JOKER一覧
キャラクター名 |
JOKERカード |
属性 |
初期アビリティ |
CP |
ゲージ速度 |
緋神 仁 |
DEATH |
赤 |
敵全体に5000ダメージ |
5 |
★★★★ |
敵1体を選び9000ダメージ |
1 |
★★★★ |
敵全体に3000ダメージ |
2 |
★★★★★ |
敵2体にランダムで10000ダメージ |
2 |
★★★★ |
御巫 綾花 |
JUSTICE |
黄 |
味方全体の行動権回復 |
4 |
★★★★ |
味方1体選び行動権回復 |
1 |
★★★★★★ |
味方全体に『次元干渉/コスト3』、基本BP+2000 |
1 |
★★★★★ |
味方全体に『加護』、基本BP+2000 |
1 |
★★★★ |
星 光平 |
THE STAR |
黄 |
敵2体まで選び手札に戻す |
3 |
★★★ |
敵1体を選び手札に戻す |
0 |
★★★★★★ |
敵全体に『呪縛』、行動権消費 |
6 |
★★★ |
全体を消滅 |
3 |
★★★ |
鈴森 まりね |
THE MAGICIAN |
緑 |
カードを5枚引く |
3 |
★★★ |
カードを2枚引く |
1 |
★★★★★★ |
カードを[受けているライフダメージ×1]枚引く |
2 |
★★★★ |
自分のCP+12 |
7 |
★★ |
山城 軍司 |
THE CHARIOT |
緑 |
味方全体の基本BP+5000 |
1 |
★★★ |
味方全体に『不屈』『貫通』 |
0 |
★★★★★★ |
敵全体に『強制防御』、基本BP-3000 |
0 |
★★★ |
味方1体を選び基本BP+10000 |
1 |
★★★★ |
京極院 沙夜 |
THE MOON |
青 |
相手の手札を全破壊 |
2 |
★★ |
対戦相手は自分の手札を公開する。 相手の手札を確認し、1枚選び破壊 |
0 |
★★★★★★ |
自分の捨札からカードを3枚回収 |
1 |
★★★ |
相手のトリガーゾーンを全破壊 |
1 |
★★★★ |
黒野 時矢 |
THE EMPEROR |
青 |
敵を3体まで選び破壊 |
4 |
★★★ |
敵1体を選び破壊 |
2 |
★★★★★★ |
相手のライフに2ダメージ |
7 |
★★ |
敵全体を破壊 |
7 |
★★ |
赤羽 猛 |
THE DEVIL |
赤 |
対戦相手のトリガーゾーンを2枚ランダムで破壊、カードを2枚引く |
2 |
★★★★ |
全体に7000ダメージ |
2 |
★★★★ |
敵全体に『防御禁止』『攻撃禁止』 |
6 |
★★★ |
リナ・ヴァレンタイン |
THE EMPRESS |
赤 |
味方を2体まで選び『スピードムーブ』、レベル+1 |
2 |
★★★★★ |
自分の捨札からカードを2枚までランダムで回収、相手の手札を2枚までランダムで破壊 |
2 |
★★★ |
敵を2体までランダムで破壊、相手のライフに1ダメージ |
4 |
★★★ |
霧谷 紫雨 |
THE HERMIT |
紫 |
味方1体を選び破壊した場合、カードを3枚引く |
1 |
★★★★ |
敵全体に『沈黙』、基本BP-3000 |
1 |
★★★ |
デッキからカードを1枚選び引く |
0 |
★★★★★ |
+
|
2017/11/29以前 |
キャラクター名 |
JOKERカード |
属性 |
初期アビリティ |
CP |
ゲージ速度 |
緋神 仁 |
DEATH |
赤 |
対戦相手の全てのユニットに5000ダメージを与える。 |
5 |
★★★ |
対戦相手のユニットを1体選ぶ。それに9000ダメージを与える。 |
1 |
★★★★ |
対戦相手の全てのユニットに3000ダメージを与える。 |
2 |
★★★★★ |
あなたの全てのユニットをオーバークロックさせる。 |
6 |
★★★ |
御巫 綾花 |
JUSTICE |
黄 |
あなたの全てのユニットの行動権を回復する。 |
4 |
★★★★ |
あなたのユニットを1体選ぶ。それの行動権を回復する。 |
1 |
★★★★★★ |
あなたの全てのユニットの基本BPを+2000し、【次元干渉/コスト3】を与える。 |
1 |
★★★★★ |
あなたの全てのユニットの基本BPを+2000し、【加護】を与える。 |
1 |
★★★★★ |
星 光平 |
THE STAR |
黄 |
対戦相手のユニットを2体まで選ぶ。それを手札に戻す。 |
3 |
★★★ |
対戦相手のユニットを1体選ぶ。それを手札に戻す。 |
0 |
★★★★ |
対戦相手の全てのユニットの行動権を消費する。 |
6 |
★★★ |
全てのユニットを消滅させる。 |
3 |
★★★ |
鈴森 まりね |
THE MAGICIAN |
緑 |
あなたはカードを5枚引く。 |
3 |
★★★ |
あなたはカードを2枚引く。 |
1 |
★★★★★★ |
あなたの全てのユニットの基本BPを+[あなたの受けているライフダメージ×1000]する。 |
2 |
★★★★ |
あなたのCPを+12する。 |
7 |
★★ |
山城 軍司 |
THE CHARIOT |
緑 |
あなたの全てのユニットの基本BPを+5000する。 |
2 |
★★★ |
あなたの全てのユニットに【不屈】と【貫通】を与える。 |
0 |
★★★★★★ |
対戦相手のユニットを1体選ぶ。それに【強制防御】を与える。 |
0 |
★★★★★ |
あなたのユニットを1体選ぶ。それの基本BPを+10000する。 |
1 |
★★★★ |
京極院 沙夜 |
THE MOON |
青 |
対戦相手の手札を全て破壊する。 |
2 |
★★ |
対戦相手は自分の手札を公開する。 あなたはその中からカードを1枚を選ぶ。それを破壊する。 |
0 |
★★★★★★ |
あなたの捨札にあるカードを3枚までランダムで手札に加える。 |
1 |
★★★ |
対戦相手のトリガーゾーンにあるカードを全て破壊する。 |
1 |
★★★★ |
黒野 時矢 |
THE EMPEROR |
青 |
対戦相手のユニットを2体まで選ぶ。それを破壊する。 |
5 |
★★★ |
対戦相手のユニットを1体選ぶ。それを破壊する。 |
2 |
★★★★★★ |
対戦相手に2ライフダメージを与える。 |
7 |
★★ |
対戦相手のユニットを全て破壊する。 |
7 |
★★ |
|
概要
各
キャラクターが1ゲーム中に1度だけ使える奥義とも言えるカード。
ジョーカーゲージを満タンにすることで配布され、使用することができる。
CPに対して大きな効果を持つカードが多く、
アドバンテージをとりやすい。
コンボ用にするも良し、フォロー用にするもよし。
効果の決定
JOKERは4つのアビリティを持った起動型カードである。
試合では複数あるアビリティから1種類をセットして持って行くことになる。
ver1.x時代のAC版と異なり初めから全種類のJOKERが解禁されている。
配布
キャラクター情報のところにあるジョーカーゲージを満タンにすると、ジョーカーゲージを全て消費して手札へ自動的に配られる。
ジョーカーゲージはターン終了時とライフダメージを受けた時に増加する。
その際、各ジョーカーで設定されているゲージ溜まり補正を受ける。
この補正は同じジョーカーを使い続けてレベルを上げることで緩和することができる。
ターン終了時については残り時間が多いほど増加する。
- 残り時間を最速で終わらせた場合は、ライフダメージを受けたときよりもゲージの上昇量が多い模様であり、手早く狙うなら長考を減らしていきたい。
対戦相手のターン中にゲージが満タンになったときのJOKERカードの配布タイミングは、次の自ターンの開始時の直後になる。
ダーク・アーマーなどのスーサイド効果でライフを減らしジョーカーゲージを増加させて、自ターン中にJOKERカードを獲得することも出来る。
手札の数が上限に達している時は、空きができた直後に配られる。
両プレイヤーのジョーカーゲージは公開情報である。ゲージが消費されたことで、そのプレイヤーにJOKERカードが配布されたことを確認できる。
使用
JOKERカードをユニットカードと同じようにフィールドへドラッグ&ドロップすることで発動する。発動にはJOKERカードごとに決められたCPが必要になる。
消費
発動後のJOKERカードは捨札には行かず、ゲームから取り除かれる。
ミイラくんなどの効果で手札から落とされた場合や、自分から捨てた場合もゲームから取り除かれる。
JOKERレベル
各アビリティには「JOKERレベル」が設定されている。
ランク戦・カジュアル戦・CPU問わずプレイするたびにJOKERの使用回数を表す「ゲージ」が伸びていき、ゲージが満タンになるとレベルアップ。残り時間に応じたJOKERゲージの上昇率が増えるという仕組みである。
アプリver.1.01時点でのJOKERレベルの最大値は10。
次のレベルに必要なプレイ回数は下の表の通りとなっている。(ACwikiのコピペです。違ったら編集お願いします)
レベル |
初期アビリティ |
その他 |
1 |
1 |
2 |
2 |
2 |
3 |
3 |
4 |
4 |
4 |
5 |
5 |
5 |
10 |
10 |
6 |
12 |
12 |
7 |
14 |
14 |
8 |
16 |
16 |
9 |
20 |
20 |
属性
ACVer.1.1から各JOKERに「属性」が設定されている。
これ自身には特にルール上での意味は無く、
「赤属性の仁はユニットへの火力」「青属性の沙夜はハンデスと捨札利用」の様に、
あくまでフレーバー的な意味付けを持たせるためのものである。
最終更新:2018年02月15日 18:02