海神ポネス

召喚時レアリティ：～

属性：水
タイプ：攻撃
水の神話ヒーロー。Facebookによると公式のお気に入りらしい。けど案内文などでは「ぽネス」とか書かれてしまう。
全特性を活性化させると、ほぼ敵全体に持続ダメージをばら撒きつつ火力を上げていく大量殺戮兵器と化す。
v.1.4.5でスキルが両方とも変更になり、凶悪さがパワーアップした。

お役立ち度・解説

名誉の戦場
試練の巣
古代の砦
古い廃坑
宝の塔Normal
宝の塔Hard
育成・周回

敵全体に持続ダメージをばら撒くという性格上、ダメージ制限の入る場所で輝く。
特に25%ダメージ制限持ちの敵で構成されている古代の砦B6とは非常に相性が良い。メライの火傷支援と組み合わせることでフルオートでのクリア時間が2分を切ることも。

周回の引率能力がv.1.3.5アップデートにより高まった。
これは「フルオート時、速度の高いヒーローのスキルを優先して使う」という仕様がwave2、3にも適用されるようになり常にポネスで先制攻撃できるようになったため。
スキルがほぼ両方とも全体攻撃なため、どちらのスキルを選んだとしても敵を壊滅させてくれるのが大きい。速度を上げてドクターファルコンと組ませておけば結構な勢いでフルオート周回可能。

ステータス

	Lv30+5	Lv40+5
攻撃力	2061	3380
防御力	1147	1881
HP	9440	15481
速度	344	344

スキル

S1	波	敵に攻撃力の130%のダメージを与え、100％の確率で1ターンの間、沈黙状態にさせます。攻撃時、相手の防御力を無視します。攻撃後、近くに他の対象がいるなら同じ効果を与えます。(最大6回まで繰り返し)（CT3）
S2	津波	敵全体を連続攻撃してそれぞれ1〜3回攻撃して攻撃力のの130%のダメージを与え、3ターンの間、命中率を75％減少させます。（CT4）
覚醒	氷結	攻撃時、50%の確率で敵を3ターンの間、凍傷状態にさせます。

スキル1：
以前は一筆書きのように波が伝わるスキルだった (下の旧スキル参照) が、v.1.4.5のアップデートで折り返しのあるランダムウォークをするようになった。
最大で6回hitするので、例えば当てるヒーローの数が2体の場合にはなんと3回ずつhitする。しかも1ターンではあるもの100%沈黙が入る。特性で凍結も入るのに。おかしい。

スキル2：
まさかの全体多段攻撃。修正で最大なんと3hitするようになった。天神ディアスのように確定2hitでこそ無いが、覚醒特性と相まってダメージを与えつつ高い確率で敵全体に凍傷を付与できる。メライやエライなどの支援を攻撃支援を受ければ更に火傷・毒を高確率にばら撒くこともできる。
付与する状態異常が回避低下から命中率低下となり、回避反撃パーティなどで攻める際、大いいに活躍できるスキルとなった。

特性

武器	光栄なる進化	着用中の装備たちのワンランク毎に2%だけ、攻撃力が増加します。	Lv4
防具	凍傷	攻撃時、25%の確率で敵を3ターンの間、凍傷状態にさせます。	Lv6
アクセ	冷血	攻撃時、凍傷状態の敵には100%の追加ダメージを与えます。	Lv5

光栄なる進化：
攻撃力アップ系特性の中では優秀な部類。凍傷ダメージが増加するので積極的に活性化させるべき。

凍傷：
水の純2のクモがもってるやつ...なんでこんなのにLv6宝石4つも使わなきゃいけないの...と一瞬思うが、覚醒で凍傷付与確率が2倍の強特性になる。なにはともあれ活性化させよう。

冷血：
アリーナで使うぶんには若干オーバーキル気味になってしまう。宝の塔ハードなどのチートじみたHPの敵相手では是非活性化させていきたい。

旧スキル

S1	波	敵に攻撃力の310%のダメージを与え、50％の確率で2ターンの間、沈黙状態にさせます。相手の近くにいる、まだ「波」にぶつかっていない他の敵に同じ効果を与えます。（CT3）
S2	津波	敵全体を連続攻撃してそれぞれ攻撃力の190%のダメージを与え、3ターンの間、回避率を50％減少させます。攻撃回数は最少1回から最大2回までです。（CT4）
覚醒	氷結	攻撃時、50%の確率で敵を3ターンの間、凍傷状態にさせます。

スキル1：
説明だとわかりにくいが、Android携帯のロック解除のように一筆書きの要領で波が敵に伝播していく。波を当てた敵の周囲8方向に別の敵が居ないとそこで終わり。どの方向に伝播していくかはランダムなので運が悪いと2体にしか当たらないことも (以下参照)。

スキル2：
まさかの全体多段攻撃。天神ディアスのように確定2hitでこそ無いが、覚醒特性と相まってダメージを与えつつ高い確率で敵全体に凍傷を付与できる。メライやエライなどの支援を攻撃支援を受ければ更に火傷・毒を高確率にばら撒くこともできる。