「今日は何して遊ぼうか」
「……ただいま」
ステータス
STR |
10-1 |
DEX |
17 |
INT |
16-3 |
CON |
9 |
APP |
18 |
POW |
18 |
SIZ |
9-2 |
EDU |
20 |
DB |
0 |
技能値
応急手当:80%
経理:40%
信用:95%
心理学:25%
説得:85%
薬学:21%
英語:81%
目星:50%
聞き耳:65%
回避:61%
隠れる:50%
プロフィール
- 読み:おおがみ ひなた
- 年齢:17歳
- 性別:♀
- 身長:156cm
- 体重:38kg
- 誕生日:6/28
- 職業:高校二年生
- 所属:矢印学園
- 好きなもの:友達
- 嫌いなもの:拘束、独りぼっち、暗いところ
- 好きな人:頑張ってる人、優しい人
- 苦手な人:暴力的な人、ロンゲ
- 尊敬する人:大門 晃彦、孔雀院 芙蓉、高條 菜丹乃、掃部関 結代、早見 こよみ
- 血液型:A型
- あだ名:ヒナタ
- 夢:自分の力で人の役に立てるようになる事
- 趣味:勉強、友達と遊ぶ事
概要
幼/春風回顧奇譚にて登場。夢の中でPC達に出会う。
天津甕星=宇宙からの色に養分にされていた、天照大神の名もなき娘。
800年前に天津甕神社に縛り付けられた座敷童である。現代まで神社に縛り付けられていた。
そこに夢に介入してきたPC達の活躍により呪縛から解き放たれ、現在は矢印学園に通っている。
看護学科に入学し、人の為になれるように日夜努力をしている。
PC達に出会う前までは「何もない真っ暗な空間」に独りぼっちでいたため、独りは嫌い。
幼/青紅葉冒険譚にて二度目の登場。PC達と共に事件に巻き込まれる。
数奇な生まれ故に持った因果変更にも近い力を使い、PC達の助けになってゆく。
「doll」達に対しては自身と共通する部分も多く、力になりたいが自身の力量不足故の歯がゆさを覚えていた。
ジョーカーとの決戦の折、相手が強敵だと悟る。
今までの戦闘では足手まといで、皆に守られてばかりだったこと。
全員に怪我をしてほしくなかったこと。
そして「私を助けてくれた人たちは、全力でこうしてくれたから」
自身の持ちうる全てを吐き出してでも皆の助けになることを決意する。
ジョーカー決戦時に使用した異能は【天照す奇跡を此処に】。
大神陽向は元は座敷童であり、それが後天的に人間になったものである。
最終決戦時の陽向は全員に「運気」を送るために今一度座敷童になるべく天に希った。
これは人としての存在を削り落とし、人でなくなっていく異能である。
人から再び怪異に舞い戻る事に恐怖がないわけではないが、それでも彼女はこの異能を行使した。
「きっとみんななら、こんな人たちなんかに負けるわけないから」だそうで
日常に戻った後は
笹塚 刀自子等探索者によく心配されてはいたが、特に支障が出るものではないと明るく振る舞っている。
主な関係者
PC
NPC
その他
関連項目
最終更新:2019年05月22日 21:56