タイトル | 内容 | |
1 | 「個展の集客は会場を飲み屋にするのが一番いい」絵本作家のぶみ×キンコン西野がのぶみ展でトークショー | のぶみ展の会場からトークショーをお届け |
主要都市以外の講演は手を抜く | ||
たくさんの原画を展示した「絵本作家 のぶみの世界展」 | ||
個展会場を飲み屋にするのが一番いい | ||
西野氏の客層は酒飲みしかいない? | ||
2 | 「サイン会って一見人気者みたいに見えるけど…」絵本作家のぶみ氏が、ぶっ続けでサインを書き続ける辛さを吐露 | 多様なファン層に向けて講演する難しさ |
6時間サインし続けると自分が誰だかわからなくなる | ||
子ども相手のサイン会のつらさ | ||
3 | キンコン西野「本屋の敵はAmazonではない」恋人とのLINEよりも読書を選んでもらうために考えるべきこと | 新刊を発売日までに2万冊売り上げる |
Amazonのバナーを1記事に40個貼った結果 | ||
「Amazonで買って」で本屋から苦情 | ||
本屋の敵はAmazonではない | ||
4 | 「僕らは“助けて商法”で生きてますから」給料を放棄しカンパで暮らそうとするキンコン西野の真意 | 絵本業界に嫌われている? |
僕らは“助けて商法”で生きている | ||
お金を稼ぐのはやめて、信用を稼いだほうがいい | ||
カンパで生きるには常におもしろいことをしなければいけない | ||
5 | キンコン西野が構想する「酒もつまみもタダのスナック」はどうやって店を回すのか? | 小谷氏は「負けようがない」 |
えんとつ町の中にあるスナック | ||
ルールは「店員はいっさい働かない」 | ||
スナックのファンクラブで“支援の仕組み”を作る | ||
ファンクラブはすでに500人を突破 | ||
全品無料にしたとき、人はどういう動きをするのか | ||
6 | キンコン西野が語る、プペル無料化でわかった“支援”の可能性 | 客がゲロを吐いたらどうするか |
与えたら最後に返ってくる | ||
プペル無料化のそもそもの狙い | ||
人はけっこう支援する | ||
7 | キンコン西野が考える本屋が儲からない理由「本屋で買っても“自分のポイント”にならない」 | 本屋で本が売れないのは「自分のポイントにならないから」 |
本はスナックのほうが売りやすい | ||
恩はお金で買えない | ||
8 | 絵本を売る一番の近道は「出版不況を終わらせること」キンコン西野の“しるし書店”と販売戦略 | 『プペル』の映画も進行中 |
一番の近道は出版不況を終わらせること | ||
のぶみ氏の“1人会議” | ||
9 | 「お金=汚い」という世界では逆転が起こりにくい--キンコン西野が考える、子に教えるべき“お金の教養” | 10歳の男の子からの質問 |
西野氏とのぶみ氏の馴れ初め | ||
西野氏が考える“お金の教育” | ||
お金はお化けと同じになっている? | ||
10 | 絵本作家のぶみが妖精との出会いを振り返る「何食べて生きてるの?」「きのこの味」 | のぶみ氏の妖精との出会い |
妖精が見えることになった経緯 | ||
西野氏は女の子と子どもが好き、おっさんは嫌い | ||
のぶみ氏と西野氏は似ている? |