湯たんぽ門派ブレソwiki
戦闘
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yutanpomonpa
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武功の分類
私は武功を大まかに攻撃、移動、状態異常、防御、抵抗。
武功をこの5種類に分類しています。
武功をこの5種類に分類しています。
攻撃
ほどんどの職は3種類前後の武功が攻撃の中心になっています。
それを補助する武功、時々使用できる強力な武功などが徐々に増えていきます。
それを補助する武功、時々使用できる強力な武功などが徐々に増えていきます。
移動
対象との距離を詰める接近武功や前後に移動する武功がこれに当たります。
接近武功が状態異常を兼ねていたり、前後に移動する武功が抵抗武功であることも多いです
接近武功が状態異常を兼ねていたり、前後に移動する武功が抵抗武功であることも多いです
状態異常
比較的多いのは気絶、ダウン、グロッキー。
他にノックバックもありますがPvEで使用することは少ないです。
これらの状態異常から掴み上げ、抑え込み、打ち上げに繋げることもできます。
他にノックバックもありますがPvEで使用することは少ないです。
これらの状態異常から掴み上げ、抑え込み、打ち上げに繋げることもできます。
掴み上げ、抑え込みは限られますが、打ち上げはほとんどの職が使用できます。
しかし打ち上げはPvP向けで、PvEでは基本的に使用しないほうが良いとされています。
しかし打ち上げはPvP向けで、PvEでは基本的に使用しないほうが良いとされています。
防御
防御可能な攻撃から身を守る手段です。
防御に成功すると専用の武功を使用できる、相手が気絶するなどの効果を持つものも多いです。
防御に成功すると専用の武功を使用できる、相手が気絶するなどの効果を持つものも多いです。
遮断、反撃、弾くの3形態があります。
職によって異なり一概には言えませんが次のような傾向があります。
職によって異なり一概には言えませんが次のような傾向があります。
遮断
- 受付時間が比較的長い
- 使用中移動できない
- 成功してもリターンがあまり大きくない
反撃
- 受付時間が比較的短い
- 移動しながら使用できる
- 成功時のリターンが大きい
弾く
- 受付時間が非常に短い
- 成功時に敵を気絶させる
抵抗
防御可能な攻撃だけでなく、防御不可の攻撃からも身を守る手段です。
一定時間や一定回数、攻撃を無効化するこのゲーム一番のポイントです。
一定時間や一定回数、攻撃を無効化するこのゲーム一番のポイントです。
時間や回数は武功により変わってきます。
扱いやすいものから難しいものまで様々で、PT全員に効果を及ぼすPT保護と呼ばれるものもあります。
扱いやすいものから難しいものまで様々で、PT全員に効果を及ぼすPT保護と呼ばれるものもあります。
戦闘の流れ
ターゲッティング
Blade and Soulはオートターゲッティングシステムを採用しています。
敵をクリックするなどの手間をかけずとも敵を正面に捉えることで自動的に対象にとります。
敵をクリックするなどの手間をかけずとも敵を正面に捉えることで自動的に対象にとります。
これによりアクション性の高い戦闘が可能になっています。
まぐるしく移動するPvPではマウスさばきの技術も重要になってきます。
まぐるしく移動するPvPではマウスさばきの技術も重要になってきます。
接近
近接攻撃を中心とする職業群はまず敵に接近する必要があります。
この時、主に用いられるのが接近武功です。
その多くの武功は16mから使用でき対象に向かって直進します。
中には対象の向こう側に回り込むものもあります。
その多くの武功は16mから使用でき対象に向かって直進します。
中には対象の向こう側に回り込むものもあります。
接近武功が再使用時間のときは移動武功で代用することも出来ます。
- 前方に移動する武功を使う
- 進行方向と反対側を向いてバックステップ
- 移動速度が上昇する武功を使う
などで素早く接近することができます。
指定されたポイントに素早く移動するという技術を求められることは多いので、移動武功を使った移動に慣れておきたいです。
状態異常
ストーリーを進める間ただ攻撃するのではなく、使えるときだけで十分なので状態異常から攻撃という流れもやってみてください。
繰り返しているうちに気絶ならこのキー、ダウンならこのキーというのを体が覚えていきます。
繰り返しているうちに気絶ならこのキー、ダウンならこのキーというのを体が覚えていきます。
接近武功の中には状態異常を伴うものもあります。
距離を詰め状態異常をいれてから攻撃するという流れをスムーズに行うことができます。
距離を詰め状態異常をいれてから攻撃するという流れをスムーズに行うことができます。
特定のタイミングで指定された状態異常を入れるという技能が後々重要になるので、この手間は絶対に無駄になりません。
攻撃
基本となる再使用時間が短い2、3種類の武功だけでも十分かもしれません。
しかし再使用時間が長い強力な武功が使えるなら、温存せずにどんどん使用して下さい。
そうすることでキーの位置や使用感に慣れることが出来ます。
しかし再使用時間が長い強力な武功が使えるなら、温存せずにどんどん使用して下さい。
そうすることでキーの位置や使用感に慣れることが出来ます。
防御
敵の攻撃のうち防御可能なものはこれで対応できます。
事前に攻撃範囲の予告があるものとないものがありますが、予告がないものでも敵の動きを見ていれば対応出来るものが多いです。
事前に攻撃範囲の予告があるものとないものがありますが、予告がないものでも敵の動きを見ていれば対応出来るものが多いです。
身を守る基本でありそれ以外の使い方をする場面もあるので、ストーリーが終わるまでには使い慣れておきたいです。
抵抗
防御不可のものも含めた敵の攻撃全般に対応することができます。
抵抗に成功すると「カン」と音が鳴ります。
抵抗に成功すると「カン」と音が鳴ります。
- 対象の後方や側面に回り込む
- 前方や後方に移動する
この様なタイプは再使用時間が短いですが抵抗時間も短いのでタイミングを問われます。
- 5秒間5回抵抗
- 複数回攻撃し使用中抵抗
- 3秒以内に攻撃と受けると5秒間抵抗
この様なタイプは抵抗時間が長く抵抗回数も多いので扱いやすく頼りになります。
しかし、再使用時間が長い傾向にあります。
ここは絶対に失敗できないという場面で使うことが多いので、まずはこれが使えるようになるとよいと思います。
しかし、再使用時間が長い傾向にあります。
ここは絶対に失敗できないという場面で使うことが多いので、まずはこれが使えるようになるとよいと思います。
状態異常を受けたら
防御や抵抗に失敗して状態異常をうけても対応する手段があります。
脱出
気絶、グロッキー、ダウンをはじめ、昏倒、掴み上げ、吸功、抑え込み、氷塊牢獄など状態異常を解除することができます。
使用中はダメージ及び状態異常抵抗となります。
脱出モーション中に他の武功を使用するとこれらの抵抗は失われます。
脱出モーション中に他の武功を使用するとこれらの抵抗は失われます。
暗殺者、召喚士、邪術士の脱出は後方に移動する効果が与えられています。
守備的ですがPvEに限れば邪魔なことの方が多いです。
守備的ですがPvEに限れば邪魔なことの方が多いです。
殆んどの職は「Tabキー」に割り当てられています。
召喚士は「Zキー」、邪術士は「2キー」に割り当てられているので慣れるまでとっさに押しづらいです。
召喚士は「Zキー」、邪術士は「2キー」に割り当てられているので慣れるまでとっさに押しづらいです。
後転
「Fキー」に割り当てられておりグロッキー、ダウン、昏倒状態を解除することができます。
解除できる状態異常が限られますが脱出よりも再使用時間が短くなっています。
解除できる状態異常が限られますが脱出よりも再使用時間が短くなっています。
脱出と同じく使用中はダメージ及び状態異常抵抗となります。
ただし終わり際の硬直には抵抗が無く、小さいですが隙が生じるので注意が必要です。
PvPではそこを狙うF狩りと呼ばれるテクニックもあります。
ただし終わり際の硬直には抵抗が無く、小さいですが隙が生じるので注意が必要です。
PvPではそこを狙うF狩りと呼ばれるテクニックもあります。
起床攻撃
「1キー」に割り当てられておりダウン状態で使用することができます。
成功するとダウン状態を解除し1秒間状態異常に抵抗できます。
成功するとダウン状態を解除し1秒間状態異常に抵抗できます。
ただし、使用中に攻撃を受けると失敗し再びダウンしてしまいます。
ダウン反撃
剛剣士、双剣術士を除く近接職が持ち、「2キー」に割り当てられていることが多いです。
ダウン状態で使用することができ、受付時間中に攻撃を受けるとダウン状態を解除し1秒間状態異常に抵抗できます。
その他
魔導士の離脱、召喚士のヤナギの花、邪術士の置換など追加の状態異常解除武功などを持つ職もいます。
剣術士の御剣放出や回避、暗殺者の遁走の陣など
PvP向けの特性を選択することで使用可能になるものもあります。
PvP向けの特性を選択することで使用可能になるものもあります。
脱力したら
安全地帯まで這って移動して運気調息。
と行きたいところですがボス戦など攻撃が激しい場面では安全地帯までたどり着けることはめったにありません。
そのような場面では仲間を信じて即座に運気調息に入った方が生存率が高い傾向にあります。
と行きたいところですがボス戦など攻撃が激しい場面では安全地帯までたどり着けることはめったにありません。
そのような場面では仲間を信じて即座に運気調息に入った方が生存率が高い傾向にあります。
複数人で内向注入を行えば即座に復活できますし、PT保護武功を使用してくれるプレイヤーもいます。
特に滅砕士や召喚士は運気調息状態限定のPT保護を持つので、そちらへの意識が高いプレイヤーが多いです。
特に滅砕士や召喚士は運気調息状態限定のPT保護を持つので、そちらへの意識が高いプレイヤーが多いです。
帰還の使用には注意点があります。
帰還を使用するとローディングが発生しますが、この間にボスが討伐されると自身の討伐にはカウントされません。
帰還を使用するとローディングが発生しますが、この間にボスが討伐されると自身の討伐にはカウントされません。
すぐに討伐されそうな状況では、床に伏せて待ち討伐されてから帰還を使用してください。