+ | 第二世代~第四世代 |
Proto edge画像imageプラグインエラー : ご指定のURLはサポートしていません。
†外装進展次第更新†
種別
中量機・小型機(第四世代)
機体データ
HEALTH(耐久力):1919
ENERGY(エネルギー容量):68 Metal上移動速度:150km/h Wood上移動速度:28km/h 地面上速度:32km/h 空中移動速度:160km/h 水中移動速度(前後):30km/h以下 武装: G-127 Mk,L(ガトリング)×1 UBT-334 Assassin(ガトリング下)×1 10385 Dissolve saw(円チェーンソー)×1 D-Charger(ランチャー)×1 BC9(榴弾)×1 解説
ILFが始めて製作した防術機であり、実弾兵器、EN兵器を平均的に取り付けた武装試験機でもある。
とあるスクラップ機に武装を試験積みしたように見える。 動力にはコアで生成されるエネルギーを使用する。 コアで生成されたエネルギーは二基のチャージャーへ送り、正面から見て右側では推進部分へ送り届ける。左側では胴体を通し、上半身にあるエネルギータンクへと送り、武装を使う際瞬時にその武装へとエネルギーを送り届ける。 装甲には強度や海水に対する耐食性に優れるチタン合金を使用している。その為、水中を移動できる能力を持ち、水中を使った戦術あるいは救助が可能となっている。 元々はホバーレッグだったが、あまりにも莫大な耐久力が原因で審査が通らず。他企業の助言を受けタンクレッグとなった。 非常に鈍足な機体となっているため、支援機として扱われていたり、輸送させられていたりする。 「Gatling spouts fire when shoot it too much!」by mechanic ※動力については兵器の構造を参照。 ※実弾兵器・EN兵器については設定・用語を参照。 †開発停止† Road edge画像imageプラグインエラー : 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。
†Proto edge完成後改造予定†
種別
軽量機・小型機(第四世代)[予定]
機体データ
HEALTH(耐久力):
ENERGY(エネルギー容量): Metal上移動速度: Wood上移動速度: 地面上速度: 空中移動速度: 武装: (マシンガン)×1 UBE-334 Killer(マシ下)×1 10385 Dissolve saw E-Spec(円チェーンソー)×1 D-Charger(ランチャー)×1 BC8(ビーマー)×1 解説 未完成
ILFが始めて製作した防術機(武装試験機)のBT機、エリートバージョンだ。
動力は通常のコアによるエネルギーだったが、生成の効率を上げる為、コアを強化した。 Proto edge同様コアで生成されたエネルギーは二基のチャージャーへ送り、正面から見て右側では推進部分へ送り届ける。左側では胴体を通し、上半身にあるエネルギータンクへと送り、武装を使う際瞬時にその武装へとエネルギーを送り届ける。 装甲には強度や海水に対する耐食性に優れるチタン合金を使用していたが、ILFによるチタン合金研究で耐久力が下がってしまうが、質量を軽くした物質チタンリウム合金を使用した。軽さを活かし、ホバー装置を搭載。元がホバー足だったため、その怨念からだろう。Proto edge同様、水中を移動できる機能を搭載していて、水中を使った戦術あるいは救助が可能となっている。 「」by mechanic ※動力については兵器の構造を参照。 †開発停止† N2 Frostbite画像imageプラグインエラー : ご指定のURLはサポートしていません。種別
軽量機・小型機(第四世代)
機体データ
HEALTH(耐久力):1565
ENERGY(エネルギー容量):31 Metal上移動速度:290km/h Wood上移動速度:274km/h 地面上速度:274km/h 武装: RG-No.8(レールガン)×1 汎用EG ±I(RG横)×2 BA Charger(ランチャー)×2 解説
ILFが防術機にて遺跡調査中、偶然名技研製のN2が破損状態で発見された。研究の為、そのN2を回収し、修理・改造をしたものが本機「凍傷」である。
雪が舞い所々氷結している遺跡、埋めれぬ傷跡達が名前の由来である。 ILFが初めて改造した防術機でもある。右前足側面にあるロゴが改造品を物語っている。 軽快な動きをウリとしている純正機とは裏腹で、武装を積み込んだ為、僅かに機動性が劣る。 歴戦の跡なのか、所々に弾痕や切断痕が残る。 最近では対策機の開発により簡単に前線へ出ることが出来なくなったようだ。 「Make demonstration of light movement to a partner.」by mechanic ダウンロード
なし
Nightmare Fighter画像imageプラグインエラー : ご指定のURLはサポートしていません。種別
中量機・小型機(第二世代)
機体データ
HEALTH(耐久力):1493
ENERGY(エネルギー容量):57 Metal上移動速度:255km/h Wood上移動速度:215km/h 地面上速度:215km/h 武装: E/E MG-19(速射砲)×2 E/E D-Attacker(戦車砲)×1 E/E H-Missile(ランチャー)×4 解説
通称「常闇ノ夢」、ナイトメアとそのまま呼ばれることも。更に短縮されメアと呼ばれる。
急造の為、E/E社から仕入れたパーツを装着している。 N2対策機が開発された頃に開発された機体である。 対策機への復讐を目的に開発されたらしい。 急造の為、E/E社から仕入れたパーツを装着している。 ホバーにより軽快な動きを実現、第二世代の為、後進は出来ない様になっている。 もしかしたらこの機体まで対N2機になっていたりするであろう・・・ 「This is good. Add sanctions to the people overthrowing N2.」by mechanic ダウンロード
なし
Nightmare Fighter Ⅱ画像imageプラグインエラー : ご指定のURLはサポートしていません。種別
中量機・中型機(第二世代)
機体データ
HEALTH(耐久力):1545
ENERGY(エネルギー容量):74 Metal上移動速度:290km/h Wood上移動速度:240km/h 地面上速度:241km/h 武装: E/E MG-19(速射砲)×2 E/E D-Attacker(戦車砲)×1 E/E H-Missile(ランチャー)×4 解説
これの元機であるNightmare Fighterとの大きな違いは有人ということである。
武装は変えず、機体そのもののリサイズが施されている。 ホバーにより軽快な動きを実現、第二世代の為、後進は出来ない様になっている。 やっぱりこの機体まで対N2機になっていたりするであろう・・・ 「It became slightly big and returned to the battlefield.」by mechanic ダウンロード
なし
Nightmare Fighter Ⅱ albino画像imageプラグインエラー : ご指定のURLはサポートしていません。種別
中量機・小型機(第二世代)
機体データ
HEALTH(耐久力):1079
ENERGY(エネルギー容量):47 Metal上移動速度:340km/h Wood上移動速度:318km/h 地面上速度:318km/h 武装: E/E MG-19(速射砲)×2 E/E D-Attacker(戦車砲)×1 E/E H-Missile(ランチャー)×4 解説
Nightmare Fighter Ⅱの量産を行おうとした結果、装甲に異常が出た機体で、一時は産廃になる筈だった。
本家と比べると耐久力が大幅に減少している代わりに機動性が向上している。 急造の為、E/E社から仕入れたパーツを装着している。 きっとこの機体まで対N2機になっていたりするであろう・・・ 「To become in this way...」by mechanic ダウンロード
なし
イベント用防術機Nightmare Fighter Ⅱ 1st Anniversary画像imageプラグインエラー : ご指定のURLはサポートしていません。種別
中量機・小型機(第四世代)
機体データ
武装:
E/E MG-19(速射砲)×2 E/E D-Attacker(戦車砲)×1 E/E H-Missile(ランチャー)×4 解説
元機はNightmare Fighter Ⅱ。防術機が始まってから一周年を記念してアレンジを施された金色の一機。
「Congratulations on the first anniversary!」by mechanic ダウンロード |
+ | 第七世代 |
Escorpio
GSM-2。Ground Supply Machineの略称。日本名「地之蠍座」。 地上からの補給物資運搬を主な目的とした無人機。無人機のため、ジャマーにかかると完全に動作しなくなるため、チーム極限が開発した超強化対ジャマー装置を搭載している。 補給だけだとほぼ意味がないため、対防術機エネルギーカノンやミサイル等を搭載し、補給後、そのまま戦うことが出来る。 水上を移動する能力があり、使い勝手がよい。 水上に浮く様から、アメンボと呼ばれることが多い。
Grand spilit
軽飛行型 BurstBl-7。Blはブラスタの略称。日本名「非衰魂」。理想郷グリーンが着色されている。 戦場に投下され、多くの傷を負い、放置された両腕下部より実弾を放つように改造された逆足の中量型ブラスタ。この時の改造主は不明。 それをILFが回収し、飛行ユニットを搭載、改造を加えたものだ。歴戦の機体であったのか、多数の部品の欠けが見られる。 今では白夜の愛機として頻繁に運用されている。 修理もせず飛行出来るようになり、鉄くずのような存在であるため、スクラップと呼ばれることが多い。
Grand spilit sports
不明 SportBl-8。日本名「非衰魂・競」Grand spilitを競技用に改造したもの。これは通常の戦闘では使用が出来ない。
Vendaval ζ
軽量型 K-16。KはKillerの略称。日本名「二陣強風」。最後のζはゼータと読む。 Vendabal χの量産型。使用エネルギーの削減が認められ、量産された。武装が試験型と大きく異なり、少し異なる雰囲気を出している。 機動性がやや劣っており、耐久力が増している。 背中のユニットが特徴的で、バタフライと呼ばれることが多い。
Vendaval χ
軽量型 K-17。KはKillerの略称。日本名「一陣豪風」。最後のχはエックスではなくカイ。理想郷グリーンが着色されている。 ILFは数多くのホバー機を開発しているが、大きな問題点があった。それは浮上、すなわちホバーによる過剰なエネルギーの使用である。 これが原因で少し機体の動作に支障が出ていた。この大量使用を回避すべく、チーム極限が現代の技術に近いスカート型の浮上器を開発した。 これに特に問題のない上半身を装着し、試験機、即ちプロトタイプとして開発されたのがこの防術機だ。技術は古いが他のホバー機以上の機動性を誇るようになった。 4連バースト式エネルギーバルカンは使用したエネルギーを排出するため、不純なエネルギーが繰り返し使われるのを防ぐ。 ロックオン式ワンショット高速移動スラスターが搭載されており、数秒間前進補助スラスターを展開することが可能。止めることが出来ず、使用後は切り離す。 今では優巫の愛機として頻繁に運用されている。 下半身が印象的すぎたためか、スカートと呼ばれることが多い。
Annihilator(開発停止)
重量型 SHT-24。Support Hover Tankの略称。日本名「滅造者」。理想郷グリーンが着色されている。 しかし、異常な利便性の無さからか、開発停止となった。 地上主力兵器として開発された戦車足型のホバー機。8連エネルギーブラスターを浴びたら一溜まりもなくなるであろう。 水上・水中を移動できる能力があり、ステルス能力に優れていたようだ。
Athana・N
軽量型 TC-27。TはTactical、CはCommandの略称。日本名「韋駄天・純」。 高速機動の試験機として開発された本機は、粒子と弾薬型固形エネルギーを運用した初の機体である。 |
+ | ??? |
あなたは理想郷の真実を見る覚悟は出来ているか―――
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