「そういうことは、ちゃんと順序を踏んでやってくれ!」
「暗いのと…痛いのは駄目なんだ、あの時を思い出してしまう」
「私は割と普通に……拗ねるからな」
ステータス
STR |
10 |
DEX |
10 |
INT |
14 |
CON |
13 |
APP |
14 |
POW |
9 |
SIZ |
8 |
EDU |
16 |
DB |
0 |
技能値
精神分析:96%
心理学:70%
説得:70%
言いくるめ:50%
図書館:80%
人類学:71%
考古学:71%
プロフィール
- 読み:りんま なずり
- 年齢:17歳
- 性別:女
- 身長:150cm
- 体重:41kg
- 誕生日:5/19
- 職業:高校二年生
- 所属:矢印学園
- 好きなもの:動物、人類史、褒められること
- 嫌いなもの:高所(恐怖症)、暗闇(恐怖症)、拘束恐怖症、人の多い場所
- 好きな人:博識な人、語り合える人
- 苦手な人:うるさい人
- 尊敬する人:久利原 結樹
- 血液型:A型
- あだ名:なずっち、なっちゃん
- 夢:人類学者として名を残す
- 趣味:勉学、読書
概要
『蟲』の事件以降、学校に姿を見せなくなった風輝を心配して探索者たちに協力を要請する。
光明 風輝とは幼馴染であり、10年来の付き合い。
やんちゃではあったが何かと助けてくれた風輝にほのかな恋心を抱いていたが、
6年前の事件以降風輝の性格は一変し、それどころではなくなってしまった。
それ以降は風輝の回復の為に影で支えるものの、友人としては疎遠となってしまった。
『路』では風輝を救うため自らも魔術師となり、自身の内に眠る真価を発揮すると同時に、
探索者たちと共に"蟷螂神父"を撃退した。以降は、風輝とも幼馴染時代と近い関係には戻るものの、
ライバルがなんかめっちゃ増えてたのだった。
『鐘』で非力ながらも必死に自分を助け守ってくれた
虚宮 始郎に惹かれていき、とうとう
『輩』でその強い想いを告白するが―――。
彼女がもともと魔術師の家系であったとかそういう事実は一切なく、これだけの魔術の才覚に覚醒めたのは偶然だった。
あるいは人の心の力が生んだ奇跡か。
ともかく、彼女は前述の
『路』にて魔法使いレベルの才覚を身に着けている。
神々によって扱われた神代の魔法を使用できるのも、才能があった為。
現在の彼女は光の探索者たちを守護するもの、"センチュリオン"に任命されている。
『センチュリオン』は、光の探索者たちがマスターから授かった『センチュリオン・コア』と呼ばれる召喚石の一種からいつでも呼び出すことが出来る。光の探索者たちの中からそれぞれ一人ずつ『繋がる心』の対象を選び、その対象を『護る』という使命を帯びる。『センチュリオン』になる条件は、その力があるとマスターに認められる事。そして光の探索者と深く繋がりがあることである。この条件を満たしていれば、人間であろうが怪物であろうが『センチュリオン』になることができる。
また、『センチュリオン』に任命される際、マスターから護るための力を授かるケースもある。それは『センチュリオン』本人の起源に左右し、攻撃手段として『護る力』を手に入れる者もいれば、それ以外の手段で『護る力』を手に入れる者も居る。
主な関係者
PC
NPC
その他
関連項目
最終更新:2018年09月25日 23:45