宮田健吾(みやた けんご)
1974年11月10日 -本名:宮川文吾、兵庫県神戸市出身の演出家・プロデューサー・脚本家。
2012年(平成24年)福島県応援マスコットキャラクター「あたまがふくしまちゃん」をのぶみとともに作成。
- 特技の水泳を活かし不破央の部下としてウォーターボーイズの指導に参加
- 不破の部下としてウォーターボーイズショーの指導にも参加
- 不破の下を離れドリカムなどのコンサートスタッフ(雑用)で働く
- 「ウォーターボーイズ俺が教えた」「ドリカムのライブを演出した」とハッタリを言っていたら知人の小劇団の脚本と演出を担当する事になる
- その後もコンサートスタッフをしつつハッタリ利かせ続け、実力をつけるためYCCと脚本家スクールに入る
- 脚本家スクール修了した事とハッタリのおかげでガチの脚本仕事を獲得
- ドリカム吉田美和の事務所のように見せかけた事務所を設立し元AKB梅田綾乃を所属させるが本人にバレる
- 全てがバレた宮田逃亡←今ここ
ひすいこたろう
日本メンタルヘルス協会の衛藤信之氏から心理学を学び、心理カウンセラー資格を取得。
(※キラキラスピ教祖こと心屋仁之助と同じ非科学学校。)
作家、天才コピーライター。ディスカヴァー・トゥエンティワン出版の『3秒でハッピーになる名言セラピー』がディスカヴァーMESSAGE BOOK大賞で 特別賞を受賞しベストセラーに。
- 2013年12月にはひすいこたろうのメルマガ『3秒でHappy? 名言セラピー』にてのぶみを絶賛
- 2015年6月にはアリス館『きょうりゅうといぬどっちがつよい? 』で共作
- サンマーク出版のポッドキャストで2015年8月~2017年2月まで、『ひすいこたろう のぶみ LOVE&natural』を配信
- 2016年11月からは頻繁にトークライブイベントを開催。のぶみの展示会などにも足を運びPR記事をアップ
- 『ママがおばけになちゃった! ぼく、ママとけっこんする!』のPRコーナーを最後に2017年10月からamebaブログに名前が上がらなくなる。
きむらゆういち
絵本作家。1948年4月14日。日本の絵本作家。漢字での表記の他、ひらがなで表記されることも多い。
講談社『あらしのよるに』シリーズでヒットし、映画化もされた。
- 2005年2月7日の日記にて、こどもちゃれんじの6月号のしかけ絵本の製作の際に、のぶみ自ら声をかけて交友がはじまっている。
- 2006年3月には主婦の友社『おべんとだいすき』、2006年6月にはヴィレッジブックス 『おばけのきもち』でのぶみと共作している。
さくらももこ
静岡県静岡市清水区(旧・清水市)出身。また、自身の少女時代をモデルとした代表作『ちびまる子ちゃん』の主人公の名前でもある。一男の母親。
- のぶみとはCGI日記時代からの交友で、2001年1月17日(23歳当時)から名前が度々挙がっている。
- 銀座の宝石店に一緒に買い物したり、さくらももこが自ら編集した雑誌『富士山』にものぶみが出て来る。
- のぶみの絵柄や字ののんびりした雰囲気は、さくらももこにかなり影響を受けている。
- 「宝石エネルギー」についての講演会を開催している銀座エトワールの広告塔でもある。(スレ住民はのぶみはここからスピリチュアルな世界に足を踏み入れたのではと推理している)
やなせたかし
- 扶桑社「別冊ESSE」(2009年5月1日号)「絵本作家のぶみ、ミリオンセラーへの道 第2回」のゲストとして対談。
せなけいこ
- 扶桑社「別冊ESSE」(2009年2月1日号)「絵本作家のぶみ、ミリオンセラーへの道 第1回」のゲストとして対談。
最終更新:2018年03月20日 12:39