湯たんぽ門派ブレソwiki
赤虎
最終更新:
yutanpomonpa
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目次
概要
特性
1段目
震脚(V)の再使用時間減少量を増加させる連携技練磨。
2段目
反撃(1)成功時に赤炎が付与される赤い手。
3段目
遠距離での抵抗手段が増える危機脱出。
4段目
震脚(V)の赤炎効果時間を延長する赤炎地火。
雑魚処理には引き寄せ効果を付与する帝王地路が便利。
雑魚処理には引き寄せ効果を付与する帝王地路が便利。
5段目
龍虎咆(X)が使用可能になる絶技:火龍出水。
武功
基本
赤炎を獲得して赤龍拳(RB)を連続で使用し、主に滅山鼓(F)で内力を回復します。
滅山鼓(F)だけでは不足する場合、ダメージで劣りますが百裂脚(LB)や回し蹴り(LB)を使用します。
また赤炎中は龍拳(RB)が赤龍拳(RB)に変化するのに加え、パッシブ効果「赤い野獣」により攻撃力が10%増加します。
滅山鼓(F)だけでは不足する場合、ダメージで劣りますが百裂脚(LB)や回し蹴り(LB)を使用します。
また赤炎中は龍拳(RB)が赤龍拳(RB)に変化するのに加え、パッシブ効果「赤い野獣」により攻撃力が10%増加します。
赤炎を獲得できる武功は豊富ですが一部は条件が付きます。
使用するだけで赤炎を獲得できるのは震脚(V)と龍虎咆(X)で、特に震脚(V)は秘功牌のトリガーも兼ねています。
反撃(1)は特性「赤い手」選択時に防御の成功が条件となり、後方移動(SS)、横移動(Q)、死角攻め(E)は抵抗が条件となります。
使用するだけで赤炎を獲得できるのは震脚(V)と龍虎咆(X)で、特に震脚(V)は秘功牌のトリガーも兼ねています。
反撃(1)は特性「赤い手」選択時に防御の成功が条件となり、後方移動(SS)、横移動(Q)、死角攻め(E)は抵抗が条件となります。
また一部の武功は同時に赤炎化を獲得することもできます。
赤炎化は赤炎と名称こそ似ていますが、内容は大きく異なります。
移動速度30%向上もありますが、主に防御機能を向上させるもので、回避が100%向上+5000増加と事実上の確定回避です。
ただし2回回避すると解除されます。
赤炎化は赤炎と名称こそ似ていますが、内容は大きく異なります。
移動速度30%向上もありますが、主に防御機能を向上させるもので、回避が100%向上+5000増加と事実上の確定回避です。
ただし2回回避すると解除されます。
容易に赤炎化を獲得できる武功は震脚(V)で、使用時に10秒間の赤炎化を獲得できます。
他は抵抗が必要で後方移動(SS)、横移動(Q)で抵抗成功時に3秒間、パッシブ効果「赤い野獣」により他の武功で抵抗時も「確率」で5秒間赤炎化を獲得できます。
他は抵抗が必要で後方移動(SS)、横移動(Q)で抵抗成功時に3秒間、パッシブ効果「赤い野獣」により他の武功で抵抗時も「確率」で5秒間赤炎化を獲得できます。
震脚 | 龍虎砲 | 反撃 | 後方移動 | 横移動 | 死角攻め | |
赤炎 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
赤炎化 | ○ | ○ | ○ |
- 震脚(V)→赤龍拳(RB)→滅山鼓(F)→赤龍拳(RB)・・・
- 龍虎砲(X)→赤龍拳(RB)→滅山鼓(F)→赤龍拳(RB)・・・
点穴
点穴(X)は腕輪のトリガーとなるだけでなく、対象に点穴を付与できます。
また同時に自身はパッシブ効果「血門開放」を獲得することができます。
また同時に自身はパッシブ効果「血門開放」を獲得することができます。
点穴状態の対象を攻撃すると気迫が累積します。
気迫は1累積ごとにクリティカルダメージ量が4%増加し、最大の10累積では40%に達します。
この効果は自身以外にも適用されるので、PT・チーム全体の火力を向上させることができます。
また赤龍拳(RB)、崩拳(4)、龍虎崩拳(4)など、点穴状態の対象に追加ダメージが発生する武功が多いです。
気迫は1累積ごとにクリティカルダメージ量が4%増加し、最大の10累積では40%に達します。
この効果は自身以外にも適用されるので、PT・チーム全体の火力を向上させることができます。
また赤龍拳(RB)、崩拳(4)、龍虎崩拳(4)など、点穴状態の対象に追加ダメージが発生する武功が多いです。
血門開放は血道開放の内力の持続回復に加え、抗魔攻撃力とクリティカルダメージ量が増加します。
血道開放にはダメージ減少増加の効果もありますが、残念ながらPvPにしか適用されません。
血道開放にはダメージ減少増加の効果もありますが、残念ながらPvPにしか適用されません。
点穴(X)の使用には条件があります。
命中時に使用できる武功は進撃券(2)、崩拳(4)、龍虎崩拳(4)、龍虎砲(X)、回し蹴り(LB)。
抵抗時に使用できる武功は横移動(Q)、死角攻め(E)、後方移動(SS)、拳舞(C)。
御覧の通り様々な武功から使用することができます。
開幕は進撃拳(2)から使用し、崩拳(4)、龍虎崩拳(4)、龍虎砲(X)の後に更新するケースが多いです。
命中時に使用できる武功は進撃券(2)、崩拳(4)、龍虎崩拳(4)、龍虎砲(X)、回し蹴り(LB)。
抵抗時に使用できる武功は横移動(Q)、死角攻め(E)、後方移動(SS)、拳舞(C)。
御覧の通り様々な武功から使用することができます。
開幕は進撃拳(2)から使用し、崩拳(4)、龍虎崩拳(4)、龍虎砲(X)の後に更新するケースが多いです。
- 反撃(1)→進撃拳(2)→点穴(X)
- 崩拳(4)or龍虎砲(X)→点穴(X)
- 反撃(1)成功→龍虎崩拳(4)→点穴(X)
再使用時間減少
秘功牌のトリガーとなる震脚(V)と腕輪のトリガーなる点穴(X)。
それぞれの再使用時間を減少させるギミックを持ちます。
それぞれの再使用時間を減少させるギミックを持ちます。
震脚(V)の再使用時間は崩拳(4)で減らすことができます。
崩拳(4)の再使用時間は滅山鼓(F)で減らすことができ、滅山鼓(F)の再使用時間は赤龍拳(RB)で減らすことができます。
崩拳(4)の再使用時間は滅山鼓(F)で減らすことができ、滅山鼓(F)の再使用時間は赤龍拳(RB)で減らすことができます。
また拳舞(C)で抵抗時や反撃(1)成功からの龍虎崩拳(4)でも震脚(V)の再使用時間を減らすことができます。
震脚(V)←崩拳(4)←滅山鼓(F)←龍拳・赤龍拳(RB) ↑ 拳舞(C)、龍虎崩拳(4)
点穴
点穴(X)の再使用時間は滅山鼓(F)で減らすことができます。
他にも回し蹴り(LB)、百裂脚(LB)でも点穴(X)の再使用時間を減らすことができます。
滅山鼓(F)、回し蹴り(LB)、百裂脚(LB)は内力回復と点穴再使用時間減少を兼ねています。
他にも回し蹴り(LB)、百裂脚(LB)でも点穴(X)の再使用時間を減らすことができます。
滅山鼓(F)、回し蹴り(LB)、百裂脚(LB)は内力回復と点穴再使用時間減少を兼ねています。
また拳舞(C)で抵抗時にも点穴(X)の再使用時間を減らすことができます。
点穴(X)←滅山鼓(F)←龍拳・赤龍拳(RB) ↑ 回し蹴り(LB)、百裂脚(LB)、拳舞(C)
MC
赤龍拳(RB)の連続使用が中心でMCの出番が少ない赤虎拳闘士ですが、一部の武功はMCが有効です。
百列脚MC
百裂脚(LB)は4回にかけて攻撃する武功ですが、3回目以降はキャンセルすることが可能です。
- 百裂脚(LB)2HIT→赤龍拳(RB)
状態異常MC
足払い(3)と昇龍脚(Z)も崩拳(4)や滅山鼓(F)でキャンセルが可能です。
百裂脚(LB)でも可能ですが回し蹴り(LB)では不可能です。
百裂脚(LB)でも可能ですが回し蹴り(LB)では不可能です。
- 足払い(3)→百裂脚(LB)2HIT→赤龍拳(RB)
回し蹴りMC
崩拳(4)、滅山鼓(F)、反撃(1)などでキャンセルが可能です。
回し蹴り(LB)から点穴(X)を使おうとして龍虎砲(X)に化けるのを防止できます。
ただちょっと待てばいいだけなので、意味があるのかは分からない。
回し蹴り(LB)から点穴(X)を使おうとして龍虎砲(X)に化けるのを防止できます。
ただちょっと待てばいいだけなので、意味があるのかは分からない。
- 赤龍拳(RB)→回し蹴り(LB)→反撃(1)→点穴(X)
崩拳MC
崩拳(4)は使用直後にキャンセルが可能です。
- 崩拳(4)→赤龍拳(RB)
増幅MC
増幅(Tab)は使用直後にキャンセルが可能です。
- 増幅(Tab)→震脚(V)
抑え込み
空中状態の対象に使用できる空中抑え込み(Tab)もありますが、PvEではもっぱら抗魔制圧(Tab)が使用されます。
抗魔制圧(Tab)は持続時間が6秒と長く、その間様々な専用武功を使用することができます。
抗魔制圧(Tab)は持続時間が6秒と長く、その間様々な専用武功を使用することができます。
まずは追加効果を持たないもののダメージが大きい掌打(2)を使用し、そこから連打(LB)を3回使用要します。
そこから抑え込みの終わり際に〆の武功を使用しますが、選択肢がいくつか用意されています。
主に使用されるのは強襲(Tab)と掌打(2)です。
強襲(Tab)は連打の使用回数に応じて増幅を獲得することができ、抑え込み時間を2.1秒延長することができます。
&bold{掌打(2)}は追加効果こそ持ちませんが、抑え込み時間を2.8秒延長することができます。
自身がタンクの場合は抑え込み中にターゲットを維持できない可能性が高いので、頭突き(1)でヘイトをリセットし挑発効果中にターゲットを安定させます。
そこから抑え込みの終わり際に〆の武功を使用しますが、選択肢がいくつか用意されています。
主に使用されるのは強襲(Tab)と掌打(2)です。
強襲(Tab)は連打の使用回数に応じて増幅を獲得することができ、抑え込み時間を2.1秒延長することができます。
&bold{掌打(2)}は追加効果こそ持ちませんが、抑え込み時間を2.8秒延長することができます。
自身がタンクの場合は抑え込み中にターゲットを維持できない可能性が高いので、頭突き(1)でヘイトをリセットし挑発効果中にターゲットを安定させます。
- 抗魔制圧(Tab)→掌打(2)→連打(LB)x3→強襲(Tab)
- 抗魔制圧(Tab)→掌打(2)→連打(LB)x3→掌打(2)
- 抗魔制圧(Tab)→掌打(2)→連打(LB)x3→頭突き(1)
開幕から
開幕は反撃(1)からの進撃拳(2)で距離を詰めるとともに点穴(X)を活性化し、増幅(Tab)を震脚(V)でMCというのは共通ですが、崩拳(4)の使い方でいくつかパターンがあります。
崩拳(4)の点穴追加ダメージはそこまで大きくないので、やりやすい方でいいと思います。
崩拳(4)の点穴追加ダメージはそこまで大きくないので、やりやすい方でいいと思います。
点穴追加ダメージを活かすために点穴(X)の後に使用する。
- 反撃(1)→進撃拳(2)→闘志発散(Tab)→震脚(V)→点穴(X)→崩拳(4)
点穴追加ダメージを捨ててMCできる武功を一気に使用する。
このパターンの場合、進撃拳(2)ではなく軽功ジャンプで接近してもよいです。
このパターンの場合、進撃拳(2)ではなく軽功ジャンプで接近してもよいです。
- 反撃(1)→進撃拳(2)→闘志発散(Tab)→震脚(V)→崩拳(4)→点穴(X)
問題はこの後で、反撃(1)の成功を条件とする龍虎崩拳(4)でも震脚(V)の再使用時間が減少するので、一定のサイクルは作れません。
なので神功牌も含めた再使用時間の減少・初期化を意識して使用する順番だけを決めておきます。
真っ先に使うのは再使用時間減少の最終ターゲットとなり秘功牌のトリガーとなる震脚(V)、腕輪のトリガーとなる点穴(X)の2つです。
以後は崩拳(4)、滅山鼓(F)、龍虎砲(X)と続きます。
真っ先に使うのは再使用時間減少の最終ターゲットとなり秘功牌のトリガーとなる震脚(V)、腕輪のトリガーとなる点穴(X)の2つです。
以後は崩拳(4)、滅山鼓(F)、龍虎砲(X)と続きます。
龍虎砲(X)による滅山鼓(F)の再使用時間初期化を最大限活用するなら、滅山鼓(F)の直後に龍虎砲(X)が望ましいです。
滅山鼓(F)の受付時間は長いのでその直後に2回目の滅山鼓(F)を使用することができます。
滅山鼓(F)の受付時間は長いのでその直後に2回目の滅山鼓(F)を使用することができます。
腕輪の追加ダメージが大きい龍虎砲(X)はまだしも、崩拳(4)の点穴追加ダメージはそこまで大きくないので、崩拳(4)の前に点穴が切れていても進撃拳(2)や回し蹴り(LB)から点穴(X)まではやらなくてよいと思います。
その時間で赤龍拳(RB)を1回使用できればおつりが来ます。
その時間で赤龍拳(RB)を1回使用できればおつりが来ます。
それ以上に龍虎崩拳(4)が非常に強力なので、防御可能な攻撃にたいして反撃(1)意識した方がよいと思います。
赤炎に関しても、神功牌により再使用時間12秒の龍虎砲(X)で10秒獲得でき、龍虎崩拳(4)による震脚(V)再使用時間減少も含めてアバウトに回っていきます。
赤炎に関しても、神功牌により再使用時間12秒の龍虎砲(X)で10秒獲得でき、龍虎崩拳(4)による震脚(V)再使用時間減少も含めてアバウトに回っていきます。
- 赤龍拳(RB)→滅山鼓(F)→龍虎砲(X)→滅山鼓(F)・・・
- 反撃(1)成功→龍虎崩拳(4)
ブレイク
龍虎崩拳(4)でブレイクを累積させることができます。
ただしごく僅かなののでないのと変わらない水準です。
ただしごく僅かなののでないのと変わらない水準です。
- 反撃(1)成功→龍虎崩拳(4)
- 三日月蹴り(2)成功→龍虎崩拳(4)
防御と抵抗
防御武功
防御武功として反撃(1)を持ちます。
再使用時間1.3秒に対して受付時間1秒なのでタイミングよく使用する必要があります。
再使用時間1.3秒に対して受付時間1秒なのでタイミングよく使用する必要があります。
挑発武功を持つ職の中では珍しく移動しながら使用することができます。
これは地味なようで大きなポイントです。
防御で受け止めるようなギミックでは反撃(1)を構えて突っ込んでいくことで安定感が増しますし、伝承の霊廟のような誘導がシビアなIDでは大いに助かります。
これは地味なようで大きなポイントです。
防御で受け止めるようなギミックでは反撃(1)を構えて突っ込んでいくことで安定感が増しますし、伝承の霊廟のような誘導がシビアなIDでは大いに助かります。
また成功時のリターンが大きく、1秒間の抵抗に加えて特性「赤い手」選択時は5秒間赤炎を獲得できます。
そして非常に強力な龍虎崩拳(4)を使用することができます。
そして非常に強力な龍虎崩拳(4)を使用することができます。
抵抗武功
横移動(Q)
120度移動する武功で使用中と使用後1秒間はダメージ及び状態異常に抵抗。
特性「危機脱出」選択時は、対象が不在でも前方に移動する武功として使用することができます。
特性「危機脱出」選択時は、対象が不在でも前方に移動する武功として使用することができます。
死角攻め(E)
120度移動する武功で使用中と使用後1秒間はダメージ及び状態異常に抵抗。
対象が不在でも前方に移動する武功として使用することができます。
対象が不在でも前方に移動する武功として使用することができます。
後方移動(SS)
後方に移動する武功で1.5秒間はダメージ及び状態異常に抵抗。
特性「転禍為福」選択時に抵抗に成功すると、拳舞(C)などの再使用時間が減少します。
特性「転禍為福」選択時に抵抗に成功すると、拳舞(C)などの再使用時間が減少します。
進撃拳(2)
反撃(1)から派生で使用可能で1秒間はダメージ及び状態異常に抵抗。
点穴(X)の起点にもなります。
点穴(X)の起点にもなります。
寒気波動(3)
特性「危機脱出」選択時に反撃(1)から派生で使用可能。
受付時間は3秒でその間に攻撃を受けると氷塊牢獄状態になり3秒間抵抗。
受付時間は3秒でその間に攻撃を受けると氷塊牢獄状態になり3秒間抵抗。
拳舞(C)
対象に連続して接近する武功で使用中はダメージ及び状態異常に抵抗。
猛虎撃(F)
状態異常武功ですが、1秒間は状態異常に抵抗。
状態異常
気絶
猛虎撃(F)と昇龍脚(Z)で範囲内の敵を気絶させることができます。
併用することで単独での気絶合わせ技が可能です。
併用することで単独での気絶合わせ技が可能です。
- 昇龍脚(Z)
- 反撃(1)→猛虎撃(F)
- 反撃(1)→猛虎撃(F)→昇龍脚(Z)
ダウン
足払い(3)と飛廉脚(LB)で対象をダウンさせることができます。
併用することで単独でのダウン合わせ技が可能です。
また抑え込み中に使用できる強襲(Tab)は、周囲の敵をダウンさせることができます。
併用することで単独でのダウン合わせ技が可能です。
また抑え込み中に使用できる強襲(Tab)は、周囲の敵をダウンさせることができます。
- 足払い(3)
- 後方移動(SS)→飛廉脚(LB)
- 後方移動(SS)→飛廉脚(LB)→足払い(3)
- 後方移動(SS)→飛廉脚(LB)→足払い(3)→抗魔制圧(Tab)→強襲(Tab)
その他
前進(2)で対象に出血を累積させることができます。
昇龍脚(Z)で範囲内の敵に損傷を付与することができます。
昇龍脚(Z)で範囲内の敵に損傷を付与することができます。
- 前進(2)
- 昇龍脚(Z)