【名前】ブッチャーマン
【性別】男
【年齢】35
【服装】調理用のエプロン姿に豚のマスクを被っている
【身体的特徴】丸々とした力士のような巨漢
【好きなこと・もの】肉なら何でも大好き
【嫌いなこと・もの】空腹
【特技】サバイバル、肉の解体、早食い
【趣味】食べることが大好き
【与えられた特殊能力】
「喰種の肉体と赫子@東京喰種」
『喰種』の捕食器官。"液状の筋肉"とも呼ばれ、その正体は、"喰種"の『赫包』から放出された『Rc細胞』。
 硬化と軟化を繰り返しながら自在にうねり、多用な攻撃が可能。
 血液のように流れ、"歯"よりも頑丈になるこの赫子は、『羽赫』『甲赫』『鱗赫』『尾赫』と呼ばれる"喰種"ごとに固有の4タイプに分類でき、それぞれに相性による優劣が存在するが、彼は4タイプすべてを所持している。

【詳細】
本名不明。豚のマスクで顔を隠し、巨大な肉斬り包丁を凶器として使っていたことから噂では「ブッチャーマン」と呼称される。
街のゴミ屋敷に住み着く殺人鬼であり、夜な夜な人をさらっては肉を食っていた。
それも変態的理由ではなく「タダで食べられるから」といった経済的理由からであり、人間よりも獣に近い精神の持ち主。
15年にも渡り犯行を繰り返し、もはやその存在は都市伝説と化している。

【備考】
豚のマスクを被っているのは顔を見られるのを防ぐためなのもあるが、その実、かなりの恥ずかしがりだから。素顔はめったにさらさないためはんば忘れてすらいる。

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最終更新:2016年10月11日 00:56