久本芸術部女性副部長あいさつ

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(ノイズ等で聞き取れなかった部分があるので誰か加筆よろしくお願いいたしまー)

司会「続きまして、結成50周年を迎えました。芸術部を代表して、挨拶を行っていただきます。久本芸術部女性部長!」
会場「(拍手)」
(ノイズで聞き取れない)
会場「wwwww」
久本雅美(以下「久本」と表記)「ありがとうございました。久本と申します。」
会場「wwwww」
久本「皆さんこんにちはー!」
会場「おおぅ(?)」
久本「女優の久本雅美でーす!ありがとうございまーす。」
会場「(拍手)」
久本「まぁ今あのぉ、緊張で、歯茎がもうからっからなんですけど、今日は、芸術部女性部長として、ご挨拶させていただきます。」
久本「芸術部は、3月8日芸術部の日、結成50周年を迎えることができました。ありがとうございます。」
会場「(拍手)」
久本「これまで、励まし続けてくださった池田先生、奥様、本当にありがとうございます!」
会場「(拍手)」
久本「私自身、池田先生に何度も励ましていただきました。信心に出会い、仕事の幅も広がり、ようやく皆さんに名前を知っていただくようになったころ、私は大きな悩みに直面していました。世間からの『女を捨てた芸風』という評価に、学会員としてこのままでいいのかと悩み、毎日、自分の使命をつかみたいと祈りに祈ってきたのです。そんなとき、平成4年1月に中野杉並合同総会が開催され、私が折伏した大切な同志である柴田理恵さんと二人で、女優なのに漫才をする機会をいただきました。ありがとうございます。」
会場「(拍手)」
久本「大緊張の中、皆さんのお題目に守られているということを実感し、思う存分やらせていただきました。そして、先生が入場されるやいなや、『面白かったよー!お腹を抱えて笑ったよ!』しかも『女優さんなのに漫才がうまい』とユーモアたっぷりに私たちに声をかけてくださりました。何と先生は私たちの漫才を全部見てくださっていたのです。先生は全て分かってくださっている、先生が笑ってくださった、こんなに嬉しく心強いことはない!そうだ!人からどう見られるかではなく、自分らしく輝いていけばいいんだ!と心が決まりました。その日から今年で20年、今日まで走りぬいてくることができました。池田先生!奥様!本当に!本当に!ありがとうございます!」
会場「(拍手)」

久本「ありがとうございます。」

久本「私は学会員さんが大好きです!」
久本「はい、フフフwww」
久本「学会活動が大好きです。地区の皆さんと祈りあい、励ましあい、共に広宣流布のために戦うことが大好きです。聖教新聞の拡大にも挑戦しています。もちろん断られることもたくさんあります。新しい人への拡大はもう負けません!でも尊敬してる池田先生の下、本当の創価学会の姿を知ってほしい!何よりその人に元気になってもらいたい!と挑戦してきました。今月は27人、そのうち6人の新しい友人に購読してもらうことができました。ありがとうございます。」
会場「(拍手)」

久本「折伏にも一生懸命取り組んでいます。折伏は本当に難しいです。誠意をもって語っても、思いが通じず、力のなさに悩み、祈ってはまた友人に語ることの連続です。実はある年、5.3創価学会の日を目指し、何としても師匠にお答えしたい!一人でも多くの友人に幸せになってもらいたい!と対話に挑戦するものの、まったく進まず、7人目に仏法対話をした友人がようやく入会を決意してくれたことがありました。しかし、入会の日取りを決める当日、その友人から『信心できない、その代わり主人が行くから。』とメールが来たんです。私はご主人が怒鳴り込んでくる、とドキドキしながら題目をあげ、お会いしたところ、何とご主人は丁寧に奥さんの入会できない事情を説明しにきてくれたんです。その誠実さに私は思わず、『ご主人が信心しませんか?』と言っていました。返答はまさかの『やります!』ありがとうございます。」
会場「(拍手)」
久本「何と、ご主人が入会を決意されたのです!そして今も真面目に信心に励んでおられます。広宣流布の祈りは必ず叶うと実感しています。」

久本「デビューから31年、皆様に支えていただいたおかげで今も元気いっぱいお仕事をさせていただいています。しかし、・・・(?)本当に毎日毎日が勝負です。悩みも尽きません。ここ数年でもある現場で共演者との折り合いが悪く、まったく自分のトークが生かせなかったことがありました。どんな仕事でも弱音を吐いたことのない私でしたが、初めて『この番組辞めたい』と本気で悩みました。先輩に指導を受けたところ、『今こそ、(?)革命。どんな環境でも120%の力が発揮できる自分に成長させてもらえる時なのよ』と励ましてくださいました。それから、来る日も来る日も真剣に祈りました。そうすると、共演者が自分を成長させてくれる、自分の慢心をぶち破ってくれる恩人だと感謝できるようになったのです。いつの間にか現場を素直に楽しんでる自分に気が付きました。結局、自分が成長すれば周りも変わる。どこまでも人間革命だと実感することができたのです。」

久本「思う存分仕事をし、学会活動していくなかで、心無き非難を浴びせられることも少なくありません。でも師匠のために勝てる自分にと常に祈り、仕事にも活動にも負けるものかと全力で取り組んでいきます。実は以前、あるマスコミ関係者が私のことをこっそり追いかけていたことがありました。しかし私は地元でチャリンコを乗り回し、会合に行ったり、家庭訪問したり、そんな写真しか撮れなかったみたいです。」
会場「wwww」
久本「そうなんです。ありがたいことにありがとうございます。」
会場「(拍手)」
久本「その人から、久本さんは『地域友好型芸能人ですね』と言われてしまいました。私にとって最高の褒め言葉でした。」
久本「よく『何でそんなに元気なんですか』と聞かれます。それは何があっても負けない!人のため、社会のために一生懸命戦ってる同志の皆さんと共に前進させていただいている。これが私のエネルギーだからです。かつて池田先生が芸術部にロマン・ロランの言葉『芸術は生命を百倍に強化し、よりよくすることである』という言葉を贈ってくださいました。私自身、創価の旗を威風堂々と掲げ、より強く、より大きくなり、皆さんに希望と元気を送ることのできる芸術部員に成長してまいります。」
久本「戦う芸術部の皆さーん!」
会場「はーい!」
久本「全国全同志の皆さーん!」
会場「はーい!」
久本「そして東北の同志の皆さーん!」
会場「はーい!」
久本「共々に師弟大勝利の前進をしてまいりましょー!ありがとうございました!」
会場「(拍手)」

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最終更新:2017年11月14日 21:01
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