期数 |
所属リーグ |
順位 |
勝率 |
試合 |
勝利 |
敗戦 |
引分 |
その他 |
1 |
マイナー |
10 |
.708 |
144 |
102 |
42 |
0 |
強力な選手を多数獲得しチーム総合査定1位で臨んだ。結果、安部篤郎がノーノーを達成するなど選手達が躍動しメジャー1期生となることができた。 |
2 |
メジャーB |
4 |
.467 |
144 |
64 |
73 |
9 |
メジャー級の投手に対応できず貧打線に苦しむも何とかポストシーズン進出。ファーストステージで当期優勝チーム「日本文理」を撃退するもファイナルステージで同2位「津田沼の屑」に敗れる。 |
3 |
メジャーB |
8 |
.335 |
144 |
43 |
85 |
16 |
前期同様の貧打線に加え投手が爆発炎上。原因を監督の継投の遅さと断定し掟破りの途中解任で改善したが気付くのが遅すぎた。入れ替え戦で「デビルキングス」に敗れマイナー降格。 |
4 |
マイナー |
29 |
.559 |
144 |
75 |
59 |
10 |
スタートダッシュに失敗、後半挽回するも昇格戦圏内には遠く及ばず。というか100勝がラインとか修羅すぎんだろ…。 |
5 |
マイナー |
20 |
.601 |
144 |
80 |
53 |
11 |
前年よりも微妙に成績を上げる。指標も軒並み改善され、一年目から在籍していた大畑圭一がBランに到達するなど実りの多いシーズンとなった。しかしオフで主力の相次ぐ劣化が発覚。どうなることやら…。 |
6 |
マイナー |
24 |
.546 |
144 |
76 |
63 |
5 |
どうすりゃ抑えられるんだよこれ。野手はモリーナ、平賀が非常に頼りになるのだが。 |
7 |
マイナー |
46 |
.435 |
144 |
61 |
79 |
4 |
半分ほど育成に切り替えたためマイナーでは初の負け越し。ただし野手陣は前年から好調なモリーナ、平賀に加え塙も覚醒。投手陣に光明あり。 |
7 |
マイナー |
18 |
.585 |
144 |
82 |
58 |
4 |
シーズン中期から大砲と化した田沢を見出し打線好調。昇格した初年度を除けば最も高い順位となった。借金完済。 |