清水 獣太郎

■よみ
しみず じゅうたろう

■性別
男性

■学年
1年生

■所持武器
なし

■ステータス(攻撃/防御/体力/精神/FS(FS名)
攻撃力:0/防御力:0/体力:6/精神力:0/FS(獣の器):19

Demon code『Bestia』

範囲:隣接1マス

発動率??% 成功率??%

キャラクター説明

身長:195cm 体重:82kg 血液型:B型 髪:黒 瞳:グリーン 性格:クール、厳格
魔人教団の計画する「アポカリプス計画」のため、あらゆる魔人の血を掛け合わせて作り上げた魔人の内の一体。
魔人教団の日本支部にて生まれ育ったため国籍は日本だが、様々な民族の血が何世代にも渡って混じっているため、日本人とは思えないほどスタイルが良く、顔立ちも整っている。
魔人教団については、自分を含めた家族を養ってくれたことなど基本的には感謝しているが、自分が教団の計画に参加することは望んでおらず、「英雄」役の魔人が生まれるまでに自分が死ねることを祈っている(教団が望んだ能力を持つ彼は厳重な監視下にあるため、周囲の危険は教団から派遣された「宣教師」が対処するようになっている)。

魔人教団
:「魔人と人類の恒久的な平和維持への貢献」を表向きの理念として掲げる組織.魔人の力を必要とする出資家からの援助により新たな魔人を生み出す研究をしている。何世紀にも渡って活動を続けており、歴史上のあらゆる出来事に関与してきた。獣太郎の関わる「アポカリプス計画」の他にも「ラグナロク計画」「サンサーラ計画」などがあり、世界各地で暗躍している。

アポカリプス計画
:黙示録の獣を使い甚大な被害をもたらした後、「英雄」役の魔人が人類を救済し、魔人優位の思考を広める計画。獣太郎は検体名『Bestia』として黙示録の獣を生み出すべく育てられた魔人。獣を使役する魔人はもう一人存在し、その魔人の能力で獣太郎の魔人を強化することで人類規模の災害を起こせると考えられている。
最終更新:2019年05月17日 02:39