湯たんぽ門派ブレソwiki
泰山
最終更新:
yutanpomonpa
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目次
概要
特性
1段目
天誅(RB)と大天誅(F)のダメージを常時増加させる破壊者。
2段目
他はPvP向けなので通常は忍耐。
ギミックでノックバックが必要なら逆襲。
ギミックでノックバックが必要なら逆襲。
3段目
通常は掴み合い。
引き寄せが必要なら引き寄せか目眩。
引き寄せが必要なら引き寄せか目眩。
4段目
信頼できる防御やPT保護が必要なら守護者。
開幕気絶合わせをするなら盾撃。
開幕気絶合わせをするなら盾撃。
5段目
憤怒(E)を強化する意思。
武功
基本
憤怒(E)、撲滅(3)で強化し、大天誅(F)を交えながら天誅(RB)を激怒(LB)でキャンセルする天誅激怒MCを繰り返します。
憤怒(E)を使用するとbold(){憤怒}状態となり、パッシブ効果「進撃」により攻撃力が向上します。
憤怒状態では激怒(LB)を使用することができます。
また内力が持続回復し、気絶、グロッキー、ノックバック、引き寄せに抵抗することができます。
そしてクリティカル率が100%向上し、クリティカルダメージ量も30%増加します。
憤怒状態では激怒(LB)を使用することができます。
また内力が持続回復し、気絶、グロッキー、ノックバック、引き寄せに抵抗することができます。
そしてクリティカル率が100%向上し、クリティカルダメージ量も30%増加します。
特にクリティカル率の向上が強力で、クリティカル率が低い低スペックなキャラクターでもクリティカルが保証されますし、高スペックでもクリティカルが不足することもあるエンドコンテンツで威力を発揮します。
憤怒の持続時間は通常6秒、特性「意思」選択時で8秒とあまり長くありませんが、秘功牌を装備するだけで10秒も増加してしまいます。
憤怒状態での主な攻撃は天誅(RB)を激怒(LB)でキャンセルする天誅激怒MCになります。
天誅(RB)の出かかりを激怒(LB)でキャンセルしますが、タイミングがシビアかつテンポの速いMCなので難易度が高いです。
やり甲斐のある技術ですが、簡易戦闘モードの使用もありだと思います。
天誅(RB)の出かかりを激怒(LB)でキャンセルしますが、タイミングがシビアかつテンポの速いMCなので難易度が高いです。
やり甲斐のある技術ですが、簡易戦闘モードの使用もありだと思います。
天誅(RB)クリティカル時に大天誅(F)を使用することができます。
大天誅(RB)はダメージ領域を生成し大きな持続ダメージを与えます。
大天誅(F)の再衣装時間は激怒(LB)が命中する度に2秒減少します。
また内力の持続回復も獲得でき、憤怒中以外はこれも活躍します。
大天誅(RB)はダメージ領域を生成し大きな持続ダメージを与えます。
大天誅(F)の再衣装時間は激怒(LB)が命中する度に2秒減少します。
また内力の持続回復も獲得でき、憤怒中以外はこれも活躍します。
もう一つダメージ領域を生成する武功の撲滅(3)があります。
撲滅(3)の領域内では気絶、グロッキー、ダウン、ノックバックに抵抗することができ、天誅(RB)、激怒(LB)、大天誅(F)のダメージが20%増加します。
憤怒(E)と併用することで打ち上げ以外は無視することができます。
撲滅(3)の領域内では気絶、グロッキー、ダウン、ノックバックに抵抗することができ、天誅(RB)、激怒(LB)、大天誅(F)のダメージが20%増加します。
憤怒(E)と併用することで打ち上げ以外は無視することができます。
パッシブ効果「進撃」により撲滅(3)と大天誅(F)使用時に抗魔攻撃力が向上します。
この効果は憤怒(E)の時とは別枠で、最大3累積します。
この効果は憤怒(E)の時とは別枠で、最大3累積します。
- 憤怒(E)→撲滅(3)
- 天誅(RB)→大天誅(F)→激怒(LB)→天誅(RB)・・・
または
- 憤怒(E)→撲滅(3)→簡易戦闘モード(RB)
MC or 連打
激怒(LB)を使用できない憤怒状態以外では、天誅(RB)を審判(LB)でキャンセルし、その審判(LB)を天誅(RB)でキャンセルする天誅審判MCを行います。
この時、審判(LB)が当たる前にキャンセルすると内力が回復しないので審判(LB)から天誅(RB)は少し遅らせるのがポイントです。
うまくできると天誅(RB)の武器を叩きつける音が発生しなくなります。
これも難しいMCで簡易戦闘モードでも天誅(RB)を振り切りがちです。
この時、審判(LB)が当たる前にキャンセルすると内力が回復しないので審判(LB)から天誅(RB)は少し遅らせるのがポイントです。
うまくできると天誅(RB)の武器を叩きつける音が発生しなくなります。
これも難しいMCで簡易戦闘モードでも天誅(RB)を振り切りがちです。
- 天誅(RB)→審判(LB)→天誅(RB)→審判(LB)・・・
天誅審判MCは難しいので、その代わりに天誅(RB)の連続使用が採用されることも多いです。
簡単なうえに天誅審判MCよりも火力が高いです。
簡単なうえに天誅審判MCよりも火力が高いです。
天誅(RB)は内力を20消耗する武功で、クリティカル時には内力が10回復しますがそれでも10消耗するので連続使用には限界があります。
しかし大天誅(F)や霊珠による持続回復、武器による確率で100%回復と台風(Q)による内力増加の併用など、他の内力供給も合わせれば意外と連続使用できてしまいます。
しかし大天誅(F)や霊珠による持続回復、武器による確率で100%回復と台風(Q)による内力増加の併用など、他の内力供給も合わせれば意外と連続使用できてしまいます。
問題は簡易戦闘モードだと審判(LB)をロックしないとできない点です。
その場合、万が一内力が枯渇すると困ったことになります。
その場合、万が一内力が枯渇すると困ったことになります。
- 台風(Q)→天誅(RB)→大天誅(F)→天誅(RB)→天誅(RB)・・・
PT支援
滅砕士はPT支援を得意とします、泰山滅砕士は特に適しています。
掴み上げや運気調息支援を行うとパッシブ効果「憤怒制御」が発動します。
憤怒制御中に憤怒(E)を使用することで憤怒の持続時間を延長することができます。
掴み上げや運気調息支援を行うとパッシブ効果「憤怒制御」が発動します。
憤怒制御中に憤怒(E)を使用することで憤怒の持続時間を延長することができます。
掴み上げ(F)は使用時に憤怒制御が発生します。
そしてくさび(F)が命中するたびに憤怒(E)の再使用時間が4秒減少します。
くさび(F)を使用できない大型の対象の場合は、掴み上げ(F)時に憤怒(E)の再使用時間が初期化されます。
その場合も撲滅(3)は使用できるので、掴み上げ中にフィールドギミックで状態異常を受けそうなら、これで対応することができます。
そしてくさび(F)が命中するたびに憤怒(E)の再使用時間が4秒減少します。
くさび(F)を使用できない大型の対象の場合は、掴み上げ(F)時に憤怒(E)の再使用時間が初期化されます。
その場合も撲滅(3)は使用できるので、掴み上げ中にフィールドギミックで状態異常を受けそうなら、これで対応することができます。
- 掴み上げ(F)→くさび(F)→くさび(F)・・・
- 掴み上げ(F)→撲滅(3)
運気調息支援にはいくつかのパターンがあります。
鋼鉄の守り(RB)を使用すれば、運気調息中のPTメンバーを守るだけでなく運気調息の時間を減少させることができます。
簡易戦闘モード使用時はショートカットがLBに移動するので注意してください。
ただし再使用時間が45秒と長いので使用できない場合もあります。
そのような場合は救助(F)で抱え上げ、移送(2)で安全圏まで移動した後、下ろす(1)から内功注入を行います。
鋼鉄の守り(RB)を使用すれば、運気調息中のPTメンバーを守るだけでなく運気調息の時間を減少させることができます。
簡易戦闘モード使用時はショートカットがLBに移動するので注意してください。
ただし再使用時間が45秒と長いので使用できない場合もあります。
そのような場合は救助(F)で抱え上げ、移送(2)で安全圏まで移動した後、下ろす(1)から内功注入を行います。
加えて撲滅(3)にも憤怒制御は獲得できませんが運気調息支援の機能があります。
これは漆黒滅砕士の撲滅にはない機能です。
ただしこのために撲滅(3)を温存するというのは難しいので、自身の近くで戦闘していたプレイヤーが恩恵を受けられると考えておいた方がよいです。
自身よりもPTメンバーが知っているか否かのほうが重要だと思います。
これは漆黒滅砕士の撲滅にはない機能です。
ただしこのために撲滅(3)を温存するというのは難しいので、自身の近くで戦闘していたプレイヤーが恩恵を受けられると考えておいた方がよいです。
自身よりもPTメンバーが知っているか否かのほうが重要だと思います。
- 鋼鉄の守り(RB)
- 救助(F)→移送(2)→下ろす(1)
- 撲滅(3)
開幕から
特性「意思」と秘功牌により憤怒の維持時間は18秒まで増加しますが、憤怒(E)の再使用時間は宝貝で減少してもまだ31.5秒もあります。
パッシブ効果「進撃」により確率で再使用時間が減少しますがまるで足りません。
これを解決してくれるのが神功牌です。
パッシブ効果「進撃」により確率で再使用時間が減少しますがまるで足りません。
これを解決してくれるのが神功牌です。
天誅(RB)と激怒(LB)により憤怒(E)の再使用時間が減少します。
これにより戦闘時間のほとんどが憤怒状態となります。
加えて、天誅(RB)で撲滅(3)と粉砕(X)の再使用時間も減少します。
粉砕(X)の再使用時間が減少することで腕輪の効果も維持することができるようになります。
これにより戦闘時間のほとんどが憤怒状態となります。
加えて、天誅(RB)で撲滅(3)と粉砕(X)の再使用時間も減少します。
粉砕(X)の再使用時間が減少することで腕輪の効果も維持することができるようになります。
開幕では状態異常を伴う接近武功と状態異常延長武功を持つので、状態異常ダメージを活用することができます。
PTプレイにおいては開幕合わせ技から掴み上げ(F)というパターンも多いですが、それについては後述します。
PTプレイにおいては開幕合わせ技から掴み上げ(F)というパターンも多いですが、それについては後述します。
ソロプレイなどでシンプルに行くなら、地震(1)か突撃(2)で接近し、憤怒(E)、撲滅(3)から大天誅(F)。
粉砕(X)から大天誅(F)を使用して天誅激怒MC。
粉砕(X)から大天誅(F)を使用して天誅激怒MC。
- 突撃(2)→憤怒(E)→撲滅(3)→大天誅(F)→粉砕(X)→大天誅(F)
- 天誅(RB)→激怒(LB)→天誅(RB)→激怒(LB)・・・
防御と抵抗
防御武功
防御武功として旋風打撃(Tab)と鉄壁(V)を持ちます。
また掴み上げ(F)もくさび(F)を使用できる対象なら、前方遮断の効果があります。
また掴み上げ(F)もくさび(F)を使用できる対象なら、前方遮断の効果があります。
旋風打撃(Tab)は再使用時間が1秒で最初の0.5秒に弾く効果があります。
使用中はダメージ減少と防御向上の効果があり、気絶、グロッキー、ノックバックに抵抗できるので、弾くのに失敗してもある程度はカバーしてくれます。
それでも防御武功で受け止めるギミックは難しいものがあります。
使用中はダメージ減少と防御向上の効果があり、気絶、グロッキー、ノックバックに抵抗できるので、弾くのに失敗してもある程度はカバーしてくれます。
それでも防御武功で受け止めるギミックは難しいものがあります。
鉄壁(V)は特性によって大きく変化する武功です。
特性「守護者」選択時は再使用時間12秒で4秒間前方遮断で、抵抗武功の鉄甲(V)に派生することができます。
また鉄壁(V)使用中もくさび(LB)で攻撃することができ、そのたびに鉄壁(V)の再使用時間が減少するという変わった性質もあります。
特性「守護者」選択時は再使用時間12秒で4秒間前方遮断で、抵抗武功の鉄甲(V)に派生することができます。
また鉄壁(V)使用中もくさび(LB)で攻撃することができ、そのたびに鉄壁(V)の再使用時間が減少するという変わった性質もあります。
特性「要塞化」選択時は再使用時間30秒で8秒間前方遮断。
その本質は8秒間状態異常に抵抗、ダメージ70%減少でPTメンバーにも適用されます。
抵抗武功の鉄甲(V)に派生することもできます。
その本質は8秒間状態異常に抵抗、ダメージ70%減少でPTメンバーにも適用されます。
抵抗武功の鉄甲(V)に派生することもできます。
特性「盾撃」選択時は同じ4秒間前方遮断ですが、再使用時間が長く主に状態異常武功として使用されます。
こちらは鉄甲(V)に派生することができません。
こちらは鉄甲(V)に派生することができません。
抵抗武功
台風(Q)
使用時1秒間ダメージ及び状態異常に抵抗。
使用中は状態異常に抵抗。
連続使用が可能で長時間状態異常に抵抗することができます。
使用中は状態異常に抵抗。
連続使用が可能で長時間状態異常に抵抗することができます。
憤怒(E)
使用時1秒間ダメージ及び状態異常に抵抗。
憤怒中は、気絶、グロッキー、ノックバック、引き寄せに抵抗。
憤怒中は、気絶、グロッキー、ノックバック、引き寄せに抵抗。
後退(SS)
後方に移動する武功で使用中はダメージ及び状態異常に抵抗。
再使用時間が短いが抵抗時間も短く扱いには慣れが必要です。
抵抗に成功したら激火輪(C)で接近することが多いですが、打ち上げには注意。
再使用時間が短いが抵抗時間も短く扱いには慣れが必要です。
抵抗に成功したら激火輪(C)で接近することが多いですが、打ち上げには注意。
突撃(2)
使用中ダメージ及び状態異常に抵抗。
烈火輪(C)
使用中ダメージ及び状態異常に抵抗。
鉄壁(V)
特性「要塞化」選択時は8秒間状態異常に抵抗。
鉄甲(V)
特性「守護者」、「要塞化」選択時に鉄壁(V)から派生で使用可能。
受付時間は3秒でその間に攻撃を受けると鉄化状態になり5秒間抵抗。
鉄化解除時に生命力の20%の保護膜が生成されます。
受付時間は3秒でその間に攻撃を受けると鉄化状態になり5秒間抵抗。
鉄化解除時に生命力の20%の保護膜が生成されます。
状態異常
気絶
地震(1)と突撃(2)で対象を気絶させることができます。
併用することで単独での気絶合わせ技が可能です。
併用することで単独での気絶合わせ技が可能です。
- 突撃(2)
- 地震(1)
- 地震(1)→突撃(2)
特性「盾激」選択時は地震(1)と突撃(2)ではできない開幕気絶合わせや、さらに地震(1)で気絶を延長することも可能。
そこから掴み上げ(F)を狙うことが多いです。
そこから掴み上げ(F)を狙うことが多いです。
- 突撃(2)→鉄壁(V)→憤怒(E)→粉砕(X)→大天誅(F)
- 地震(1)→天誅激怒MC→掴み上げ(F)
ダウン
切断(4)と蹴り(Z)で対象をダウンさせることができます。
併用することで単独でのダウン合わせ技が可能です。
切断(4)の後は打ち上げ(4)が暴発しやすいのでロック推奨。
併用することで単独でのダウン合わせ技が可能です。
切断(4)の後は打ち上げ(4)が暴発しやすいのでロック推奨。
- 切断(4)
- 蹴り(Z)
- 蹴り(Z)→切断(4)
その他
膝蹴り(F)で対象をグロッキーさせることができます。
これにより合わせ技の場面で脱出(Tab)を当ててしまった時のフォローができます。
あたかも狙ったかのように振舞うのがポイントです。
これにより合わせ技の場面で脱出(Tab)を当ててしまった時のフォローができます。
あたかも狙ったかのように振舞うのがポイントです。
- 脱出(Tab)→旋風打撃(Tab)→膝蹴り(F)
特性「逆襲」選択時は台風(Q)で対象をノックバックさせることができます。
- 台風(Q)
天誅(RB)と大天誅(F)で対象に出血を累積させることができます。
これらは基本武功なので容易に5累積を維持することができます。
これらは基本武功なので容易に5累積を維持することができます。
- 天誅(RB)→大天誅(F)