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仙剣
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yutanpomonpa
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目次
概要
特性
1段目
月光剣気(F)を強化する熟練技。
2段目
通常は滅魔の再使用時間を減少させる遠距離。
どうしても状態異常を増やしたい場合は近距離。
どうしても状態異常を増やしたい場合は近距離。
3段目
通常は盾術。
4段目
他がPvP向けなので攻撃方陣。
5段目
光剣(RB)を使用しやすい仙剣秘儀-天。
武功
基本
仙剣状態が基本となります。
月夜(F)と月輪(LB)で月光が累積し、それを消費することで月光剣気(F)を使用出来ます。
月夜(F)と月輪(LB)で月光が累積し、それを消費することで月光剣気(F)を使用出来ます。
月夜(F)は仙剣術(RB)、月輪(LB)、日月剣舞(4)から派生で使用でき、月光が5累積し、生命力と剛体を10%回復します。
また仙剣方陣(V)の再使用時間を3秒減少させます。
日月剣舞(4)5回の後は仙剣術(RB)で再使用時間が2秒減少するので、仙剣術(RB)5回で月夜(F)が使用可能になります。
また仙剣方陣(V)の再使用時間を3秒減少させます。
日月剣舞(4)5回の後は仙剣術(RB)で再使用時間が2秒減少するので、仙剣術(RB)5回で月夜(F)が使用可能になります。
- 仙剣方陣(V)
- 仙剣術(RB)→月夜(F)→月光剣気(F)x5
- 仙剣術(RB)x5→月夜(F)→月光剣気(F)x5
月輪(LB)は月光が2累積する武功で、同時に生命力と剛体を回復してくれます。
また月夜(F)の再使用時間が2秒減少するので、火力より回復を取るなら一部をこれに置き換えてもよいです。
また月夜(F)の再使用時間が2秒減少するので、火力より回復を取るなら一部をこれに置き換えてもよいです。
- 仙剣方陣(V)
- 仙剣術(RB)→月夜(F)→月光剣気(F)x5
- 仙剣術(RB)x4→月輪(LB)→月光剣気(F)x2
- 月夜(F)→月光剣気(F)x5
日月剣舞
月夜(F)、月輪(LB)と同様に月夜(F)に派生できる武功です。
月夜(F)の再使用時間を減少させることができるのも共通ですが、使用時にクリティカルダメージ量が増加と3回使用可能という特徴があります。
追加詠唱の受け付け時間が長いので、間に多くの武功を挟むことでクリティカルダメージ量増加を有効活用出来ます。
月夜(F)の再使用時間を減少させることができるのも共通ですが、使用時にクリティカルダメージ量が増加と3回使用可能という特徴があります。
追加詠唱の受け付け時間が長いので、間に多くの武功を挟むことでクリティカルダメージ量増加を有効活用出来ます。
日月剣舞(4)から月夜(F)、月光剣気(F)5回を使用し、日月剣舞(4)から仙剣術(RB)3回で月夜(F)が使用可能になります。
月光剣気(F)命中時に日月剣舞(4)の再使用時間が1秒減少するので、1サイクル終わった時には日月剣舞(4)の再使用時間が残り僅かになります
月光剣気(F)命中時に日月剣舞(4)の再使用時間が1秒減少するので、1サイクル終わった時には日月剣舞(4)の再使用時間が残り僅かになります
- 日月剣舞(4)→月夜(F)→月光剣気(F)x5
- 日月剣舞(4)→仙剣術(RB)x3→月夜(F)→月光剣気(F)x5
- 日月剣舞(4)→仙剣術(RB)x3→月夜(F)→月光剣気(F)x5
ここで厄介になってくるのが自動発動する滅魔の存在です。
日月剣舞(4)の最初に発動すると月光剣気(F)を8回使用できます。
日月剣舞(4)の最初に発動すると月光剣気(F)を8回使用できます。
- 日月剣舞(4)+滅魔→月夜(F)→月光剣気(F)x8
- 日月剣舞(4)→仙剣術(RB)x3→月夜(F)→月光剣気(F)x5
- 日月剣舞(4)→仙剣術(RB)x3→月夜(F)→月光剣気(F)x5
- 仙剣術(RB)x3→日月剣舞(4)+滅魔→月夜(F)→・・・
きれいに回るように見えて再使用時間初期化、敵の攻撃に対処する行動などでずれていきます。
そしてうっかり月光剣気(F)を振りすぎると、日月剣舞(4)の追加入力受付時間が終了します。
そしてうっかり月光剣気(F)を振りすぎると、日月剣舞(4)の追加入力受付時間が終了します。
降臨(Z)の効果中は真月夜(F)と真月光剣気(F)が使用可能となります。
真月夜(F)は月夜(F)より再使用時間が短くなり、真月光剣気(F)は日月剣舞(4)の再使用時間減少量が増加します。
これにより上記の日月剣舞(4)の流れから仙剣術(RB)を外すことができ、2周目の日月剣舞(4)にスムーズに入ることができます。
真月夜(F)は月夜(F)より再使用時間が短くなり、真月光剣気(F)は日月剣舞(4)の再使用時間減少量が増加します。
これにより上記の日月剣舞(4)の流れから仙剣術(RB)を外すことができ、2周目の日月剣舞(4)にスムーズに入ることができます。
- 降臨(Z)→日月剣舞(4)+滅魔→真月夜(F)→真月光剣気(F)x8
- 日月剣舞(4)→真月夜(F)→真月光剣気(F)x5
- 日月剣舞(4)→真月夜(F)→真月光剣気(F)x5
- 日月剣舞(4)→真月夜(F)→真月光剣気(F)+月光剣気(F)
- 日月剣舞(4)→月夜(F)→月光剣気(F)x5
しかし、装備がそろうと降臨(Z)と信念(Tab)をセットで使うことが増え、真月夜(F)と真月光剣気(F)の活用度は下がっていきます。
信念
日月剣舞(4)、降臨(Z)、蓄気(E)で陽光が1累積ずつし、陽光3累積を消費することで信念(Tab)を発動できます。
持続時間は6秒間と短いものの強力な光剣(RB)や日月剣気(F)を使用できます。
光剣(RB)はダメージが大きいのに加え生命力と剛体を回復することが出来ます。
日月剣気(F)は月夜(F)と仙剣方陣(V)の再使用時間が減少します。
持続時間は6秒間と短いものの強力な光剣(RB)や日月剣気(F)を使用できます。
光剣(RB)はダメージが大きいのに加え生命力と剛体を回復することが出来ます。
日月剣気(F)は月夜(F)と仙剣方陣(V)の再使用時間が減少します。
他にも冷静状態より強化された様々な武功が用意されていますが、持続時間が短いので主に使用されるのは後述する八陣崩壊(4)くらいです。
クリティカルダメージ量や攻撃力が増加する日月剣舞(4)と仙剣方陣(V)後に使用したいところです。
- 蓄気(E)→降臨(Z)→日月剣舞(4)
- 信念(Tab)→光剣(RB)→日月剣気(F)x4
ブレイク
八陣崩壊(4)によりブレイクを蓄積させることができます。
再使用時間1分、木偶人基準で40%蓄積します。
また陽光が1累積します。
再使用時間1分、木偶人基準で40%蓄積します。
また陽光が1累積します。
八陣崩壊(4)は仙剣状態では仙剣防御(1)使用中に、信念状態では前提条件なしで使用できます。
ブレイク状態の対象には光剣(RB)と日月剣気(F)に追加ダメージが発生します。
なので信念(Tab)直後に八陣崩壊(4)でブレイクさせるか、八陣崩壊(4)で陽光3累積にしつつブレイクさせ、直後に信念(Tab)が理想です。
なので信念(Tab)直後に八陣崩壊(4)でブレイクさせるか、八陣崩壊(4)で陽光3累積にしつつブレイクさせ、直後に信念(Tab)が理想です。
- 信念(Tab)→八陣崩壊(4)
- 光剣(RB)→日月剣気(F)x4
- 仙剣防御(1)→八陣崩壊(4)
- 信念(Tab)→日月剣気(F)x4
開幕から
神功牌により降臨(Z)、日月剣舞(4)、仙剣方陣(V)で陽光を3累積させることが出来ます。
シンプルに閃光(2)で接近するパターンと、諸々使用してから大剣突進(F)で接近するパターンがあります。
閃光(2)で接近する場合は接近後に降臨(Tab)、仙剣方陣(V)、日月剣舞(4)で陽光を3累積させて信念(Tab)を使用します。
- 閃光(2)→降臨(Tab)→仙剣方陣(V)
- 信念(Tab)→光剣(RB)→日月剣気(F)x4
大剣突進(F)で接近する場合は15m前後で事前に日月剣舞(4)を空打ちして陽光と各種バフを獲得し、降臨(Z)でさらに陽光を累積させた後、仙剣防御(1)から派生の大剣突進(F)を対象に当てないように接近し、仙剣方陣(V)で陽光3累積にして信念(Tab)を使用します。
- 日月剣舞(4)→降臨(Z)→仙剣防御(1)→大剣突進(F)→仙剣方陣(V)
- 信念(Tab)→光剣(RB)→日月剣気(F)x4
前者は安定感があり、後者の方が光剣(RB)の前に他の攻撃を当てないことでDPSを最大化できます。
個人的には前者の方が好みです。
個人的には前者の方が好みです。
神功牌が本領を発揮するのは2回目の滅魔の後です。
信念状態の延長と光剣(RB)の再使用時間減少により、1回の信念(Tab)で光剣(RB)を3回使用出来るようになります。
信念状態の延長と光剣(RB)の再使用時間減少により、1回の信念(Tab)で光剣(RB)を3回使用出来るようになります。
- 信念(Tab)→光剣(RB)
- 日月剣気(F)x2→光剣(RB)
- 日月剣気(F)x2→光剣(RB)
防御と抵抗
防御武功
防御武功として仙剣防御(1)と真仙剣防御(1)を持ちます。
どちらも再使用時間1秒、受付時間5秒間。
成功時に剛体が1%回復(最大3回)で特に違いはありません。
どちらも再使用時間1秒、受付時間5秒間。
成功時に剛体が1%回復(最大3回)で特に違いはありません。
防御成功時に逆鱗(1)を使用できますが、血気剛剣士ほどダメージは大きくありません。
抵抗武功
一部の武功は仙剣状態と信念状態で変化がありますが。
主に使用される武功には特に違いはありません。
主に使用される武功には特に違いはありません。
月影歩(Q)・月がさ(Q)
180度移動する武功で5m以内に対象がいない場合は前方に移動します。
仙剣防御/真仙剣防御(1)使用中、日月歩/真日月歩(SS)使用後は8mまで180度移動に変化します。
使用時、1秒間ダメージ及び状態異常に抵抗。
月影歩(Q)は月がさ(Q)に派生することが出来ます。
仙剣防御/真仙剣防御(1)使用中、日月歩/真日月歩(SS)使用後は8mまで180度移動に変化します。
使用時、1秒間ダメージ及び状態異常に抵抗。
月影歩(Q)は月がさ(Q)に派生することが出来ます。
蓄気(E)
使用時0.8秒間、ダメージ50%減少及び状態維持に抵抗。
日月歩(SS)・真日月歩(SS)
後方に8m移動する武功で1.5秒間ダメージ及び状態異常に抵抗。
地面騒乱(Tab)
仙剣防御/真仙剣防御(1)か日月歩/真日月歩(SS)から派生で使用可能。
1秒間ダメージ70%減少。
1秒間ダメージ70%減少。
大剣突進(F)
仙剣防御/真仙剣防御(1)か日月歩/真日月歩(SS)から派生で使用可能。
使用時、1.5秒間ダメージ70%減少及び状態異常に抵抗。
使用時、1.5秒間ダメージ70%減少及び状態異常に抵抗。
逆鱗(1)
仙剣防御/真仙剣防御(1)で防御成功時に使用可能。
1.5秒間ダメージ及び状態異常に抵抗。
1.5秒間ダメージ及び状態異常に抵抗。
八陣崩壊(4)
使用時、2秒間ダメージ及び状態異常に抵抗。
風斬り(LB)
仙剣状態では仙剣防御(1)使用中と日月歩(SS)使用後に使用可能。
信念状態では真日月歩(SS)使用後に使用可能。
使用時、2秒間ダメージ70%減少及び状態異常に抵抗。
移動不可に抵抗中は使用時に足が止まる弦月(C)などを移動しながら使用できます。
信念状態では真日月歩(SS)使用後に使用可能。
使用時、2秒間ダメージ70%減少及び状態異常に抵抗。
移動不可に抵抗中は使用時に足が止まる弦月(C)などを移動しながら使用できます。
降臨(Z)
使用時、1秒間ダメージ70%減少及び状態異常に抵抗。
弦月(C)
使用中5回ダメージ及び状態異常に抵抗。
仙剣方陣(V)
使用時、1秒間ダメージ及び状態異常に抵抗。
状態異常
気絶
獅子吼(X)で対象を気絶させることが出来ます。
- 獅子吼(X)
特性「近距離」選択時は閃光(2)、真閃光(2)でも対象を気絶させることができ、併用することで単独気絶合わせ技も可能になります。
しかし滅魔の再使用時間増加が痛いのであまり選択したくありません。
また信念状態では斬り上げ(2)を使用できないのでギミックで必要な場合は注意してください。
しかし滅魔の再使用時間増加が痛いのであまり選択したくありません。
また信念状態では斬り上げ(2)を使用できないのでギミックで必要な場合は注意してください。
- 閃光(2)
- 真閃光(2)
- 閃光(2)→獅子吼(X)
ダウン
仙剣状態では足首斬り(3)、信念状態では日月斬(3)で対象をダウンさせることが出来ます。
これらは再使用時間を共有しています。
これらは再使用時間を共有しています。
- 足首斬り(3)
- 日月斬(3)
その他
大剣突進(F)で対象をグロッキーさせることが出来ます。
合わせ技の場面で脱出(Tab)を当ててしまった時のフォローができます。
あたかも狙ったかのように振舞うのがポイントです。
合わせ技の場面で脱出(Tab)を当ててしまった時のフォローができます。
あたかも狙ったかのように振舞うのがポイントです。
- 脱出(Tab)→仙剣防御(1)→大剣突進(F)
閃光(2)と真閃光(2)で対象に出血を付与することで自然回復を阻害することができます。