白零 空虚
■よみ
はくれい くうきょ
■性別
無性
■学年
1年生
■所持武器
“無”の力
■ステータス
攻撃力:15/防御力:0/体力:2/精神力:0/FS(“無”の力):13
ヴィヴィフィカ
効果1:発動時の体力で蘇生
対象1:自分
時間1:一瞬
時間付属1:カウント遅延1(準備型)/2ターン、死亡非解除
効果2:即死
対象2:自分
時間2:一瞬
制約:この効果による自分自身の死亡により、敵陣営はDP1を獲得する
発動率80% 成功率100% (GK独断)
能力原理
もはや彼には生と死に区別すらなく、その境界を容易に超えることも可能である。
キャラクター説明
元は普通の男子生徒であったが、闇の禁術フランジ=テスティスに巻き込まれ世界の真理を垣間見る。その結果彼は“無”と調和し、人智を超えた存在となった。
“無”と一体化した彼は自身の姿かたちを自由に操ることはもちろん、虚空からモノを取り出す、虚空へモノを消すなどの操作もできる。ただし自分以外の生物は、意思の存在が“無”と反発するため、直接操ることはできない。
好きな食べ物は闇鍋。闇鍋にはあらゆる具材が投入される可能性を秘めており、彼は具材を味わうのではなくその“可能性”の方を味わっているのである。
最終更新:2019年05月17日 02:32