「……ま、バッドエンドでもええんちゃうか」
『国』……沢江 和気

「神様にだって渡さないよ」
『音』……四ツ谷 ヒノカ

「いつかまたあおうね」
『移』……枢 クロエ

「諦めない! 僕たちは約束したんだ、彼女を救うと! ――だから僕はこの光で、トゥルーエンドを照らし出すんだ!」
『移』……光明 風輝

「……ただいま。ちゃんと聞こえているよ」
『陽』……久利原 結樹

「『どんな姿でも』」
「『僕は君と一緒にいたいんだ』」
『陽』……作:四ッ谷 瑞の絵本より

「この世界は生きている者たちの世界だ」
『陽』……四ツ谷 ヒナノ

「もう……正義の味方なんかどうでもいいッ!」
『輩』……神崎 司郎

「誰が死んだおかげで、ここまで来れたと思っているんだよッ!」
『輩』……虚宮 始郎

「目の前の人間も救えずに、世界なんか救えるかよッ!」
『輩』……神崎 司郎

「死んでいった過去の奴らの怨恨を聞け!」
「阿呆が、あいつらは俺の背中を押してくれたぞ!」
『輩』……桜庭 萌神崎 司郎

「私……本当に幸せ者だなあ……」
『輩』……四ツ谷 ヒノカ

「死者も、夢を見るんですよ」
『繭』……アイン

「お前、何のために戦ってんだ?」
『詩』……白縫 振袖

「笑うなよ?」
「どうだか」
『詩』……光明 颯四ッ谷 ヒナノ

「これから先をどう生きるかは俺達の仕事だ」
『祖』……メイナード・ノア

「我が父、我が母、我が祖国の恨み、思い知れ」
『祖』……メイナード・ノア

「神はわしを殺すにはちっとばかり力が足らんかったようだ」
『祖』……祈 未影

「めめ先生、私達はこの結末を否定します」
『輩』……叢雲 咲蘭

「バッドエンドでもいいっつたけどな、それは全部やるべきことやってからや」
『輩』……沢江 和気

「彼を助けたところで、みんながいなければ意味がないの…!」
『輩』……崎原 結

「死んで何もかも終わりって考えとったら、本当に終わりになっちまうで!」
『輩』……沢江 和気

「私は何も守れなかった、何も救えなかった、そんな弱い私を否定するために、私は前に進む」
『輩』……崎原 結

「俺の頭の中で、刀自子がいいっつってくれねえんだよ」
『輩』……清紫 俊助

「まぁ……ウチは最弱やからな」
『輩』……沢江 和気

「あんたをこの世から完全に消し飛ばして、俺はあいつを救うよ」
『輩』……清紫 俊助

「あんたのことは、誰も忘れへんから」
『輩』……沢江 和気

「お前と一緒なら、本当に強いやつになれる気がする」
『輩』……清紫 俊助

「私は,私の周りにある『日常』という世界を守りたいんです」
『輩』……叢雲 咲蘭

「生きてるからとか死んでるからとか、そういうんじゃないんだよおぉぉぉぉぉ!!」
『輩』……笠原 糸吉

「私を守って、私に守られなさい」
『輩』……崎原 結

「私は、私の守りたいもののために力を使う」
『花』……叢雲 咲蘭

「そろそろ、あなたたちも桜の樹の下で眠ってください」
『花』……叢雲 咲蘭

「私が必ずあなたのことを殺します」
『花』……四ッ谷 ヒノカ

「俺たちの刃で、この暗い夜を打ち砕く」
『花』……羽生 司郎

「世界は残るよ」
『花』……清紫 俊助

「ワシの名前は沢江和気、お前の有り金全部ふんだくる、人類の代表や!」
『花』……沢江 和気

「おい瑠奈!ここまで来たぞ、この日のために生きてきた!この日のためだけに生きてきたこの私を、根っこから否定してみろよォォォッ!」
『花』……四ッ谷 ヒナノ

「あなたはまだ体感していないのよ!キラキラの青春をね!」
『花』……溜池 恵

「そんな事実は蜃気楼だよ」
『花』……涼川 風美

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最終更新:2021年05月19日 00:18