かんたんな編集の仕方
PCの場合
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替え歌
達磨と星(地上の星の替え歌)
数の中のアイス 星の中のハート
みんなどこへ行った スクショられることもなく
カラオケのパチパチ 突然のクマ10(じゅう)
みんなどこへ行った 表示されることもなく
舞台にある星を誰も覚えていない
人はダルマばかり投げる
仔山羊よ 崖の上から
数えてよ ダルマと星を
仔山羊よ ダルマと星は
今 いくつあるのだろう
みんなどこへ行った スクショられることもなく
カラオケのパチパチ 突然のクマ10(じゅう)
みんなどこへ行った 表示されることもなく
舞台にある星を誰も覚えていない
人はダルマばかり投げる
仔山羊よ 崖の上から
数えてよ ダルマと星を
仔山羊よ ダルマと星は
今 いくつあるのだろう
タコとバラと花束
最高の尊い
みんなどこへ行った
表示されることもなく
先行くものを追って タワー建てずに追って
人はダルマばかり使う
仔山羊よ 崖の上から
数えてよ ダルマと星を
仔山羊よ ダルマと星は
今 いくつあるのだろう
最高の尊い
みんなどこへ行った
表示されることもなく
先行くものを追って タワー建てずに追って
人はダルマばかり使う
仔山羊よ 崖の上から
数えてよ ダルマと星を
仔山羊よ ダルマと星は
今 いくつあるのだろう
先行くものを追って タワー建てずに追って
人はダルマばかり使う
数の中のアイス 星の中のハート
みんなどこへ行った スクショられることもなく
仔山羊よ 崖の上から
数えてよ ダルマと星を
仔山羊よ ダルマと星は
今 いくつあるのだろう
人はダルマばかり使う
数の中のアイス 星の中のハート
みんなどこへ行った スクショられることもなく
仔山羊よ 崖の上から
数えてよ ダルマと星を
仔山羊よ ダルマと星は
今 いくつあるのだろう
(蘭様がダルマの女王と呼ばれて居たために生まれた替え歌である)
曲名無し(サウダージの替え歌)
私は貴女を忘れる訳にはいかないから
いつかまた逢いましょう
その日までさよなら、ありがとう
いつかまた逢いましょう
その日までさよなら、ありがとう
負けを受け入れるなら
何も話してくれなくていい
貴女は去って行くの
それだけは分かってるから
見つめ合った私は
可愛い女じゃなかったね
せめて最後は笑顔をで送らせて
何も話してくれなくていい
貴女は去って行くの
それだけは分かってるから
見つめ合った私は
可愛い女じゃなかったね
せめて最後は笑顔をで送らせて
貴女が諦めを溶かして
手を引くものだとしたら
その体をもう一度抱きしめてしまいたい
凛とした瞳、胸に
留まり続ける限り
貴女を忘れずにいられるでしょ
手を引くものだとしたら
その体をもう一度抱きしめてしまいたい
凛とした瞳、胸に
留まり続ける限り
貴女を忘れずにいられるでしょ
許してね私を
淡い夢は色を取り戻すの
いつかまた逢いましょう
その日までさよなら、ありがとう
淡い夢は色を取り戻すの
いつかまた逢いましょう
その日までさよなら、ありがとう
時を重ねるごとに、ひとつずつ世界を知っていって
さらに時を重ねて、ひとつずつ諦めていって
夢が消えていくのを大人になることだといって
そこに確かに残るサウダージ
さらに時を重ねて、ひとつずつ諦めていって
夢が消えていくのを大人になることだといって
そこに確かに残るサウダージ
憧れ紡いだ言葉には
影を差させはしない
部屋の隅で諦めた私は居ない
誰にも邪魔をされずに
夢が叶えばいいのに
私はしっかりと歩き始める
影を差させはしない
部屋の隅で諦めた私は居ない
誰にも邪魔をされずに
夢が叶えばいいのに
私はしっかりと歩き始める
諦めない私は
熱い期待を胸に戦うだけ
あの子に伝えて
私は大丈夫、戦う
熱い期待を胸に戦うだけ
あの子に伝えて
私は大丈夫、戦う
繰り返されるよくある試練
出逢いと別れ
勝つも負けるも夢も希望も
出逢いと別れ
勝つも負けるも夢も希望も
許してね私を
淡い夢は色を取り戻すの
いつかまた逢いましょう
その日までさよなら、ありがとう
淡い夢は色を取り戻すの
いつかまた逢いましょう
その日までさよなら、ありがとう
貴女のおかげで
もう一度夢に挑めるから
世界の向こうで
私を見ててね、ありがとう
もう一度夢に挑めるから
世界の向こうで
私を見ててね、ありがとう
(あの子ことシュブ様と蘭様の関係を作者視点で見たものを61の輝きに作品を送り出せない代わりに作成されたものである。)
曲名無し(あんなに一緒だったのにの替え歌)
あんなに一緒だったのに 夢はもう違う色
ありふれた優しさは君を傷付けるだけ
敗北受け入れた心に戸惑うばかり
そんな潔さが諦めだということなら
魔界の家へ帰るとしましょう
ありふれた優しさは君を傷付けるだけ
敗北受け入れた心に戸惑うばかり
そんな潔さが諦めだということなら
魔界の家へ帰るとしましょう
あんなに一緒だったのに
言葉ひとつ届かない
走り始める背中に今は
あんなに一緒だったのに
夢はもう違う色
せめてこの月明かりのしたで
優雅にお茶を
言葉ひとつ届かない
走り始める背中に今は
あんなに一緒だったのに
夢はもう違う色
せめてこの月明かりのしたで
優雅にお茶を
運命と上手く戦って行くならきっと
悲しいとか厳しいなんて言ってられない
何度もつまずいた相手に無力としても
大切な夢を手にしたいんだね
悲しいとか厳しいなんて言ってられない
何度もつまずいた相手に無力としても
大切な夢を手にしたいんだね
あんなに一緒だったのに
不揃いな二人に今
たどり着ける場所が欲しいの
あんなに一緒だったのに
初めて見る横顔に
不思議なくらいに魅せられてる
戸惑うくらいに
不揃いな二人に今
たどり着ける場所が欲しいの
あんなに一緒だったのに
初めて見る横顔に
不思議なくらいに魅せられてる
戸惑うくらいに
貴女はどこにいる?
どこで戦っている?
その瞳がくもらぬように。
どこで戦っている?
その瞳がくもらぬように。
あんなに一緒だったのに
言葉ひとつ届かない
走り続ける君の情熱
あんなに一緒だったのに
夢はもう違う色
せめてこの月明かりの下
優雅にお茶を
言葉ひとつ届かない
走り続ける君の情熱
あんなに一緒だったのに
夢はもう違う色
せめてこの月明かりの下
優雅にお茶を
(サウダージの替え歌へのアンサーソング、あの子は蘭様に振り向かず、前に進んで欲しいのでは?との思いで作られた。)