードも重要になるので、同じ国のSRも複数ひけていると重宝します。
このwikiの「おすすめカード」のページでも詳しく紹介されています。

以下では、様々な組み合わせの中でBOXが配布されている「1弾と4弾から排出されるデッキで活躍しやすいカード」を中心に抜粋しました。
下記の組み合わせでないといけないといったものではなく、あくまで参考の一例になります。

  • LAPIS
覇王 白獅子 風の村のナミ 逆転満塁ホームランによる一撃必殺!が好きな人向けです。
LAPISのおすすめGAME CHANGERは第1弾<覇王 白獅子>、第4弾<風の村のナミ>の2枚になります。
覇王 白獅子>は単体で、<風の村のナミ>は中コストの【メタモール】とのコンボが優秀なのでLAPISを使うならぜひ持っておきたいところです。
他のGAME CHANGERでは<鬼神演舞 八重ノ風><邪怨を纏う豪虎>などが評価が高く、余裕があればクラフトしたいGAME CHANGERです。
  • TAOSIN
天を貫く王龍 堅巌龍 ダンダマイト とにかく序盤からガンガン攻めていきたい人向けです。
TAOSINのおすすめカードは第1弾<天を貫く王龍>、第3弾のSR<堅巌龍 ダンダマイト>の2枚になります。
低~中コストに優秀なSR以下が多く攻勢に回ると非常に強い国家な反面、GAME CHANGERは癖の強いものが多く、守勢に回ると非常に劣勢を強いられるため、序盤に盤面を制圧した後、<堅巌龍 ダンダマイト>+<天を貫く王龍>のコンボで一気に試合を決めに行きましょう。<堅巌龍 ダンダマイト>や2コスト最強カードの<麒麟<試>>、珍しく守りでも強い<魅惑の狐姫 ダッキ>はリセマラで狙いにくい2,3弾のSRですが、TAOSINを使うならば持っておきたいカードです。
  • MAGNA
悪女 アラディア 守銭少女 アリス どっしりと腰を据えて全て思い通りにコントロールしたい人向けです。
第1弾<悪女 アラディア>、第4弾<守銭少女 アリス>の組み合わせ。

守銭少女 アリス>は3/3/3という規格外のスタッツを持ち、終盤に引いても嬉しい効果付き。。
悪女 アラディア>はあなたの運次第で全てをひっくり返せる特殊すぎる効果を持っています。
しかし、<青の超越者 オズワルド>などMAGNAには必須級なGAME CHANGERが多いために、MAGNAのコントロールなデッキ自体、プレイングだけでなくデッキ構築も難易度が高めです。
それでも、興味があるならぜひ使ってもらいたい魅力のある国家です。
  • E.G UNION
狂学者 ウィットフォード 希望の使徒 イム 除去スペルやダメージで相手ユニットを破壊し尽くしたい人向けです。
E.G UNIONのおすすめGAME CHANGERは第1弾<狂学者 ウィットフォード>と第4弾<希望の使徒 イム>になります。
ソウルバーストと相性の良い<狂学者 ウィットフォード>は確実に入手しておきたいカードです。
希望の使徒 イム>も処理手段が非常に限られ、大型アタッカーへの変身能力を持つ強力なカード。

他に第4弾からSR<希望の使徒 アニー>がひけていれば必殺コンボも可能です。
このコンボについては有効なコンボ(編集中)のページでも紹介しています。
トリッキーなカードの多いE.G UNIONは、使いこなせたときの楽しさが大きいと思います。
  • SHEDO
決意の華王 アン・サリヴァン 慟哭のジル・クライハート 防御や回復を駆使して終盤に大逆転したい人向けです。
SHEDOのおすすめGAME CHANGERは第2弾<決意の華王 アン・サリヴァン>と第3弾<慟哭のジル・クライハート>になります。<慟哭のジル・クライハート>の<運命の逆転>がシェドのSOUL BURSTと相性がよく、これ1枚で勝負が決まることも多々あります。<慟哭のジル・クライハート>を安全に出すために<決意の華王 アン・サリヴァン>で中盤から巻き返しを図りましょう。
同じく持っておきたい<白界王 シン・ジェリス>なども含め2,3弾のカードが多いですが、シェドで重いデッキを組むならぜひ作ってほしいカードです。
  • NEUTRAL
NEUTRALはすべての国のデッキで使用できる、所属国を持たない便利なカードですが、
デッキのコンセプトにはなりづらいのでNEUTRAL2枚の組み合わせでリセマラを終了するのはおススメできません。


もっと詳しくデッキ別


たとえ長い文章を読んででも、
もっと実用的にリセマラでどんな引きができていれば良いのか知りたい!という方へ。
前提として、リセマラが終わらないと苦しむよりは、見切りをつけてだんだん集めていく手もあります。
毎日パックがむけるようなゲームでは無いですが、続けていければ無課金にも優しいと思います。

これまでと重複しますが、
WAR OF BRAINSでは GAME CHANGER は1種類につき1枚までしかデッキに入れられません。
それゆえ、対戦の要となるのは「SUPER RARE」のカード群になりやすい傾向があります。
もちろん、強力なカードぞろいの GAME CHANGER も重要です。でも、手札に引けるまでに負けてしまっては意味がありません。
そこで、容易に負けてしまわないためにも SUPER RARE の力を借りたい!です。

また、レアリティが高いほど強いとは一概に言えないので、RAREやCOMMONも必要ですが、
それらは集め易く、また生成するのに必要なBITも少ないためここではさほど重要視していません。


これらを踏まえた上で「リセマラを終える指標のひとつ」として、

1.組みたい、使いたいデッキを決める。
2.そのデッキにとって特に重要であるカードを知る。
3.それらをリセマラでひけたか、あるいは生成できるかで判断する。


( + 様々なデッキで使われやすい有能なカードをひけているかも加味できる。)

以下では「デッキ集」のページから抜粋した、各国の人気そうなガチデッキを、
それぞれどんな戦い方ができるのか、揃えておきたいカードはどれか、に焦点を当てて紹介します。
「これは揃えておきたい」=「それ以外は代用しやすい」=「リセマラ判断の指標になる」といいなと思います。

なお、どの国にも得意不得意があり、一番強い国、一番強いデッキはありません。
また、リセマラだけでこれらのデッキをいきなり完全再現するのはほぼ無理です。

※ 編集者の独断と偏見を含みます。あくまで参考のひとつとして考えてください。



▶ コンボラピス
注:現在は千年猿 タンゲの能力調整によりこのデッキは成立しない状態です。
緑の国旗を掲げるLAPIS国のデッキです。
デッキ名の通り、勝ち筋は「コンボを決める」ことになります。
相手のライフを詰めつつ、手札にコンボパーツが揃うまでを耐え、隙を見て一気呵成に勝負を決めます。
相手に合わせた立ち回りも必要になりますが、勝ち筋だけに関しては相手がなんであろうと関係ありません。
「これができれば勝ち! できなければ負け!」と、はっきりしやすいのも特徴です。

より詳しいデッキ説明や各カードの立ち回りは『デッキ集』のページなどを参照してください。

(このデッキを目指すときに重要なカード)

▶<覇王 白獅子
GAME CHANGER。
ソウルバースト込みでパワー9のクイック持ちになり非常に突破力が高い。
リセマラでひきたい枚数:1枚
▶<ラッキー
中立なので他の国家でも使える。
あると安心、便利に活躍。

これが無くちゃダメとまでは言わない。
でも勝率は変わると思う。
リセマラでひきたい枚数:0~ 枚
全体ダメージで場を流す仕事。
1枚はデッキにあると便利。

使用感はかなり違うが、
ギャラクシー・ビッグバン>で代用も可。
リセマラでひきたい枚数:0~ 枚
これらが引けているか、もしくは他の「SUPER RARE(UNDER SIDE版)」や
「GAME CHANGER」などを砕いて これらを生成できるかがリセマラの指標になります。
リセマラだけで完全なデッキ再現は難しいので、
足りない部分は同じコストや近い効果のカードなどで代用してみてください。

これらのカードと生成しやすいRARE、COMMONが用意できればしっかりと形になると思います。

▶ アグロタオシン
赤の国旗を掲げるTAOSIN国のデッキです。
デッキ名の通り、勝ち筋は「アグロ(攻撃的)に戦う」ことになります。
相手の盤面が整うまでに積極的に攻撃して、ゴリゴリとライフを削っていき勝利を掴みます。
ただし、ひたすら相手ライフを攻撃してれば勝てるというようなことはありません。
「序盤の有利を使って追い込みきれるか」が肝になってきます。

より詳しいデッキ説明や各カードの立ち回りは『デッキ集』のページなどを参照してください。
デッキ集にある「ミッドレンジタオシン」も人気ですが、カードを揃えるのもプレイングも難しいため割愛します。
上手い人の使う「ミッドレンジタオシン」は本当に強いので、慣れてから目指すのもいいと思います。

(このデッキを目指すときに重要なカード)
▶<終戦のオルディア
中立なので他の国家でも使える。
ガーディアンがいると攻撃できない弱点に気をつけて使えればとても強い。
リセマラでひきたい枚数:0~1枚
▶<麒麟<試>
2コストの動きが大切なので、
あれば序盤の攻勢に一役買ってくれる。
リセマラでひきたい枚数:0~3 枚
▶<UNDER SIDE版のGAME CHANGERなど>
砕いてBITになってもらう。
得たBITでSP-PROMOを生成する目的。

これを使って以下のカードを生成したい。
リセマラでひきたい枚数:1~ 枚
中立なので他の国家でも使える。
優先して生成を狙いたい。

生成に1800 BIT/枚かかる。お高い。
他のデッキでも採用されやすいので、
US版のGCを砕いてまでしても損はない。
クリエイト(生成)で入手する
中立なので他の国家でも使える。
使ってみると強さに気づく。

生成に500 BIT/枚かかる。
他のデッキでも採用されやすい。
クリエイト(生成)で入手する
何度も蘇ってくるユニット。
このデッキの要のひとつ。

生成に500 BIT/枚かかる。
クリエイト(生成)で入手する
これらが引けているか、もしくは他の「SUPER RARE(UNDER SIDE版)」や
「GAME CHANGER」などを砕いて これらを生成できるかがリセマラの指標になります。
リセマラだけで完全なデッキ再現は難しいので、
足りない部分は同じコストや近い効果のカードなどで代用してみてください。

これらのカードと生成しやすいRARE、COMMONが用意できればしっかりと形になると思います。
このデッキで勝率を上げるには、PROMO系のクリエイト(生成)をどこまでできるかが重要になります。
PROMO系を生成できたら、同時に「アグロシェド」のデッキ作成も検討できると思います。

▶ コントロールマグナ
青の国旗を掲げるMAGNA国のデッキです。
コントロールしていき、勝ち筋は「相手の手を尽きさせていく」ことになります。
盤面が整うまで耐えていき、だんだんと相手を絞め上げていって-絶望をお届け-勝利します。
とはいえ、そう簡単にはいかず、安定して勝っていくにはプレイングこそ重要になります。
「相手の手を読みながらどこまで対応していけるか」、相手の心が折れたときが勝利のときです。

より詳しいデッキ説明や各カードの立ち回りは『デッキ集』のページなどを参照してください。
同時にデッキ集にある「テンポマグナ」も平行して組みやすいと思います。
いきなりコントロールをおすすめするのは間違いなのかもしれませんが… いいですよね、コントロール。

(このデッキを目指すときに重要なカード)
▶<青の超越者 オズワルド
第2弾のGAME CHANGER
配布パックから狙いにくいので、
生成するのがおすすめ。
フィニッシャーとして有用。
採用しない人もいるスペル。
複数体を除去できるのが魅力。

必須ではない。
リセマラでひきたい枚数:0~2枚
▶<ラッキー
中立なので他の国家でも使える。
あると安心、便利に活躍。

これが無くちゃダメとまでは言わない。
でも安定です。
リセマラでひきたい枚数:0~ 枚
これらが引けているか、もしくは他の「SUPER RARE(UNDER SIDE版)」や
「GAME CHANGER」などを砕いて これらを生成できるかがリセマラの指標になります。
リセマラだけで完全なデッキ再現は難しいので、
足りない部分は同じコストや近い効果のカードなどで代用してみてください。

これらのカードと生成しやすいRARE、COMMONが用意できればしっかりと形になると思います。
コントロールは主軸がぶれなければ調整の幅も広いので、ここに提示したカード無しでも割りとなんとかなります。

▶ コンボユニオン
黒の国旗を掲げるE.G UNION国のデッキです。
コンボデッキながら勝ち筋は「戦場を制圧して押し潰す」ことになります。
スペルを上手く駆使しながら有利をとり、ユニットの効果を最大限に活かして戦います。
コンボはとても強力ですが、それがすぐ直接的な勝利にはなりません。
全体的に「有利をとって維持していけるか」も鍵になっていきます。

より詳しいデッキ説明や各カードの立ち回りは『デッキ集』のページなどを参照してください。
同時にデッキ集にある「テンポユニオン」も組みにくくはないと思います。
デメリットや特殊な効果を上手く操って勝ちにつなげる快感がお好きな方はぜひ。

(このデッキを目指すときに重要なカード)
▶<狂学者 ウィットフォード
必須のGAME CHANGER
コンボパーツでもあり、
場合によっては単体でも充分。

とても必須です。
キャラもBGMも人気が高いです。
リセマラでひきたい枚数:1枚
第2弾のSRの。
自分がウイルスカードを持っていると破壊されても蘇る。
リセマラでひきたい枚数:0~3枚
自分か相手がスペルを使うと強くなる。
リセマラでひきたい枚数:0~ 枚
▶<ラッキー
中立なので他の国家でも使える。
あると安心、便利に活躍。

これが無くちゃダメとまでは言わない。
でも安定です。
リセマラでひきたい枚数:0~ 枚
これらが引けているか、もしくは他の「SUPER RARE(UNDER SIDE版)」や
「GAME CHANGER」などを砕いて これらを生成できるかがリセマラの指標になります。
リセマラだけで完全なデッキ再現は難しいので、
足りない部分は同じコストや近い効果のカードなどで代用してみてください。

これらのカードと生成しやすいRARE、COMMONが用意できればしっかりと形になると思います。
コンボデッキですが、けっこうコントロール寄りなスタイルでもあります。

▶ ミッドレンジシェド
黄の国旗を掲げるSHEDO国のデッキです。
強化を駆使したデッキで勝ち筋は「安定したステータスによる攻勢と高パワーのコンボ」になります。
高いステータスや強化、範囲ダメージや回復…と揃った万能さ。
攻めと守り、相手か盤面のどちらをとるか、など状況を上手く判断できるかも大切になります。
「流れるように組み立てていけるか」が核心となるかもしれません。

より詳しいデッキ説明や各カードの立ち回りは『デッキ集』のページなどを参照してください。
同時にデッキ集にある「アグロシェド」も組みやすいと思います。
ナビゲーターや<決意の華王 アン・サリヴァン>の人気度の高さ。

(このデッキを目指すときに重要なカード)
▶<決意の華王 アン・サリヴァン
第2弾のGAME CHANGER
配布パックから狙いにくいので、
生成するのがおすすめ。

必須ではないけど強いです。
リセマラをがんばる決意。
▶<ジェリス
第2弾のSR。
効果が少しわかりづらい。

必須ではない。
リセマラでひきたい枚数:0~ 枚
▶<ラッキー
中立なので他の国家でも使える。
あると安心、便利に活躍。

このデッキでは特に有効度高め。
リセマラでひきたい枚数:1~ 枚
中立なので他の国家でも使える。
優先して生成を狙いたい。

生成に1800 BIT/枚かかる。お高い。
他のデッキでも採用されやすい。
クリエイト(生成)で入手する
これらが引けているか、もしくは他の「SUPER RARE(UNDER SIDE版)」や
「GAME CHANGER」などを砕いて これらを生成できるかがリセマラの指標になります。
リセマラだけで完全なデッキ再現は難しいので、
足りない部分は同じコストや近い効果のカードなどで代用してみてください。

これらのカードと生成しやすいRARE、COMMONが用意できればしっかりと形になると思います。
RAREの<無情な参謀 ヴォルカ>+COMMONの<肉食医 ポテミータ>のコンボも強いです。COMMONの<日傘のリリア>も優先したい強さ。



以上になります。

でも、やっぱり百聞は一見に如かずです。
ざっくり組めそうなデッキがあれば使ってみて、好みに合わなければ他のデッキを組むために
再びリセマラを走り始めるなんてのもひとつの手だと思います。

使ってみたらなんか違った。と、やり直している方もいるようです。





リセマラ終了後は


リセマラが終わったら、いよいよ入村WAR OF BRAINS開始です!

で、なにから始めたらいいの?という場合に以下のリンク先が参考になってくれると思います。


初心者ガイド まずはここから。
おすすめカード 生成したいカードや分解しても良さそうなカードなど。
ベーシックデッキの改造 初期デッキを改造して雰囲気を掴んだり、PVPをしてみたり。
初心者向けデッキ 作成しやすいデッキでミッション達成を目指したり。
デッキ集 ガチデッキを参考に足りない部分を補いつつ構築してみたり。
ビルド戦 カード別得点表 ビルド戦のピックの参考に。
UNDER SIDE版 特殊仕様カード 趣味的な方向ですが、こんなカードもあります。
ドスケベなねーちゃんカード一覧 趣味的な方向ですが、以下略。

公式放送アーカイブ 「AbemaFRESH!」で過去の公式放送が見れます。ゲームの説明や対戦など楽しく色々。
公式攻略サイト 最近できた「公式攻略サイト」様です。各種説明や動画もあります。
公式サイト 特別コラム リンク先は「公式コラム」です。きっと一見の価値あり。


ミッション達成を目標にしたり、ランクを上げてみたり、ビルド戦に潜ってみたり、
そしてカードを集めて、より自分に合った強いデッキ構築を目指してください。

賞金制公式大会の開催予定、8月からは月間ランクに応じて報酬の付与、
第3弾実装前のせいか現在は無いですが各種ゲーム内イベント、
公式放送でゲストVSユーザー対戦の機会もあったり、
探してみるとユーザー主催の大会が開催されていることもあります。

目的や目標は人それぞれですが、ぜひ「楽しい」を見つけてみてください。


余談になりますが、ふだんのランク戦やフリー戦で、

カード開発担当であり、MTGのプロプレイヤーでもある上位ランカー「瀧村 和幸(タキニキ)」氏、
公式放送レギュラーでもある声優「駒形 友梨(ベイブレード先輩)」氏、
同じく公式放送レギュラーの声優「高橋 伸也」氏、
第3弾 GAME CHANGERの楽曲提供&上位ランカー「void」氏、
他、参加声優さんや参加イラストレーターさんなど、様々な著名な方と対戦であたることもあります。(順不同)
(そのままのお名前ではなく、思いおもいのプレイヤー名なので気づかない可能性もありますが・・・)

そうした機会を目標にしつつ楽しんでみるのもアリかもしれません。




リセマラの歴史


正式リリース 2016年 12月2日 ~ 2017年2月2日14:00の期間は、
事前登録数のお祝いに「(A1)BOXチケット x1」「PRカード<始まりのゴンゴン> x3」が配られました。

「BOXチケット」は24パック開封できます。
加えて、BOXの場合は「GAME CHANGERが1枚確定」なのでその点はリセマラが楽だったと言えます。


2017年 2月2日(木)17:00 ~ 3月23日(木)14:00の期間は、新規向けキャンペーンは行われていません。

この期間に始めた場合、チュートリアルクリア報酬の「(A1)パックチケット x1」と「ビルドチケット x1」のみのスタートでした。
リセマラができなかった期間とも言え、この期間に始めてプレイし続けているユーザーは貴重です。
既存ユーザーから「頼むから新規ユーザーに何か配ってくれ。」と叫ばれ続けた期間でもありました。
開始から2ヶ月足らずで新規で始めるのには過酷すぎる状況となっていました。


2017年 3月23日(木)定期メンテナンス後 ~ 4月20日(木)14:00 5月11日(木)14:00の期間は、
第2弾リリース記念「新入隊生 応援キャンペーン」で、「(A1)パックチケットx15」と「(A2)パックチケットx5」の合計20パックが配られました。
(好評につき)キャンペーン期間の延長もされました。

加えて、2017年4月27日までは 一部の第1弾カード調整(ナーフ)の補填として特定カードを分解したBIT数が生成と同じBITでもらえたため、
GAME CHANGER<天を貫く王龍>UNDER SIDE版を分解すると15000BITになり、GAME CHANGERが3枚分作れた。
とはいえ、この1枚だけを狙ってリセマラするのは非現実的でもありました。


2017年 5月11日(木)17:00 ~ 2017年7月13日(木)17:00の期間は、新規向けキャンペーンは行われていません。

この期間に始めた場合、チュートリアルクリア報酬の「(A1)パックチケット x1」と「ビルドチケット x1」のみのスタートでした。
リセマラができなかった期間です。既存ユーザーから「新規ユーザーに何か配ってください...」と嘆かれていた期間でもありました。
「限定ログインボーナスキャンペーン」が何度か行われてはいたものの、偶然もらえても「NEUROx20」などだったので厳しかったと思います。


2017年 7月13日(木)定期メンテナンス後 ~ ?月??日(木)14:00の期間は、
第一次大型アップデート「新規プレイヤー向けキャンペーン」で、「(A1)ボックスチケットx1」と「(A2)パックチケットx3」の合計27パックが配られています。
特に「ボックスチケット」の配布は、正式リリース時の配布ぶりと言うこともあり貴重です。

ボックスチケットでは「GAME CHANGER 1枚確定」の特典がついているため、この期間のリセマラはやりやすいと思います。
反面、チュートリアルの改修が行われ、スキップできなくなった点は大変さもありました。
また、大型アップデートによる各種の改修や実装でバグや不具合も多発していました。



▽コメント

  • アンサリヴァンとDr.ウェインとか良さそう - 名無しさん 2017-03-24 17:05:02
    • ありがとうございます! さっそく編集させて頂きました - 編集 2017-03-24 17:44:43
  • リセマラできなくなってることも書いた方がいいのでは? - 名無しさん 2017-06-25 11:56:17



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最終更新:2018年05月10日 01:04