概要
元々は航宙艦の設計、建造、運用を行う企業群であるが、艦艇に対して安価に製造できる地上戦力を求め参入に至った。
「N」は「Neter」でこの起源は明らかにされていない。単に財団と呼ばれることが多い。
徽章
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防術機
ZB-1カエルム(素体)
画像
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種別
中量機(第三世代)
機体データ
HEALTH(耐久力):1381
ENERGY(エネルギー容量):30
地上移動速度:約104km/h
空中移動速度:約204km/h(ただし落下時)
武装:
携行型B型ライフルx1
解説
戦場にて回収したSEITA社のブラスタをもとに開発した第三世代中量機。素体ではさほどの戦力にはならないが
同じく財団製のFユニットを追加装備することで火力、機動性を補うことが可能。
一般機とは別に高級機が存在する模様。
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防術機
XZB-2
画像
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種別
中量機(第三世代)
機体データ
HEALTH(耐久力):1561(Fユニット込
)ENERGY(エネルギー容量):38
地上移動速度:約204km/h
空中移動速度:約234km/h(可変飛行時)
武装:
腕部固定砲x2
解説
上空の輸送艦から直接戦場に降下、帰還が可能な防術機の試作として開発された。そのため空中浮遊形態に変形できる。可変時には上昇用のスラスターも前進用に使用可能になるが、浮遊するために多大な電力を消費するためそこまで大きな速度を出すことはできない。機体は宇宙艦艇に使用される反重力装置を小型化したものと搭載することで浮遊させているが、機体本体に収まらなかったのでFユニットでの外装式となった。
この機体を元に反重力装置をさらに小型化、搭載火力の上昇などの改修を経て量産型を開発する計画であったが、その反重力装置は財団製艦艇の肝といえる装置であったため、「機体撃墜時に交戦勢力に回収されそれにより技術が漏洩する」ということで■■■■■から勧告を受け開発計画は凍結された。
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最終更新:2016年12月23日 05:05