91F
92F
93F
ノトーリスの攻撃力が異様に高く、出血ダメージで一撃死するケースがある。免疫を貼るか配置を工夫するかで対処しよう。
94F
ホークファイターが炎の鎧 (被弾時に火傷付与) を活性化済みなのが脅威。
スキル2で攻撃力アップ状態のホークファイターを叩くと10,000越えの火傷ダメージが飛んでくる。
火傷免疫などを貼っていきたい。
中央列には高火力範囲スキルを持つオスプリー・ローズマリーが居る。
彼らと同じ行にヒーローを集めるのは得策ではない。
95F (難関)
難関その5。ここさえ突破できればあとはスムーズに100Fまで行ける方が多い。
色ドラゴンが厄介。
- 高HP
- 死んでも特性「死の克服」 (死亡後、2ターン無敵) で粘る
- 全体攻撃持ち
96F
97F
エブゲニヤは速攻で潰そう。HPは14,000強。
98F
99F
95Fと似ているが、死の克服が飛んでこないため「こちらのほうが難易度としては低め」と言う方が多い。
100F (難関)
最後の難関。厄介なのは主に
A:ファイアドラゴンの全体攻撃&全体蘇生
B:グレイスのダメージ反射
C:クレセンの全体CT増加
D:サーブルの超火力
である。幸い攻略法は色々編み出されている。
スキルロック
主にB-D対策。
CPUの「一旦使用スキルを選択すると、そのスキルが使用不可状態にならない限り他のスキルには変更しない」という仕様の穴を突いた攻略。
初期から見出されていた攻略法で、約5ターンにわたり上記B-Dを完全に封じられるのが特徴。
具体的には、ファイアドラゴンにスキル1を使わせる→次にCPUが選ぶスキルがファイアドラゴンのスキル1以外無い
という状況に仕向ける。
やり方は簡単でドクターファルコンの全体睡眠を最速で放ち、ファイアドラゴン以外を全員眠らせるだけ。
こうすると
1. 唯一起きているファイアドラゴンがスキル1を使う。
2. CPUが次のスキルを選ぼうとする。
3. 起きているヒーローはファイアドラゴンしか居ない→ファイアドラゴンのスキルを選択しようとする。
4. ファイアドラゴンのスキル2 (全体復活) は誰も死亡しておらず対象不正となり選択できない。
5. CPUがCTが5ターン残っているスキル1を選ぶ。
6. 一旦5.が成立してしまうと、ファイアドラゴンがCTを貯めスキル1を使うまでどのヒーローもスキルを使えない。
という状況がほぼ確定される。これがスキルロックである。
ドクターファルコンが100Fで最速を取るために必要な速度は789ほど。
なお、ファイアドラゴンを倒してしまったりデロオのCT増加スキルを掛けてしまうとスキルロックは外れてしまう。
実践例
守りつつ持続ダメージ付与
B、D対策。
高火力スキルを使うと反射で自滅するため、防御力を上げて守りつつ敵に殴らせ持続ダメージ付与で始末する方法。
メライやエライの登場でやりやすくなった。
カノープスやフェンジーなどの防御力アップスキルもちと、メライやエライなどの被弾時持続ダメージを付与させるスキル持ちを連れて行きひたすら耐える。
沈黙付与
主にB対策
中央のグレイスは特性が十分に活性化されておらず、沈黙を付与できる。
ローズマリーや
ニューディーラーでグレイスを開幕沈黙させてしまえば攻めやすくなる。
ローズマリーならば最下列に設置してスキル2を放てばクレセンにも沈黙を付与できる。
反射剥がし
B対策。上級者向け。デロオやスノイヤーの支援剥がしスキルで反射を剥がし、高火力スキルで圧倒する方法。
おすすめ火力:
トアミのスキル1 。配置や属性のばらつき度合いが完全にマッチしており、装備が整っていればほぼ全員を瞬殺できる。
真剣のスキル2。配置が合う。相当な運ゲーになるが相手が全滅するまで切りつけ可能。
フェニックスのスキル1。範囲が合致。スキル強度増加をかけるととんでもない威力に。
その他スキル強度の高い全体攻撃。
復活ゴリ押し
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最終更新:2017年03月20日 19:01