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トロール


人間の倍近い体躯を持つ、醜悪な巨人。一応の知性はあるものの、ごく低いとされる。
体に相応しい怪力と岩のように堅牢な肌を持ち、腕や脚を切断されるほどの深手を
負っても、少し時間が経てば治癒し繋がってしまうという再生力を持つ、恐るべき魔物。

彼らにとって絶対の弱点は太陽の光で、これを浴びたトロールは即座に石となって
崩れ落ちるという。
その為普段は日の届かない深い森や洞窟の付近に生息しており、あまり遠くの人里に
出て来ないのが救いであろう。


+...
北欧ではトゥロー、ベルグフォルク(丘陵の人々)などとも呼ばれる妖精の一種。
国によって姿形・伝承は違うが、特にノルウェーでは人気があり、当地の土産物屋では
ややグロテスクながらコミカルな顔の、様々な格好に扮したトロールがキーホルダーや
マスコットとして売られており、女性や子供のトロールもいる。

武器が通じないほど堅牢な皮膚、太陽を浴びると石化するという設定はファンタジー作家の
J・R・R・トールキンによるもの。
『指輪物語』においては太陽光を克服し、高い知性と戦闘力を得た新たな凶悪な上位種
「ウルク=ハイ(オログ=ハイ)」が登場する。


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