〓連絡事項2019〓
!!! 各自の進捗報告は !!!
!!! 日付の新しいものを上に !!!
(今までのものを入れ替え直さなくてもいいですよ)
◆2020年2月28日
〓〓 卒業論文終わったらすること 〓〓
(1) 論文ブラッシュアップ
[1] 著者名,「タイトル」,出版社,出版年
(タイトル、 2019年度 学籍番号 氏名)
(2)レジュメとパワポ資料
必要があれば修正
(3)レジュメと発表資料を論文に綴じる→
- パワポの印刷は、配布資料モードの「1ページに6ページ」がちょうどよい。
- レジュメ:片面でも両面印刷でもよい
- 上から、レジュメ→パワポ→論文 となるように
(4)論文とレジュメのPDF化→ (TeXの人はできてるはず)
メニュー →印刷 →左下の[PDF]プルダウン →PDFとして保存 →保存先選択
(5)関連ファイルをすべて一つのフォルダにまとめる
- 2019氏名学籍番号 と名前をつけたフォルダ
-- 論文発表関係のフォルダ
・論文、レジュメ、パワポ資料、HTML版、PDF版
-- データ関係のフォルダ
・作成したソースプログラム
・データファイル
・画像データなどもすべて
・googleフォームのアンケート結果は,多分csv形式でダウンロードできるはずなのでそれを保存
→フォルダごと,デスクトップに置いておく
(6)上記(5)のデータをフォルダごとまとめて
DVDに保存,または外部ディスク YUMIKEN2019 に保存
DVDの名前は 「 2019氏名 」
DVDのオモテ面に 太字ペンで,
2019年度
卒業研究
学籍番号
お名前
を書いてください。
(7) 片付け、お掃除
◆◇◆ 3/20〜頃,3年生と引き継ぎのお茶会 ◆◇◆
◆◇◆ 3/20〜頃,打ち上げは,どうしましょう? ◆◇◆
◆◇◆ 3/24 卒業式の日、朝から式典,昼ごろ学部学科祝賀会
→ 14:30〜ケーキ会 → お掃除 → 解散 ◆◇◆
本年度の卒業式は全て中止となりました**
◆予定、ちょいちょいイレギュラーです。よろしくお願いします。
- 11/18(月) ★ 12:30 〜14:00
- 11/21(木)13:30
- 11/25(月)13:30
- 11/29(金)13:30→11/28かも???
◆2019/10/28
中間報告のポスター
◎A4用紙 8ページ
パワーポイントなどで作成
- タイトル 1
- 序論:自分の興味、きっかけ、 →1
- 背景: 先行研究 →1か2か3
- 研究の目的: わたしは何を研究したいか、何を知りたいか、何を作りたいか、→1か2
- 研究の方法: 方針、計画、→1か2
- (結果): 現時点での、進捗報告、いまどこまで進んでいて何がわかっているか→1か2
- (考察) これからいつまでにどうしていきたいか →1
- 結論
とにかくまだ進んでいない!という人は,
先行研究調べ学習紹介にページを割くこと
◎印刷:
- ノートPCからBrotherのプリンターへは USB 接続が無難
- wi-fi接続なら、yumislab
- 「メニュー」→「印刷/プリント」→ プリンターはL8350というのを選ぶ→
→用紙は横向きにする→「レイアウト」を選んで、1ページの印刷ページ数を 2 にする→
→見本を確認したら「プリント」をクリック
◆2019/10/07
- 本日の モーキャプ操作測定レクチャー17:00〜@33-308
(今日のところは岩永君、岩屋君)
- 機械学習の本、エラー頻発の場合、サンプルファイル利用も可
(ダウンロード・解凍したファイルを、JupyterNotebookでオープンできます。)
◆2019/09/20
メール送付,各自自習
◆2019/09/19
自分のページを表示したら,
→左上の[編集]プルダウンメニューの一番上の[編集]を選ぶ。
→書き込んで[ページを保存]ボタンをクリック
(スマホですと編集しにくいのではと思います。)
◆2019/09/18
- 9/17に金子先生ご挨拶,岩永君岩屋君きまち先生にご挨拶
〓連絡事項2018〓
◆2018-12-14
来週の予定(イレギュラー):
12/18(火) x → 12/19(水)3限
12/20(木) x
12/21(金) o →この日にクリスマスお茶会でいかがでしょうか
12/22〜12/24 中島は登校できません
12/25 △病院関係が入るかもしれず、未定です
12/26,27 x 外部業務があり来られません
12/28 △登校するかもしれません(12/25が来られなかったら来ます)
年明け
1/6〜1/8
病院関係で未定ですがどこか1,2日は来る予定です。
◆2018-11-27(火)
→吉田くん+数人 (どなたかいてほしいのですが)
15:40ころ:モーキャプグッズを持ち,教育学部に33-308の鍵を借りに行く
16:00ころ:体育館に行き,きまち先生を待つ
中島はその頃まだ会議中なので,ご一緒できず申し訳ない。
17時過ぎになるかと思いますが,会議終了次第33号館に行きます。
- 山本くんのマイク,そろそろ届くと思います11/27
◆2018年10月12日(金) 時間変更
- 通常3,4限 → 11:30〜14:00 宜しくお願いしますm(__)m
進捗報告から始めたいと思います。
各自A4用紙1ページに進捗状況と計画をざっくりまとめましょう。
見本のファイルをメール添付で送ります。
=================
2018-08-07 (火) 立秋
立秋です
早いですね
あっというまに来ますよ,締め切り
今年度もこちら再開しようと思います。
====================================
↑↑ これより上は 2018年度版 となります ↑↑
====================================
2018-03-13(火)
ご無沙汰しています。3月の集まり日です
- 3月9日(金)
- 3月16日(金)→→申し訳ないのですが流れて3/20になるかも
- 3月23日(金)
2018-02-06(火)
〓これから(合格した人が全員)すること〓
(1) 論文ブラッシュアップ
[1] 著者名,「タイトル」,出版社
(1枚はタイトル、 もう1枚は 2015年度 氏名)
(2)レジュメとパワポ資料
必要があれば修正
(3)レジュメと発表資料を論文に綴じる→
- パワポの印刷は、配布資料モードの「1ページに6ページ」がちょうどよい。
- レジュメ:片面でも両面印刷でもよい
- 上から、レジュメ→パワポ→論文 となるように
(4)ワードの人:できればレジュメのHTML 化 → (TeXの人はしなくてよいです)
名前を変えて保存するときにHTML(web)形式を選ぶ
2段組みを1段組みにする
保存できたらSafariなどブラウザで開いて見え方を確認する
(5)論文とレジュメのPDF化→ (TeXの人はできてるはず)
・ワードの場合:
メニュー →印刷 →左下の[PDF]プルダウン →PDFとして保存 →保存先選択
(6)関連ファイルをDVDに焼く →
各自のPCのデスクトップに年度学籍名前をつけたフォルダを作り
以下のファイルをそっくり入れて、
置いておいてください☆☆
・論文、レジュメ、パワポ資料、HTML版、PDF版
・作成したソースプログラム
・データファイル
・画像データなども
・
→→→このフォルダをDVDに焼きます。
DVDの名前は, 学籍番号 にしてください。
焼いたDVDはディスクファイルに入れてくださいね。
(7)関連ファイルをHDDに残す →
上記の,各自のフォルダの中身を,
HDD内 → 2017 → 各自の学籍番号氏名 のフォルダ
・・・の中にコピーする
◆◇◆ 3/24 卒業式の日、 ケーキ会 → お掃除 ◆◇◆
===================
お疲れさまでした。
2/6(火)13:00@717
====================
1/23(火) 休校
1/24(水) 3限 リハーサルその1
1/26(金) 3限4限に補講予約のため,11:30〜リハーサル
1/30(火) 入試日ですが 午後リハーサル
1/31(水) 入試業務で缶詰なので対応不可,学生さんで頑張ってください。
2/1(木) 卒論発表審査会 本番
1/29〜31は入試実施中のため,28号館へは4階から学生証をピッとして
入ってください。そのまま7階へエレベーターで直行してください。
1〜6階のフロアは学生さんは入館禁止となります。
=====================
2018年1月19日
- 明日1/20の午後はセンター試験の再試験のため,28号館には入れません。
- wikiの方はこんなにほったらかしていてすみませんでした。
◆参考文献の書き方:
番号 著者名, 『書籍タイトル』, 出版社 (出版年)
例)
[1] 青木直史, 『C言語ではじめる音のプログラミング サウンドイフェクトの信号処理』, オーム社 (2008)
======================
- LMSの論文輪講のところのコンテンツに,昔の先輩の卒業論文を見本として置きました。
参考文献の書き方は真似できません・・・
- 同じコンテンツ内に,論文の一般的な構成を書いておきました。
参考にしてくださいね。
1月16日(火) 提出日
======================
◆論文題目
Mathematicaを用いた音声のゆらぎの解析
Mathematicaを用いた中学校数学教材の作成 〜一次関数〜
(サブタイトルのカッコを波チルダに変更)
Kinectセンサーを用いた身体運動記録 〜Benesh法による記述〜
(カタカナのキネクトを Kinectセンサーに変更)
Mathematicaを用いた中学校数学教材の作成 〜連立方程式〜
モーションキャプチャを用いた身体運動解析 〜テニスのストローク〜
採点効率化のための答案画像処理
(サブタイトルを本タイトルにしました)
Mathematicaを用いた小学校低学年向け算数教材の作成
最終更新:2020年03月17日 10:29