中島のメモ
2020/01/30
〓結論のスライドの書き方
・・・を箇条書きで
〓1/30にすること〓
- (必要のある人)論文本体の印刷→差し替え
- レジュメ(A4両面2段組の配布資料)を仕上げる→チェックののち30部印刷
- パワポと原稿用意→発表練習
〓発表当日1/31〓
(ただし中島は10時前ギリギリ着になる可能性があります。)
(Macの場合,うまくうつるか確認が絶対必要です。場合によってはシステム環境設定のディスプレイを調整することになります。朝のセッションについては座長がマカーの
篠原先生なので心強いですが。)
- 1つのセッションで発表に使うPCを1つ決めるとスムーズかもしれません。
が,その場合は必ず各自が互いに動作確認を行ってください。
- 全セッション丸一日,中島のいる部屋に全員出席している義務があります。各時間,座長が出欠を取ります。
(残念ですが他の部屋の聴講・応援には行けません。)
- ディスプレイコネクタを忘れないように注意
- 発表するセッションの開始前に,レジュメを配布します。審査の先生たちには必ず配ります。また座長の先生が残部を置く場所を指示されればそれに従います。
配るのは,出欠をとるタイミングあたりがよいかと思いますが状況を見て判断してください。
【青戸さん@和田研から教わったTIPS】
〓mathematicaのアニメーションを動画にする方法
スクリーンキャプチャを使う
→ <コツ> macのディスプレイ解像度を落としておく
→ mathematicaで作成したデモンストレーションを ▶︎ で流す
→ macでのスクリーンキャプチャを実行する
2020/01/25
¥documentclass[10pt,twocolumn]{jsarticle}
¥usepackage[top=20mm, bottom=20mm, left=20mm, right=15m, includefoot]{geometry}
....
¥
¥begin{document}
¥twocolumn[
1段組でのタイトル等をここに書く¥¥
所属と氏名
]
¥section{序論}
以降、本文→自動的に2段組になる
¥end{document}
2020/01/
- 配布資料作り(A4両面のレジュメのこと)
- プレゼン資料作り(パワポ/keynote/Tex)
- 原稿作り(10分ですと,目安は3000〜3500字です。)
2020/01/15
参考文献の書き方
[番号] 著者,タイトル,出版社,出版年
2020/01/14
◆LaTeXでの章立て
すごく今更ですが、LaTeXで章立てするにはjreportであれば
¥chapter{章のタイトル}
を使うと自動的に改ページもしてくれます。
◆LaTeX文書にソースコードを美しくすっきり載せるとき
※本文では,\begin{lstlisting}と\end{lstlisting}でソースコードを囲うだけ
※最初にヘッダーで\usepackage{listings,jlisting}と記述する必要あり
◆2019/12/06 LaTeXによる文書作成
TeXShopを使って編集してもよい
ターミナルで
platex [texファイル名]
例) platex sotsu.tex
- 無事にコンパイルできてdviファイルができたらpdfファイルに変換
dvipdfmx [dviファイル名]
例) dvipdfmx sotsu.dvi
- 無事にpdfファイルができたら、ターミナルならコマンド open [pdfファイル名] で開いて確認する。
ファイルのある場所を、cdコマンド、lsコマンド等で把握しておく
◆2019/11/30
数学の教材:mathematica教材 → タブレットのplayerで使える形にまでするとよい
◆2019/11/13ミウラ折り
見る人、自分で折る人のための折り図デモンストレーション
◆星友祭
いるもの:養生テープ,すずらんテープ,メジャー、
はさみ、カッター、マステ、
◆2019/11/01
Miura folding campus map
中島研LMS・ミウラ折り体験用のキャンパスマップ
→両面印刷(長編綴じ)
◆2019/10/30
Sound signal analyzation freeware
WaveSurfer
Praat
for Win only?
Kinect
反復横跳び
垂直跳び→状況で高さに変化は?
幅跳び
◆2019/10/28
◆中間報告のポスター
◎A4用紙 8ページ
パワーポイントなどで作成
- タイトル 1
- 序論:自分の興味、きっかけ、 →1
- 背景: 先行研究 →1か2か3
- 研究の目的: わたしは何を研究したいか、何を知りたいか、何を作りたいか、→1か2
- 研究の方法: 方針、計画、→1か2
- (結果): 現時点での、進捗報告、いまどこまで進んでいて何がわかっているか→1か2
- (考察) これからいつまでにどうしていきたいか →1
- 結論
◎印刷:
- ノートPCからBrotherのプリンターへは USB 接続が無難
- wi-fi接続なら、yumislab
- 「メニュー」→「印刷/プリント」→ プリンターはL8350というのを選ぶ→
→用紙は横向きにする→「レイアウト」を選んで、1ページの印刷ページ数を 2 にする→
→見本を確認したら「プリント」をクリック
◆Kinect◆体力測定
◎垂直跳び
- headの座標(z座標?高さ)をモニターし続ける
- 測定開始時のニュートラルな高さは保存しておく
- モニターしながら最高値を出していく(終了の入力をしてもよい)
◆2019/10/07
→途中の音は変わらない
→出だしの音に注目
→硬い「あ」のまま←→かたくない「あ」のまま
→のどの形
→倍音の含み方
→斉次/非斉次
→「あ」と知らずに聞いた音声が「あ」に聞こえるものなのかどうか
◆2019/09/24
短縮
◆2019/04/04
- Mathematicaでバイオインフォマティクス(身体運動情報処理)を学べるページ
◆2018-12-14(金)4限
四角のみだとちょっと弱い→六角が実質三角格子なので,ほんとに六角にしてみるとか
2018年11月29日(木)3限
2018年11月27日(火)4限
2018年11月16日(金)
2018-11-07(水)
卒業研究論文題目案
自動採点化画像処理
ライフゲームの学習アプリ作成
学内混雑状況の可視化の試み
()
シフト作成における遺伝的アルゴリズムの利用
javaによる自然言語処理の機械学習
(画像処理,認識,深層学習,何を区別したいか)
ノイズ除去のための音声分析
モーションキャプチャによるフォーム分析
2018-11-03(土)星友祭
お疲れ様でした
2018-10-23(火)
6名→7名
2018-10-16
2名→6名
- 桐くんに連絡→ファイル名,デスクトップにAppStateみたいな名前
- 高倉くんに連絡→11/3(土)なら行ける→
→星友祭展示:11/3(土)13:00〜15:30に(→その後モーキャプ)
2018-10-12(金) 2名
2018-10-9会議でなし
2018-09-28(金)
- モーキャプの部屋を見る。鍵借り出し手続き,33-308室,換気,PC少し触ってみる
- 各自の進捗発表して質疑応答をしてみる
2018-09-25(火)
英語p.23〜読みました
宿題:この日の例題Exでコブウェブなどを描く
2018-09-21(金)
セルオートマトン,ライフゲーム,三角,六角()
ARが欲しい:携帯アプリで
- 星座早見表とかダイヤモンド富士とかパール富士とか
- 吉田くんモーキャプかキネクト
- 山本くん:ノイズキャンセルな音を出す
- バイトのシフトふりわけアプリ
マッチング:
研究室の配属:
既存のアプリを探してみる
ギットハブ
- 画像処理→深層学習植木先生,Python,Java
2018-08-30
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↑↑ これより上は 2018年度版 となります ↑↑
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2017-12-15
- 青柳さんのノートPCのMathematica Ver.10に戻しました。
- Mathematicaで小数点を表示したくないとき 5.0→5.じゃなくて 5
Round[]が使えるかも
2017-10-17
- 中島がすること: 長座体前屈の器具を借りられないか
新しいMacにUSB変換ケーブルつないでMathematicaインストール
2017-10-13
CDFビューワーはiOS版がありました。(Wolfram Player)
2017-10-13
- 体力測定: 垂直跳び,長座体前屈,反復横跳び,立ち幅跳び(足首位置の変位ー足サイズ),
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2017-10-07
- 読み聞かせデータベース作り
- シフト 作成 アルゴリズム 最適化 マッチング
- 学習と認識:サンプル100,80学習,20で認識テスト(80,20の分け方いろいろ)
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マルバツの区別、凸包、フラクタル次元、素直に見本との類似度
2017-09-15
進めたいこととできたこと
MatlabをWindowで動かすことにしました(Macでは諦めました)
- 図書ボラ活動のデータベース
- > データベースファイルの小さいものを作っておきました
最終更新:2020年01月30日 16:08