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御剣
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yutanpomonpa
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目次
特性
1段目
蒼龍舞の使用機会を増やせる潜龍登天。
2段目
他がPvP向けなので御剣:回天。
3段目
抵抗武功の再使用時間を減少させる御剣:守護。
短期決戦なら御剣:闘魂もあり。
短期決戦なら御剣:闘魂もあり。
4段目
どれも状態異常の強化ですが通常は蒼雷。
雑魚処理に引き寄せを多用したければ勝利の剣。
雑魚処理に引き寄せを多用したければ勝利の剣。
5段目
火力を強化する蒼天:無名神剣。
武功
剣術態勢と御剣態勢
御剣剣術士は剣術態勢と御剣態勢の2つの態勢を持ちます。
剣術態勢は剣術士の基本となる態勢です。
ダメージを稼ぐのは苦手で飛燕剣(Z)、前蹴り(X)といった状態異常武功や抵抗や損傷の為の肩撃(C)など補助が主目的となります。
ダメージを稼ぐのは苦手で飛燕剣(Z)、前蹴り(X)といった状態異常武功や抵抗や損傷の為の肩撃(C)など補助が主目的となります。
御剣剣術士の御剣態勢は気剣剣術士、快剣剣術士のそれとは大きく異なり、持続時間の制限がありません。
展開(Tab)と解除(Z)で態勢を切り替える他の系列でいう抜刀態勢に準じるメインの態勢となっています。
展開(Tab)と解除(Z)で態勢を切り替える他の系列でいう抜刀態勢に準じるメインの態勢となっています。
展開(Tab)を使用すると御剣態勢に転換されます。
御剣態勢では蒼龍剣術(RB)など一部の武功で御剣攻撃が発生し、御剣攻撃発生時にパッシブ効果教えが発動して攻撃力が向上します。
蒼龍剣術(RB)を遠距離でも使用可能になり、御剣飛散(F)も対象指定の範囲攻撃に変化し、蒼雷(X)や御剣連斬(LB)も使用可能になり、遠距離での攻撃能力も強化されます。
また守護御剣(C)、御剣:守護、御剣:回天、御剣:反弾などにより、守備能力も強化されるなど全体的に戦闘力が強化されます。
御剣態勢では蒼龍剣術(RB)など一部の武功で御剣攻撃が発生し、御剣攻撃発生時にパッシブ効果教えが発動して攻撃力が向上します。
蒼龍剣術(RB)を遠距離でも使用可能になり、御剣飛散(F)も対象指定の範囲攻撃に変化し、蒼雷(X)や御剣連斬(LB)も使用可能になり、遠距離での攻撃能力も強化されます。
また守護御剣(C)、御剣:守護、御剣:回天、御剣:反弾などにより、守備能力も強化されるなど全体的に戦闘力が強化されます。
強力な御剣態勢ですが多くの武功で火心が累積します。
火心が100累積に達すると御剣態勢が強制的に解除され、15秒間は御剣態勢に転換できなくなってしまいます。
火心が100累積に達すると御剣態勢が強制的に解除され、15秒間は御剣態勢に転換できなくなってしまいます。
通常は蒼龍剣術(RB)に火心減少効果があるので100累積に達することはまずありません。
しかし蒼龍剣術(RB)を遠距離で使用するときは逆に火心が増加してしまうので注意が必要です。
遠距離攻撃も可能ですがやはりメインは近距離戦闘になります。
しかし蒼龍剣術(RB)を遠距離で使用するときは逆に火心が増加してしまうので注意が必要です。
遠距離攻撃も可能ですがやはりメインは近距離戦闘になります。
蒼龍舞(V)で腕輪と秘功牌を発動し、蒼龍剣術(RB)で火心を減少させながら御剣連斬(LB)と御剣飛散(F)で内力を回復します。
またこれらの武功は再使用時間減少効果を有しており、特に特性「潜龍登天」選択時にはその特徴が強化されます。
蒼龍剣術(RB)で御剣連斬(LB)の再使用時間が0.5秒減少。
御剣連斬(LB)で御剣飛散(F)の再使用時間が3秒減少。
蒼雷(X)で御剣飛散(F)の再使用時間が2秒減少。
御剣飛散(F)で蒼龍舞(V)の再使用時間が2秒減少。
様々な武功から最終的には蒼龍舞(V)の再使用時間を減少させる流れになっています。
蒼龍剣術(RB)で御剣連斬(LB)の再使用時間が0.5秒減少。
御剣連斬(LB)で御剣飛散(F)の再使用時間が3秒減少。
蒼雷(X)で御剣飛散(F)の再使用時間が2秒減少。
御剣飛散(F)で蒼龍舞(V)の再使用時間が2秒減少。
様々な武功から最終的には蒼龍舞(V)の再使用時間を減少させる流れになっています。
蒼龍剣術(RB)→御剣連斬(LB)→御剣飛散(F)→蒼龍舞(V) ↑ 蒼雷(X)
蒼天
蒼天(Tab)は再使用時間が長いものの効果時間中は高い瞬間火力を発揮することができます。
蒼天(Tab)は御剣態勢のみで使用することができ。
蒼天(Tab)を使用すると蒼天効果が発動し、無名剣術(RB)が使用可能になります。
同時にパッシブ効果「蒼空」が発動しクリティカルダメージ量と功力ダメージ率が向上します。
クリティカルダメージを増加する雷光閃(4)、蒼龍舞(V)だけでなく、降神/降臨や天命といったPTバフとも合わせて使用したいです。
蒼天(Tab)を使用すると蒼天効果が発動し、無名剣術(RB)が使用可能になります。
同時にパッシブ効果「蒼空」が発動しクリティカルダメージ量と功力ダメージ率が向上します。
クリティカルダメージを増加する雷光閃(4)、蒼龍舞(V)だけでなく、降神/降臨や天命といったPTバフとも合わせて使用したいです。
無名剣術(RB)は蒼龍剣術(RB)を置き換える武功なので蒼天効果中も特別な操作は必要ありません。
無名剣術(RB)はそれ自体のダメージが大きいだけでなく、一振りで御剣攻撃が2回も発生します。
加えて激励を消費することでさらにダメージが増加します。
その為、蒼天(Tab)中よりもその前の段階のほうが重要になってきます。
無名剣術(RB)はそれ自体のダメージが大きいだけでなく、一振りで御剣攻撃が2回も発生します。
加えて激励を消費することでさらにダメージが増加します。
その為、蒼天(Tab)中よりもその前の段階のほうが重要になってきます。
激励は遮断(1)、反弾剣術(1)、御剣:反弾で防御成功時、守護御剣(C)と御剣保護(F)で抵抗時に累積し、最大で100まで累積します。
神功牌の運用
蒼天(Tab)の持続時間増加、蒼天中のクリティカルダメージ量と抗魔攻撃力の増加による蒼天(Tab)の強化が中心です。
そこに武功を強化する蒼龍舞(V)のさらなる強化と、雷光閃(4)と蒼龍舞(V)の再使用時間初期化が組み合わされています。
この再使用時間の初期化をうまく活用することで、蒼天(Tab)中の攻撃能力を最大化することができます。
そこに武功を強化する蒼龍舞(V)のさらなる強化と、雷光閃(4)と蒼龍舞(V)の再使用時間初期化が組み合わされています。
この再使用時間の初期化をうまく活用することで、蒼天(Tab)中の攻撃能力を最大化することができます。
雷光閃(4)
8秒間、クリティカル率、クリティカルダメージ量10%増加。
蒼龍舞(V)
9秒間、秘功牌により武功に追加ダメージ。
12秒間、抗魔攻撃力200向上。
15秒間、腕輪により武功に追加ダメージ。
12秒間、抗魔攻撃力200向上。
15秒間、腕輪により武功に追加ダメージ。
雷光閃(4)は8秒ごとに、蒼龍舞(V)は9秒ごとに使用する必要があります。
蒼龍舞(V)の流星剣雨にクリティカルダメージ量増加を乗せるために、まず雷光閃(4)、蒼龍舞(V)、蒼天(Tab)の順番に使用します。
腕輪の持続時間が残り7秒を切ったら2回目の雷光閃(4)、蒼龍舞(V)を使用します。
蒼龍舞(V)の流星剣雨にクリティカルダメージ量増加を乗せるために、まず雷光閃(4)、蒼龍舞(V)、蒼天(Tab)の順番に使用します。
腕輪の持続時間が残り7秒を切ったら2回目の雷光閃(4)、蒼龍舞(V)を使用します。
- 展開(Tab)→雷光閃(4)→蒼龍舞(V)→蒼天(Tab)
- 無名剣術(RB)+御剣飛散(F)+御剣連斬(LB)+蒼雷(C)
- 腕輪が残り7秒→雷光閃(4)→蒼龍舞(V)
- 無名剣術(RB)+御剣飛散(F)+御剣連斬(LB)
防御と抵抗
防御武功
遮断(1)
剣術態勢で使用できる防御武功で再使用時間1秒に対して受付時間4秒と扱いやすいです。
使用後0.5秒間は攻撃を弾くことも可能です。
成功時に激励12累積します。
使用後0.5秒間は攻撃を弾くことも可能です。
成功時に激励12累積します。
反弾剣術(1)
御剣態勢で使用できる防御武功で再使用時間0.8秒に対して受付時間2秒となります。
再使用時間こそ短いものの受付時間もやや短いです。
再使用時間こそ短いものの受付時間もやや短いです。
その代わりに成功時に激励12累積と御剣連斬(LB)と蒼龍舞(V)の再使用時間減少の追加効果があります。
御剣:反弾
反弾剣術(1)使用時自動発動し、6秒間前方からの攻撃を自動で遮断してくれます。
便利ですが、再発動制限時間が36秒もあるので過信は禁物です。
成功時に激励2累積します。
便利ですが、再発動制限時間が36秒もあるので過信は禁物です。
成功時に激励2累積します。
抵抗武功
逆襲/逆攻(Q)
180度回り込む武功で使用中はダメージ及び状態異常に抵抗。
逆襲(Q)が再使用時間中に逆攻(Q)を1回使用可能。
蒼龍剣術(RB)、無名剣術(RB)命中時に再使用時間が1秒減少します。
逆襲(Q)が再使用時間中に逆攻(Q)を1回使用可能。
蒼龍剣術(RB)、無名剣術(RB)命中時に再使用時間が1秒減少します。
蒼龍疾走(E)
前方に移動する武功で使用時1秒間抵抗。
間隙(SS)
後方に移動する武功で使用中抵抗。
剣幕保護(F)
PT保護武功で3秒間1回抵抗。
抵抗すると更新され最大5回まで抵抗可能です。
最初の抵抗時に激励12累積。
抵抗すると更新され最大5回まで抵抗可能です。
最初の抵抗時に激励12累積。
守護御剣(C)
2秒間抵抗。
抵抗時に激励12累積。
持続時間が長いうえにその間行動することも可能です。
蒼龍剣術(RB)、無名剣術(RB)命中時再使用時間が1秒減少します。
抵抗時に激励12累積。
持続時間が長いうえにその間行動することも可能です。
蒼龍剣術(RB)、無名剣術(RB)命中時再使用時間が1秒減少します。
肩撃(C)
1.5秒間抵抗。
使用には解除(Z)を経由する必要がありますが、守護御剣(C)と再使用時間が別に設定されています。
同様に回転斬り(LB)に派生も可能でいざというとき頼りになります。
蒼龍剣術(RB)、無名剣術(RB)命中時再使用時間が1秒減少します。
使用には解除(Z)を経由する必要がありますが、守護御剣(C)と再使用時間が別に設定されています。
同様に回転斬り(LB)に派生も可能でいざというとき頼りになります。
蒼龍剣術(RB)、無名剣術(RB)命中時再使用時間が1秒減少します。
回転斬り(LB)
使用中抵抗。
遮断(1)成功時だけではなく遮断(1)使用時にも使用可能です。
守護御剣(C)、肩撃(C)から連続抵抗も可能です。
遮断(1)成功時だけではなく遮断(1)使用時にも使用可能です。
守護御剣(C)、肩撃(C)から連続抵抗も可能です。
蒼天(Tab)
5秒間3回抵抗が付与されています。
逆襲(Q)からの逆攻(Q)。
守護御剣(C)からの回転斬り(LB)。
間隙(SS)から突進(2)や蒼龍疾走(E)での接近。
使い勝手の良い抵抗武功が揃っており敵を正面に固定することが容易です。
守護御剣(C)からの回転斬り(LB)。
間隙(SS)から突進(2)や蒼龍疾走(E)での接近。
使い勝手の良い抵抗武功が揃っており敵を正面に固定することが容易です。
- 逆襲(Q)→逆攻(Q)
- 守護御剣(C)→回転斬り(LB)
- 間隙(SS)→突進(2)、蒼龍疾走(E)
状態異常
ここでは剣術態勢と御剣態勢の切り替えが求められます。
御剣態勢がメインになるので剣術態勢でのみ使用できる武功は解除(Z)を経由する必要があります。
御剣態勢がメインになるので剣術態勢でのみ使用できる武功は解除(Z)を経由する必要があります。
気絶
御剣態勢では使用できないので剣術態勢に切り替える必要があります。
- 解除(Z)→前蹴り(X)→展開(Tab)
ダウン
剣術態勢なら単独合わせ技も可能
御剣態勢の下段斬り(3)は遠距離からでも使用できます
御剣態勢の下段斬り(3)は遠距離からでも使用できます
- 下段斬り(3)
- 解除(Z)→飛燕剣(Z)→下段斬り(3)→展開(Tab)
開幕に状態異常を入れてスタートしたい場合は軽功ジャンプで空中から接近し、飛燕剣(Z)と下段斬り(3)を重ねます。
- 軽功ジャンプ→飛燕剣(Z)→下段斬り(3)→展開(Tab)