信仰と神々


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エーテラリアは、原始の竜テアマトから生まれたクルーズ神族によって創られました。最初に生まれた三柱の神、至高神アルパ、武神バルド、賢神カタリナは三貴神と呼ばれ、聖三国同盟における信仰の中心となっています。
聖三国同盟における信仰は至高神アルパを中心とした多神教であり、主神として祀る神は違っても、基本的な神事・儀式などは共通しています(天照大神を頂点とした神道の神々をイメージすると近いかもしれません)。
死後、肉体を失った人は、マナの川を渡り、やがてその魂はマナに溶けていくと言われています。悪しき者の魂はその重さによって冥界へと堕ち、悪魔たちに食われ、清き者の魂は、神々の力によって天界へと誘われます。
エーテラリアの善良な人々は、祈りによって魂を清め、死後の救済と安寧を得ているのです。

至高神アルパ

テアマトより生まれた最初の神です。クルーズの神々のリーダーとも言える神です。
正義と秩序を重んじる神であったと言われ、その信徒たちもまた、秩序にのっとった正しい行いを信条としています。
聖都サクラの聖王は至高神アルパの子孫であると言われています。

武神バルド

2番目に生まれた神がバルドです。力をもって正しさを証明する神で、正義のための戦いには積極的です。神々の戦争では先陣を切って戦った神とされており、勇気と勝利を与えてくれる神として広く信仰を集めています。

賢神カタリナ

3番目に生まれたのがカタリナです。調和を愛する神で、知性こそが最も尊ぶべきものであると考え、争いごとを嫌います。神々の戦争においては、当初は争いを回避する術を模索していましたが、最終的に全面戦争が回避できない事態に陥ると、参謀として活躍しました。
学者や魔術士たちに人気のある神です。

冥神オーム

テアマトより最後に生まれたのがオームです。角を持つ神であり、その角がテアマトを傷付け、死に追いやったと言われています。その後、オームは冥界へと降り、冥界の王となり、無数の悪魔たちを生み出しました。現在、オームを広く信仰している種族はゴブリンやオークなどの亜人種に限られ、正三国同盟において、オーム信仰は邪教とされています。

農耕神イリーナ

穀物・麦の豊穣を司る神ですが、農民出の商人たちにも広く信仰され、商業の神としての側面を持ちつつ、各地に伝搬しました。クルーズの神々の中では、三貴神に次いで広く信仰されている神でもあります。

鍛冶神タタル

鉄と炎、鍛冶屋の神です。特にドワーフたちに広く信仰されており、職人のギルドにはたいてい三貴神とともにタタルを祀る祭壇が置かれています。

芸術神ミュセス

音楽や詩、絵画などの芸術を愛する神です。エルフたちに広く信仰されている他、音楽や芸術を生業とした者たち、旅芸人などにも信仰されています。

優しき神エトル

広く信仰を集める神ではありませんが、街道にはしばしばエトルを祀る祠が建てられており、旅人の安全祈願にご利益があるとされています。
争いを嫌う心優しい神であったエトルは、神々の戦争において、いずれの陣営にも就くことはありませんでした。争いを避け、その身を隠したエトルは、神々の戦争によって傷を負うこともなく、今なおエーテラリアに在り続けていると言う者もいます。



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