今回の事件での問題点

今回の事件のどのような部分が問題点なのかを抜粋


  • ジョブ差別をした事(被害者は侍ジョブで参加→加害者配信動画内で侍を侮辱発言)
  • FF14内に実装されている、FF14の根幹を成すシステム「CF(コンテンツファインダー)RF(レイドファインダー)」を悪用した行為である事
  • システムの穴をついた数の暴力を利用して第三者を悪意を持って除名しようとした事
  • 外部システム(TwicthやTwitter)を介して、FF14を利用した他者を悪意を持って貶める行為をした事
  • 過去に外部システムを利用して他者を貶める行為をした事件(AOD事件)に関しては、運営側からFF14ユーザーに対して「外部システムを利用し、なおかつFF14を利用した第三者を貶める行為は許さない」と発表した経緯があるにも関わらず、今回の事件に対しては厳正な対処をしたとは思えない発言をGMがフォーラムでしている事=過去の対応と矛盾が生じる
  • 今回の事件についてGMが発言した内容で、外部システムを利用した悪意ある暴言や嫌がらせが 大した処罰を受けない と勘違いされてしまう可能性が出てきてしまった事 → 模倣犯や愉快犯が発生する可能性
  • 上記の点を踏まえて「明日は我が身かもしれない(被害を受ける可能性は誰にでもある)」と思いついてしまったユーザーも多く、CFやRFを安心して使えないかもしれないという不安感=運営に対する不信感が発生した可能性が高い事



14ユーザー向け

  • 加害者固定が行った行為がモルボルが説明していたGrief tacticsに該当するのではないか。
 あの行為がまかり通るのであればRFやCFに突入して5分後に除名解散が横行する可能性があり、誰もが被害者になりえる可能性がある
  • GM及び運営のブレブレの対応について
 外部サイトは一切参考にしないと言いつつ外部サイト(Twitterや配信等)で処罰されている人がいるのに今回の加害者対応は謎
 構図としてはAoD事件とほぼ同じなのに有名人と一般人で対応があまりに違いすぎる
 と言いつつ加害者配信の動画では「侍を貶める行為」言動を行っているのにペナルティが軽いのではないか
  • 結局の所公式フォーラムに降臨したGMが言っていた事がモルボルが言っていた事と違ってダブスタになっていて運営不信になる
  • あろうことか「私刑(恐らくハゲルガ)は駄目、この事案に関しての処分は一旦完了」とGMが発言しており、事態を収束しろと暗に言っている
  • 今回のTenカスの言動全てがGMの言う3要素全てに当てはまっており誰の目から見てもアウトなのに何故か処分が激甘
  • 運営のスタンスとしては「ペナルティは反省を促すもの」であるはずが当人たちに反省の色が見られない
  • 侍さんのロドスト記事を警告付き削除しているのはあくまでロドストの規約にのっとってであり、侍さん自身も覚悟の上ではある。名前も一部見えているとはいえ隠してあるのに一発警告は重すぎでは?

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最終更新:2018年10月10日 23:00