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リミットレギュレーション
デッキの選択肢を狭める等の影響を及ぼす強力なカードやコンボパーツに対し、デッキへの投入を禁止・投入枚数を3枚から減らす(制限する)制度。
ショップの各BOXか、デュエルラボのカード一覧より確認できる。
注意されたいのはOCGとは仕様が異なる点である。
リミット1とリミット2が存在する。
リミット1は同名カード1枚までなら複数種類をデッキに入れられるのではなく、リミット1の中から1枚しかデッキに入れられない。
リミット2も同様にその中から2枚までしかデッキに入れられない。
リミット内容の変更時には事前のお知らせがあり、原則2週間程度で適用される。
クリムゾン・キングダムのピックアップカード紹介動画で《ブラック・マジシャン》に制限カード対象のマークらしきものが入っており、〔三星降格〕が流行したのも相まって「《ブラック・マジシャン》が制限カードになるのではないか」という噂が広がったことがある。
2017/8/3
【スタンバイバーン】
の抑制として《革命》がデュエルリンクス初の制限カードとなる。
2020/3/24、リミット3が導入された。
2020/10/14、初めて禁止となるカードが出現した。
なお最速リミット入りは、配布では《カイトロイド》の25日後、BOX産では《BK ベイル》の26日後。
最遅リミット入りは《針虫の巣窟》で3年5か月と2日後。
最速リミット解除は《マジシャン・オブ・ブラック・イリュージョン》で61日後。
再度リミット復帰した最速は《V・HERO ヴァイオン》で58日後。
禁止
デッキに入れられない
《召喚獣コキュートス》
《デビル・フランケン》
《隣の芝刈り》
リミット1
この中から1枚だけデッキに入れられる
《王者の看破》
《革命》
《カラクリ商人 壱七七》
《ギブ&テイク》
《空牙団の豪傑 ダイナ》
《コアキメイル・マキシマム》
《黄金色の竹光》
《ジェムナイトレディ・ラピスラズリ》
《シンクロキャンセル》
《神属の堕天使》
《スター・ブラスト》
《零式魔導粉砕機》
《竹頭木屑》
《針虫の巣窟》
《肥大化》
《リーフ・フェアリー》
《リバイバル・ギフト》
リミット2
この中から2枚だけデッキに入れられる
《A BF‐驟雨のライキリ》
《アマゾネスの剣士》
《V・HERO ヴァイオン》
《ウィッチクラフト・サボタージュ》
《エネミーコントローラー》
《カイトロイド》
《カップ・オブ・エース》
《カラクリ小町 弐弐四》
《機械天使の儀式》
《局所的ハリケーン》
《クリストロン・インパクト》
《水晶機巧‐シトリィ》
《水晶機巧‐リオン》
《ゲーテの魔導書》
《コアキメイルの鋼核》
《狡猾な落とし穴》
《コンセントレイト》
《サイバー・エンジェル‐荼吉尼‐》
《サイバネティック・オーバーフロー》
《財宝への隠し通路》
《ジェネクス・コントローラー》
《紫炎の道場》
《召喚獣メガラニカ》
《不知火の隠者》
《不知火の宮司》
《不知火の武部》
《真六武衆‐エニシ》
《スクラップ・リサイクラー》
《星遺物を巡る戦い》
《堕天使イシュタム》
《堕天使の戒壇》
《沈黙の剣》
《ドラグニティ‐セナート》
《ネオス・フュージョン》
《パルス・ボム》
《光の援軍》
《封印の黄金櫃》
《ブラック・バード・クローズ》
《BF‐突風のオロシ》
《ヘッド・ジャッジング》
《炎神‐不知火》
《マジシャン・オブ・ブラック・イリュージョン》
《Ms.JUDGE》
《月光紅狐》
《竜魔導の守護者》
《霊獣使いの長老》
リミット3
この中から3枚だけデッキに入れられる
《アサルト・アーマー》
《アマゾネスの急襲》
《コズミック・サイクロン》
《召喚師アレイスター》
《召喚魔術》
《BK ベイル》
《マジシャンズ・ナビゲート》
《マジシャンズ・ロッド》
《融合準備》
《妖刀‐不知火》
《霊神の聖殿》
施行時期とその理由
リミットレギュレーション/(2017.08.03)施行
《革命》リミット1
本カードは特定スキルとの組み合わせによって与えうる効果ダメージの期待値が高く、デュエルにおけるゲームバランスを損ねており、皆様にデュエルをより楽しんでいただけるプレイ環境のため、本カードを制限することによって、ゲームバランスを調整すべきと判断いたしました。
2017/11/6施行
《王者の看破》リミット1
比較的レベル7以上のモンスターを場に出しやすい現在の環境で、さらに高圧的で一方的な展開が多発することを避けるためです。
《機械天使の儀式》リミット1
「遊戯王GX」追加から間もないタイミングではありますが、上位ランク戦において機械天使テーマが突出しすぎるのを避けるために制限させて頂きます。
《レッドアイズ・スピリッツ》リミット2
真紅眼が簡単・確実にフィールドに並ぶ主因となっていました。それは、やや現状のバランスから上振れた強さと判断し制限させて頂きます。
2018/1/9施行
《サイバー・エンジェル‐荼吉尼‐》リミット2
2017年11月のリミットレギュレーションの適用で、「機械天使の儀式」を【LIMIT1】にしましたが、よりバランスのよいデュエル環境を作り出す為に、「サイバー・エンジェル‐荼吉尼‐」と合わせて【LIMIT2】とします。
《機械天使の儀式》リミット2
同上
2018/1/24施行
《リーフ・フェアリー》リミット1
本カードを利用したデッキによって一方的に効果ダメージを与え続けるデュエルが展開されてしまう事例が見られましたので、健全なプレイ環境のため、本カードを制限することに致します。
2018/2/5施行
《黄金色の竹光》リミット1
他のドロー効果のあるカードと組み合わせることで、1ターン中にデッキを引き尽くすような構築ができてしまったり、そうしたドロー効果を持つカードセットを様々なデッキに組み込むことで実質のデッキ枚数を減らし、デッキの構築幅を狭める懸念もあるため、上記カードを制限したいと思います。
2018/6/26施行
《肥大化》リミット1
デュエルを停滞させやすいカードだったため、テンポを維持する狙いで制限します。
《財宝への隠し通路》リミット2
いつでもデュエルを終わらせる強さを持ったカードでしたので、枚数を制限します。
《アサルト・アーマー》リミット2
いつでもデュエルを終わらせる強さを持ったカードでしたので、枚数を制限します。
《エネミーコントローラー》リミット2
長期間に渡って活躍してきたカードでしたが、汎用性と必殺性の高さが許容できる水準を超えましたので制限します。
《カップ・オブ・エース》リミット2
プレイ時間の増加等を抑制する目的で制限します。
《悪魔の偵察者》リミット2
実力のあるデッキを全体的に抑制する方向で調整するため、カウンターになり得るデッキのキーカードも併せて調整します。
《薔薇恋人》リミット2
採用率、勝率ともに高いカードでしたが、デッキの多様化を促進する目的で制限します。
《森羅の水先 リーフ》リミット2
デッキの多様化を促進する目的で制限します。
《アマゾネスの急襲》リミット2
デッキの多様化を促進する目的で制限します。
《サイバー・プチ・エンジェル》リミット2
デッキの多様化を促進する目的で制限します。
《パルス・ボム》リミット2
デッキの多様化を促進する目的で制限します。
《D-HERO ディバインガイ》リミット2
デッキの多様化を促進する目的で制限します。
《レッドアイズ・スピリッツ》リミット解除
現環境においては許容できる強さであると判断し、制限を解除します。
2018/8/29施行
《空牙団の豪傑 ダイナ》リミット1
現在の環境において、採用率及び勝率が非常に高い「空牙団」デッキの戦闘における優位性を抑制するために制限します。
《空牙団の撃手 ドンパ》リミット2
現在の環境において、採用率及び勝率が非常に高い「空牙団」デッキにおいて、容易に直接攻撃できる状況に持ち込むことができてしまっていたので制限します。
《アマゾネスペット仔虎》リミット2
手札・墓地からの特殊召喚が容易であり、「アマゾネス」デッキでモンスター数を優位な状況にしやすいモンスターとなっておりましたので制限します。
2018/10/29施行
《V・HERO ヴァイオン》リミット1
「D-HERO」デッキの選択肢を広げ、柔軟に対応出来るカードであったため、一方的な展開となることを抑制するために制限します。
《アマゾネスの急襲》リミット1
「アマゾネス」デッキの中心となるカードでしたが、現在の環境において、このカードに対して優位に動けるカードが少ないことから再度制限します。
《アマゾネス王女》リミット2
「アマゾネス」デッキにおいて、確実な優位性を得られるカードであったため制限します。
《空牙団の叡智 ウィズ》リミット2
「空牙団」デッキにおいて、安定して相手の動きを抑制できていたため制限します。
《局所的ハリケーン》リミット2
いつでもデュエルを終わらせる強さを持ったカードでしたので制限します。
《狡猾な落とし穴》リミット2
現在の環境において、採用率及び勝率が非常に高く、このカードにより他の罠カードが採用されにくい状況になっていたため制限します。
2019/1/24施行
《ゲーテの魔導書》リミット2
モンスターの複数展開が苦手なデッキに対して、確実な優位性を得られるカードであったため制限します。
《沈黙の剣》リミット2
非常に強力な効果を複数持ち、対抗できるカードが少なすぎる点でも懸念があるため制限します。
《アマゾネスペット仔虎》リミット解除
「アマゾネスの急襲」や「アマゾネス王女」がリミットを受けており、以前のように際限なく出没する心配が減ったため制限を解除します。
2019/3/25施行
《コアキメイル・マキシマム》リミット1
3枚採用することで、1ターンで全てを終わらせる動きを安定的に運用することができたため、枚数を制限します。
《アルマの魔導書》リミット1
長期に渡って活躍しているテーマのうち、とくに勝率が安定的に高く、環境の固定化の一因となっているテーマを少しだけ抑えます。
《コアキメイルの鋼核》リミット2
主に「コアキメイル・マキシマム」の運用の安定性を抑制するため、リミット2を適用します。
《堕ち武者》リミット2
長期に渡って活躍しているテーマのうち、とくに勝率が安定的に高く、環境の固定化の一因となっているテーマを少しだけ抑えます。
2019/5/16施行
《紫炎の道場》リミット2
1ターン目から「真六武衆‐シエン」をシンクロ召喚することで相手の行動を容易に妨害することができてしまうため、シンクロ素材確保のキーカードとなる「紫炎の道場」を制限します。
2019/7/26施行
《ジェムナイトレディ・ラピスラズリ》リミット1
2枚以上採用することで、先攻の1ターン目で相手に何もさせずにデュエルに勝利できてしまうため、枚数を制限します。
《コアキメイルの金剛核》リミット2
「コアキメイル」デッキの安定性を支え、一方的なデュエルを容易にしているため、「コアキメイルの金剛核」を制限します。
《アマゾネスの剣士》リミット2
「アマゾネス」デッキは長期に渡って活躍しており、環境の固定化の一因となっているため、「アマゾネスの剣士」を制限します。
《コアキメイルの鋼核》リミット解除
「コアキメイルの金剛核」を制限する代わりに「コアキメイルの鋼核」の制限を解除します。
2019/8/27施行
《真六武衆‐エニシ》リミット2
「六武衆」デッキにおいて、相手のエースモンスターへの対処が容易にできてしまうカードであったため、「真六武衆‐エニシ」を制限します。
2019/10/28施行
《神属の堕天使》リミット1
「堕天使」モンスターの効果と併用することで、繰り返し相手モンスターの効果を無効にできてしまうため、「神属の堕天使」を制限します。
《サイバー・プチ・エンジェル》リミット1
「サイバー・プチ・エンジェル」を「サイバー・エンジェル‐荼吉尼‐」や「機械天使の儀式」と同時に使用できるようにするため、リミット2からリミット1に変更します。
《堕天使の戒壇》リミット2
「堕天使」モンスターの効果と併用することで、容易に高レベルの「堕天使」モンスターを複数体特殊召喚できてしまうため、「堕天使の戒壇」を制限します。
《ネオス・フュージョン》リミット2
非常に多くのデッキで採用され、環境の固定化の一因となっているため、デッキの多様化を促進する目的で「ネオス・フュージョン」を制限します。
《星遺物を巡る戦い》リミット2
高すぎる汎用性により、他の魔法カードが活躍する余地を狭めているため、「星遺物を巡る戦い」を制限します。
《堕ち武者》リミット解除
現環境においては許容できる強さであると判断し、制限を解除します。
《D-HERO ディバインガイ》リミット解除
現環境においては許容できる強さであると判断し、制限を解除します。
《森羅の水先 リーフ》リミット解除
現環境においては許容できる強さであると判断し、制限を解除します。
2019/12/11施行
《召喚獣コキュートス》リミット1
デュエルを停滞させやすいカードだったため、店舗を維持する狙いで制限します。
《召喚獣メガラニカ》リミット2
「召喚師アレイスター」を軸としたデッキで採用できる汎用的なリミット2のカードの枚数を抑えるため、制限します。
《A BF‐驟雨のライキリ》リミット2
「BF」デッキで採用できる汎用的なリミット2のカードの枚数を抑えるため、制限します。
《カイトロイド》リミット2
デュエルを停滞させやすいカードだったため、テンポを維持する狙いで制限します。
《コンセントレイト》リミット2
一撃でデュエルを終わらせることができるため、制限します。
《コアキメイルの鋼核》リミット2
「コアキメイルの金剛核」の制限を解除する代わりに制限します。
《コアキメイルの金剛核》リミット解除
現環境での「コアキメイル」デッキの勝率を考慮して「コアキメイル」カードの制限を以前の形に戻します。
《アルマの魔導書》リミット解除
現環境においては許容できる強さであると判断し、制限を解除します。
2020/3/24施行
《隣の芝刈り》リミット1
このカードをドローするだけで勝利に近づきすぎるため、制限します。
《堕天使イシュタム》リミット2
「堕天使」デッキはその攻略の難しさから環境の固定化の一因となっているため、デッキの多様化を促進する目的で「堕天使イシュタム」を制限します。
《妖刀‐不知火》リミット2
「不知火」デッキで採用できる汎用的なリミット2のカードの枚数を抑えるため、制限します。
《BF‐突風のオロシ》リミット2
「BF」デッキの後攻時の勝率が許容できる水準を超えているため、「BF」デッキにおいて採用率の高い「BF‐突風のオロシ」を制限します。
《霊獣使いの長老》リミット2
「霊獣」デッキの驚異的な展開力を抑えるため、制限します。
《霊神の聖殿》リミット3
このカードとスキルで「エレメントセイバー」モンスターと「召喚師アレイスター」を揃え、融合召喚をする動きを抑えるため、少しだけ制限します。
《コズミック・サイクロン》リミット3
採用率、勝率共に非常に高いカードで他の魔法カードを選択する余地を狭めているため、相性の良いテーマのカードと合わせて少しだけ制限します。
《空牙団のウィズ》リミット解除
現環境においては許容できる強さであると判断し、制限を解除します。
《サイバー・プチ・エンジェル》リミット解除
現環境においては許容できる強さであると判断し、制限を解除します。
《V・HERO ヴァイオン》リミット解除
現環境においては許容できる強さであると判断し、制限を解除します。
2020/5/21施行
《シンクロキャンセル》リミット1
このカードを複数枚使用し、「フォーチュンレディ・ウォーテリー」を繰り返し特殊召喚することで、大量のドローを行えるため、制限します。
《デビル・フランケン》リミット1
1ターンで制圧力の高い融合モンスターを複数体特殊召喚し、相手に何もさせず、勝利することができるため、制限します。
《エレメントセイバー・マロー》リミット1
長期に渡って活躍しているテーマのうち、特に勝率が安定的に高く、環境の固定化の一因となっているテーマを少しだけ抑えます。
《マジシャン・オブ・ブラック・イリュージョン》リミット2
「ブラック・マジシャン」デッキで採用できる汎用的なリミット2のカードの枚数を抑えるため、制限します。
《V・HERO ヴァイオン》リミット2
「HERO」デッキで採用できる汎用的なリミット2のカードの枚数を抑えるため、制限します。
《水晶機巧‐リオン》リミット2
長期に渡って活躍しているテーマのうち、特に勝率が安定的に高く、環境の固定化の一因となっているテーマを少しだけ抑えます。
《雷電龍‐サンダー・ドラゴン》リミット3
「サンダー・ドラゴン」デッキの驚異的な展開力を抑えるため、「封印の黄金櫃」と合わせて制限します。
《封印の黄金櫃》リミット3
「サンダー・ドラゴン」デッキの驚異的な展開力を抑えるため、「雷電龍‐サンダー・ドラゴン」と合わせて制限します。
《不知火の武部》リミット3
長期に渡って活躍しているテーマのうち、特に勝率が安定的に高く、環境の固定化の一因となっているテーマを少しだけ抑えます。
《光の援軍》リミット3
墓地を活用するあらゆるデッキで採用されているため、リミット3を適用することで汎用性を抑えます。
2020/7/21施行
《零式魔導粉砕機》リミット1
墓地の魔法カードを手札に戻す効果と組み合わせることで、効果ダメージのみでの勝利を容易に狙えるため、制限します。
《ギブ&テイク》リミット1
「ラーの使徒」を相手フィールドに特殊召喚することで相手の特殊召喚を制限する動きを抑えるため、枚数を制限します。
《マジシャンズ・ロッド》リミット2
このカードにより制圧力の高い動きを安定的に運用することができるため、枚数を制限します。
《不知火の武部》リミット2
このカード1枚からシンクロ召喚を行う動きを抑えるため、枚数を制限します。
《サイバネティック・オーバーフロー》リミット2
相手のカードを複数枚破壊することでデュエルを終わらせる準備を整えることができるため、枚数を制限します。
《ドラグニティの神槍》リミット2
「ドラグニティ」デッキで採用できる汎用的なリミット2のカードの枚数を抑えるため、制限します。
《月光紅狐》リミット2
このカードの存在により攻撃表示でモンスターを召喚することに甚大なリスクが発生するため、制限します。
《クリストロン・インパクト》リミット2
「水晶機巧」デッキの圧倒的な安定性を抑えるため、「水晶機巧」デッキで採用されている他のカードと合わせて制限します。
《妖刀‐不知火》リミット3
「不知火の武部」の制限強化に伴い、制限を緩和します。
《マジシャン・オブ・ブラック・イリュージョン》リミット解除
「マジシャンズ・ロッド」の制限強化に伴い、制限を解除します。
《アマゾネス王女》リミット解除
現環境においては許容できる強さであると判断し、制限を解除します。
2020/8/20施行
《ウィッチクラフト・サボタージュ》リミット3
「ウィッチクラフト」デッキで採用できる汎用的なリミット3のカードの枚数を抑えるため、制限します。
2020/10/14施行
《隣の芝刈り》禁止
この一枚で勝利を確信できる程に有利な状況を作り出せるため、禁止します。
《デビル・フランケン》禁止
1ターン目から一方的な展開に持ち込むことができるため、禁止とします。
《スター・ブラスト》リミット1
ライフポイントを払うことで、様々なスキルの使用が容易になり過ぎたため、制限します。
《針虫の巣窟》リミット1
使用するデッキによっては5枚ドローと同等以上の効果を発揮するため、制限します。
《リバイバル・ギフト》リミット1
相手フィールドにトークンを特殊召喚することで、モンスターの展開を妨害する運用を抑えるため、制限します。
《封印の黄金櫃》リミット2
「光の援軍」との併用を防ぐため、「光の援軍」と同じリミット2に制限を強化します。
《光の援軍》リミット2
墓地を活用する多くのデッキを強化できるため、環境の固定化の一因となっていると判断し、制限を強化します。
《カラクリ小町 弐弐四》リミット2
「カラクリ」デッキで採用できる汎用的なリミット2のカードの枚数を抑えるため、制限します。
《竜魔導の守護者》リミット2
汎用的なリミット2のカードとの併用を抑えるため、制限します。
《ブラック・バード・クローズ》リミット2
手札からの奇襲が可能なカウンター罠で対処することが非常に厳しいため、制限します。
《ウィッチクラフト・サボタージュ》リミット2
「光の援軍」との併用を防ぐため、「光の援軍」と同じリミット2に制限を強化します。
《召喚師アレイスター》リミット3
高い勝率に加え、長期間に渡ってあらゆるデッキで採用されているため、制限します。
《雷電龍‐サンダー・ドラゴン》リミット解除
「光の援軍」の制限強化に伴い、制限を解除します。
《エレメントセイバー・マロー》リミット解除
現環境においては許容できる強さであると判断し、制限を解除します。
2020/12/15施行
《召喚獣コキュートス》禁止
このカードの攻略難易度の高さにより、デッキ選択の余地が狭くなっているため、禁止にします。
《カラクリ商人 壱七七》リミット1
「カラクリ」デッキの先攻時の制圧力と安定性を抑えるため、このカードを制限します。
《マジシャン・オブ・ブラック・イリュージョン》リミット2
「ブラック・マジシャン」デッキで採用できる汎用的なリミット2のカードの枚数を抑えるため、制限します。
《不知火の隠者》リミット2
「不知火」デッキが長期に渡ってランク戦での採用率上位を維持しているため、環境の変化を促進する目的で、このカードを制限します。
《炎神‐不知火》リミット2
このカードの攻略難易度の高さにより、デッキ選択の余地が狭くなっているため、制限します。
《不知火の宮司》リミット2
「不知火」デッキが長期に渡ってランク戦での採用率上位を維持しているため、環境の変化を促進する目的で、このカードを制限します。
《水晶機巧‐シトリィ》リミット2
「クリストロン」デッキの勝率が長期に渡って許容できる水準を超えているため、このカードを制限します。
《スクラップ・リサイクラー》リミット2
「クリストロン」デッキの展開力を抑えるため、「クリストロン」デッキで採用されている他のカードと合わせて制限します。
《ジェネクス・コントローラー》リミット2
「クリストロン」デッキの展開力を抑えるため、「クリストロン」デッキで採用されている他のカードと合わせて制限します。
《ドラグニティ‐セナート》リミット2
「ドラグニティ」デッキで採用できる汎用的なリミット2のカードの枚数を確実に抑えるため、制限します。
《召喚魔術》リミット3
高い勝率に加え、長期間に渡ってあらゆるデッキで採用されているため、制限します。
《融合準備》リミット3
汎用的なリミット3のカードとの併用を抑えるため、制限します。
《マジシャンズ・ナビゲート》リミット3
「ブラック・マジシャン」デッキが長期に渡ってランク戦での採用率上位を維持しているため、環境の変化を促進する目的で、このカードを制限します。
《マジシャンズ・ロッド》リミット3
「マジシャンズ・ナビゲート」と合わせて制限するため、制限をリミット2からリミット3に変更します。
《アサルト・アーマー》リミット3
現環境においては許容できる強さであると判断し、制限を緩和します。
《ドラグニティの神槍》リミット解除
「ドラグニティ‐セナート」の制限に伴い、制限を解除します。
《悪魔の偵察者》リミット解除
現環境においては許容できる強さであると判断し、制限を解除します。
《空牙団の撃手 ドンパ》リミット解除
非常に強力なカードですが、「空牙団」デッキの採用率の低下を考慮し、制限を緩和します。
2021/1/5施行
《BK ベイル》リミット3
デュエルを停滞させやすいカードだったため、デュエルのテンポを維持する目的で制限します。
2021/3/9施行
《竹頭木屑》リミット1
相手フィールドにトークンを特殊召喚することで、モンスターの展開を妨害する運用を抑えるため、制限します。
《Ms.JUDGE》リミット2
「カップ・オブ・エース」との併用を抑えるため、制限します。
《ヘッド・ジャッジング》リミット2
汎用的なリミット2のカードとの併用を抑えるため、制限します。
《アマゾネスの急襲》リミット3
現環境においては許容できる強さであると判断し、制限を緩和します。
《薔薇恋人》リミット解除
現環境においては許容できる強さであると判断し、制限を解除します。
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