初心者指南


コードオブジョーカーポケット(以降COJP)の初心者指南ページへようこそ。
このページは、ゲームを始めたばかりのプレイヤーに向けて
基礎的な情報を提供する場所です。

ACの情報が混ざっています。編集お願いします

初級編

ゲームルールがよくわからない!

チュートリアルはプレイしましたか?

COJPはハースストーンに代表されるDTCGの系譜とは異なるゲーム思想でできています。
何かと「ありえねぇ」ことが多いのでひとつずつ把握していきましょう。

ゲームルールの詳細は【ゲームルール】や公式サイトにも書いてありますが、
最低限覚えておかないといけないことはチュートリアルの内容で十分です。


ただし、このゲームはマリガンが【5秒間】
自分のターンが【60秒間(演出時間除く)】です。
しかも、ターン終了が早いほど有利になるシステムなので、操作にもたつくと確実に苦しくなります。

チュートリアルを見ただけで終わらせず、
実際の操作に慣れるため【CPU戦】を何度かプレイすることを勧めます。


ゲームの難しさは、ほとんどが【カードテキストそのもの】に由来します。
こればかりは個別に覚えていくしかありませんので、Wikiのカードリストを読んでおくといいでしょう。
またはゲーム上のターミナルで見られるカードランキングで上位のカードにはよく目を通しておくといいでしょう。
カードのイラストをタッチすることで、カードの効果を確認できます。

また、手札のカードやフィールドのユニットを押すと左下にテキストが表示されます。
対戦相手ターンなどに確認しておくと役に立ちます。


【チュートリアル】や【CPU戦】だけでは分からないことも出てきた場合には、
プレイ中に出てきた疑問はゲームルールFAQを参照すると解決できる場合があります。

カードはどうやって集めるの?

COJPでは主に2種類の方法があります。

無償で手に入れる場合

  • 新規登録時
新規登録時にBasicPackのVR以下のカードを三枚と、
Pack 2の全カードを1枚づつもらえます。
またBasicPackのSRユニットカードはチュートリアルとストーリーバトルをクリアすることでもらえます。

  • ゲームをプレイする
結果がどうあれ、1試合完走(3ラウンド以降はリタイアも含む)すれば
BasicPackが1パックもらえます。
想像以上にもりもり剥けるので、どんどんRPにして稼ぎましょう。
RPはカードの生成に使用します。

  • ミッションをこなす
毎日3種類、他にも様々なミッションがあります。
これをクリアすることでPack 1RPを獲得できます。
Pack 1は現在課金パックであり、作成・分解レートも高いので優先的にこなしましょう。

またPR配布ミッションが行われることもあります。
いずれもデッキの要となりうる強力なカードばかりなのでぜひ獲得しましょう。

  • カードを生成する
DTCGの例に漏れず、COJPにも「分解」と「生成」があります。
BasicPackで入手したカードを分解してRPを手に入れ、
それを使用して欲しいカードを獲得できます。

ただし、BasicPackのカードは非常に低RPで生成できるのに対して、
Pack 1Pack 2Pack 3のカードの生成RPは相当高くなっています。

  • 敗因に対するアドバイス
ランク戦で特定の要因で負けた時、それに対する対抗カードがもらえることがあります。
もらえる条件は相手依存のものも多いですが、意図的に狙らえるものもあるので手に入れましょう。
詳しくはコチラ

有償で手に入れる場合

現状では「ショップ」でPack 1Pack 2Pack 3を購入することができます。
今後どうなっていくかはわかりませんが、
現状では、1つのパックあたり5000円入れれば十分に快適なプレイができ、1万円-2万円入れればほとんど全カードを入手できるでしょう。
5000円入れるだけでも3枚以上当たったカードの分解によって、結構な量のRPを獲得でき、手に入らなかったカードの穴埋めができます。

また期間限定パックが販売されることもある。
こちらは特に新カードというわけではないが、SR確定パックのような豪華カードパックとなっている。

完全無課金プレイでは、C,UCなどの低レアリティカードでも集めるのはかなり大変ですが、
5000円程度買えば全部入手してお釣りが出ることもあるでしょう。
プレイスタイルは人それぞれですが、軽めに課金してコモンカード集めの手間を省いたほうが楽しめるのではないかと思います。

リセマラランキングはよ!!

現状常設されている配布パック一応ストーリーバトルを5話までクリアすればPack 1 ~ 3が一つずつ手に入りますが、効率は良くありません。
リセマラするならば、運営がパックを配布している時にするのが良いでしょう。
そのため状況次第ではリセマラできないこともあります。

配布されるPackは、基本的に最新のものが多いですが、古いPackも配布されることもあります。
以下に各PackのSRを3段階で評価します。
ちなみに10パック開けた時のSRの枚数の期待値は0.85枚です。ご参考までに。
またこのゲームはSRが1枚だけ入っているより、VR以下であっても同じカードが3枚そろっている方が強いことも多いです。
そのため、各Packの有用なVRも紹介しておきます。

+ Pack 1
Pack 1(デイリーミッションで入手できるため優先度は低め)
A
B
C
  • ダークマター…1枚はあると便利だが他のカードでも代用が利く。
  • 卑弥呼…テクニカルな運用を求められるがその割にはリターンが少ない。

VR

+ Pack 2
Pack 2(全カード1枚ずつ配布されている)
A
B
  • 人身御供…相手のユニットを2体消滅させる強力なインターセプト。1枚あれば十分かもしれない
C


+ Pack 3
Pack 3
A
B
C
  • 伝説の奇術師…トリガーを中心に据えたデッキを組むのであれば重要な1枚
  • 女神の息吹…条件が限られるため使用するデッキを選ぶ

VR

ちなみにBasicPackのリセマラは不要です。
チュートリアルとストーリーバトルをクリアすればすべてのカードが手に入ります。

デッキ構築の基本を教えて!

デッキ構築の基本として次のことに気を付けましょう。
  • ユニットカードは27~30枚前後いれる。
  • 残りをトリガー、インターセプトに。
  • 通常ユニットは基本的に3枚入れる。進化ユニットは2積み1積みでもよい
  • 進化ユニットを使う場合は、進化元となる同じ色の低コストのユニットがいるか確認する。
  • 有色のインターセプトを使用する場合は、その色のユニットがある程度いるかどうかを確認する。
  • コストバランスが取れているか確認する。
  • 先行初手、後攻初手で出すカードをある程度検討をつけておく。

このあたりを守ればデッキとしての形になります。
自信がなければTwitterや2chなどでデッキ診断してもらうとより完成度の高いデッキに近づくでしょう。
また実際に使うことで問題点が見えてくることもあるのでどんどんバトルしていきましょう。

どのデッキが強いの?

デッキの探し方

強力なデッキタイプはいくつか存在します。

COJPでは「ターミナル」→「ランキング」→「エージェント」の順に進めば、現在のAPランキングを見ることができます。
ここからさらにプレイヤーの右側のボタンを押せば、そのプレイヤーの「最後の対戦リプレイ」と「最後の使用デッキ」を見ることができます。

ランキング上位プレイヤーの使用デッキは基本的に強力です。
同時にプレイの様子も見ることができるのでこれを参考にするといいでしょう。
また、プレイヤー名を手掛かりにブログやTwitterアカウントなどを探せばより詳しい情報を得られるかもしれません。

ただし、COJPに限らず対戦ゲームのランキング上位プレイヤーは癖の強い人物が数多くいます。
ゲームのうまさと人間性とを分けて考えることが得意でない人は探しに行かない方がいいでしょう。

最強デッキをくれ

情報を探すうちに「○○は最強」、「○○を使えば誰でも勝てる」と言った言葉を見ることがあるかもしれません。
しかし、「常に勝てるデッキ」=「最強デッキ」は滅多に存在しません。

どのようなデッキも、苦手とするデッキタイプ、カードが存在します。
すると「最強デッキ(仮)ばっかりと対戦するなら、最強デッキ(仮)に「だけ」超強いデッキを作れば勝てる」
とばかりに弱点を集中放火され、没落してしまうのです。
そして、その「最強デッキ(仮)に勝てるデッキ」も弱点があり、これらの関係が延々とループします。⇒メタゲーム

このゲームは【ターミナル】で上位プレイヤーのリプレイを毎日更新、紹介しているため、情報の伝達が早いゲームです。
「今強いデッキ」はあなたが思っている以上の速度で、誰もが知っているデッキとなり、対策されてしまうのです。
また、Bランクからはデッキオリジナリティポイントというシステムがあります。
これによっても流行のデッキやカードが変化します。

また、どのデッキに対しても大きく不利にならない、という意味で「最強デッキタイプ」が存在する場合はありますが、
この場合、「構築面を含めたプレイヤー自身の技量」が大きく問われることになります。もちろん運も。
文句を言っても同情されないから口に出さないだけで、「誰でも勝てる(旧式の)○○デッキ」を自分で使って敗北を重ね、
APを奪われてるプレイヤーは意外と多いのです。

強いデッキを知ることは重要ですが、初心者のうちゲームを理解することを優先したほうが楽しみやすいと思います。


余談ですが、
「他デッキを使う相手なら誰でも勝てる」「同じデッキタイプの対戦は坊主めくりのようなもん」みたいな状況に陥ることがまったくないわけではありません。
その時はデッキが成立しないようカード効果が調整(エラッタ)されることになります。
COJはエラッタが多いですが、上記の意味であるものは少数で大半は単なるデータの微調整です。

初心者向けのオススメデッキ、色を教えて!

ACの情報です。編集お願いします
スターターデッキを基軸にいくつかのカードを加え、使いやすくしたものが初心者向けデッキとして紹介してあります。

VR以下が主役のデッキは【武身デッキ】、【昆虫デッキ】、【獣珍獣デッキ】、
【侍】と複合した【舞姫デッキ】などが挙げられます。
表向きシングル販売が存在しませんので、低レアリティ中心だからと言って
必ずしも安く上がるとは限らないことには注意してください。

属性色の特徴を手っ取り早く知りたい!


ランクが低い内はスターターデッキに封入されているや、が多く使われる傾向があるようです。
どの色にも長所・短所があるので、早いうちからすべての色に慣れ親しんでおくと上達しやすいでしょう。

守るべきマナーってあるの?

もちろんあります。
以下にいくつか列挙しますので、マナーを守ってお互いに楽しいプレイをしましょう。

切断しない

スマホに限らず家庭用対戦ゲームの常ですが、負けそうになったからと言って回線を切断するのはやめましょう。

遅延行為、煽り行為は慎む

遅延行為とは主に勝利が確定している状態で持ち時間いっぱいまでプレイを引き延ばすことを指します。
対戦相手に不快感を与えますのでやめましょう。

そもそも、スマホゲーたるCOJPでは無意味です。
身に覚えがあると思いますが負け確の画面なんて見ていません。
エモーションで煽ることもできないので、ゲーム内で煽ることができるのか疑問になるレベルです。

晒し行為は控える

ゲーム上の問題というよりSNS上の問題になりますが相手に切断されたといって、ネット上で晒すのはやめましょう。
というのはこのゲームは相手がサレンダーしたとしても、こちらにはまるで切断されたかのように表示されることがあるからです。
(リプレイで確認すればサレンダーしている場合はちゃんとサレンダーと表示されます)
晒したところで誰の気持ちもよくなりませんし、あなた自身が無実の人を晒す人間というレッテルを張られる恐れもあるので控えた方がよいでしょう。

インターセプトはいつ使ったらいいの?

インターセプトを使用することができるタイミングは自動指示をしてくれます。

プレイヤーの選択時間は5秒間です。
この時、時間の短さに焦ってミスしまうと一気に戦況が苦しくなります。できるだけ冷静に対応をしましょう。

初心者にありがちなミスは以下の通りです。
  • 自分側ユニットのBPが、すでに対戦相手側ユニットを上回っているのにBP強化(弱体化)インターセプトを使う。
COJでは、同じタイミングで発動するインターセプトを両プレイヤーがセットしている場合、先攻→後攻の順に使用確認します。
この時に片方が使用すれば、相手側にはもう一度発動を選択する機会が与えられます。

最初にスルーした後、対戦相手が強化をかけて来ても、こちらも強化を対抗発動する機会が来ますので心配はいりません。
いきなり強化を使ってしまうのはカードの無駄づかいです。

  • CPを消費しすぎて本命のインターセプトが撃てない。
    • ジャッジメントを撃たれると敗北が確定する状況。せっかく逆転の大竜巻をセットしたのに、CPを残しておらず発動できなかった。
    • 追い風から一気に展開する準備が完了。起点のユニットを出したはいいが、残り3CPで追い風が発動できなかった。
    • ネクロポリスをセットして、大量破壊への対抗準備をした。だが、残りは1CPしかないので発動できなかった。
こうなってしまっては逆転のチャンスを腐らせる事になってしまいます。

また、一部のBP強化カードは1CPが必要であり、これを読み間違えるミスもよくあります。

  • 弱小ユニットを戦闘に勝たせるため、BP強化カードを投入する
ハッパロイド不可侵防壁を2枚がけして、6000BPユニットを突破するようなマネは比較的わかりやすいミスです。
実は、後半ターンにキャットムル不可侵防壁を1枚使って、7000BPを突破するのも良い手ではありません。

どちらも次のターンままたインターセプトの協力がないと相討ちすらとれない、という点では同じだからです。
後者ではCPが十分なので7000BP級のユニットは当然のように繰り出されてきます。
限りあるBP強化は次のターン以降のことも考えて使っていきましょう。

自分のデッキに入れたカードの使用タイミングは前もって確認しておく自分と相手の場の状況を把握し、迅速に対応できるよう冷静にプレイングすることを心がけましょう。

相手のユニットの効果が把握しきれない

見慣れないユニットが出てきたら相手のユニットをタッチしてカードの効果を確認する癖をつけておきましょう。
戦術の基本はカードの種類をを知ることです。対戦でよく使われるカードはリプレイや、実際のプレイで少しづつ覚えていきましょう。
時間に余裕が有る時に当Wikiのカードリストを役立てましょう。

アタックorブロックしたら一気に状況が悪くなった。

安易なアタックやブロックは不利を招くゲームバランスになっています。

例1:ブロックしたらオーバークロックしてしまい、2回アタックされた。
⇒クロックレベル2の相手をブロックするのは要注意。
  • トリガーゾーンのカードも含め、戦闘で負けると分かったらブロックしない方が良いことが多い。

例2:勝てると思ったのに効果を使われて負けた。
⇒相手のトリガーゾーンは常に確認しておきましょう。
  • トリガーゾーンに何も無いなら、安心して強いユニットでアタック or ブロックしましょう。
  • セットカードが有る時に戦闘を必要とする場合は、お互いのBP増減を前もって予測してからアタックしない、ブロックしないという判断をしましょう。これらを予測するうえでカードの色やCPは非常に重要な情報です。
    • 赤⇒ユニットが攻撃した時に効果を持つものが多いため、ブロック時には注意が必要。
    • 黄⇒行動権の消費やユニットの除去によるブロッカーの無力化を警戒しましょう。前もってユニットの数を減らす事が重要。
    • 青⇒ユニットLvを参照する除去を意識しましょう。また、BP差7000を覆すダーク・アーマーには要注意、相手ライフに余裕が有る時は警戒が必要です。
    • 緑⇒スターターに収録され流通量が多くパフォーマンスに優れる不可侵防壁をはじめ、優秀な戦闘サポートカードに注意を配りましょう。また、攻勢時は逆転の大竜巻土下座といった行動権を回復するカードを意識する必要が有ります。
    • 無⇒発動タイミングが限定されるカードが多い為、良く見極めて行動しましょう。サーチカード等によるブラフの可能性も考慮しましょう。
 また「同名カードは3枚まで」「インターセプトカードは同属性のユニットが場にないと使えない」という点を意識しましょう。

例3:ユニット効果でBPが増えることを見落とした
サイボーグ僧兵リーフィアフィフティニー等、計算ミスしやすいブロッカーも多いので注意。
  • 相手がアタック宣言してくる前からアタックの可能性を考慮し、ブロックするのか・スルーするのか、インターセプトを起動するのか・しないのか等々、前もって対応策を考えておきましょう。

手札に思ったカードが出にくい

  • ドローやサーチ効果のあるカードを多く組み込む、又はオーバーライドによるドローを利用したデッキにしてみましょう。
特に本作では、オーバーライドのドローやユニットの強化といった意味合いは非常に重要な戦術のひとつです。
ユニットが場に出ないことには進化やインターセプトの発動もできないので、サーチカードが少ないうちはユニットをやや多めにしてみるといいでしょう。

なんか延々とカード引くユニット出したりオーバーライドしまくるデッキがウザいんだが

  • OC珍獣デッキと呼ばれるデッキはACの昔から流行っていたデッキです。
    • あまりにも目に余るようなら弱肉強食をデッキに積みましょう。ランク戦で珍獣デッキに負けたときに貰えます。
    • あとは珍獣デッキ対策の項目を参照して下さい。

中級編

公開情報と非公開情報を教えて

  • 公開情報(自分にも相手にも分かること)
    • 手札・デッキ・捨札の枚数
    • お互いの捨札(捨札アイコンのタッチにより閲覧できます、ウィンドウ上で右にいくほど古い捨札です)
    • トリガーにセットしたカードの属性
    • CP
    • フィールドにいるユニットの情報
    • オーバーライド(オーバーライドをすると両プレイヤーに効果音が流れます)
    • JOKERゲージ及び、JOKERの手札への補充(JOKER配布タイミングでゲージを消費する)
  • 非公開情報
    • 手札の内容
    • トリガーにセットしたカードの内容
    • アビリティで捨札から回収したカードが何であるか(相手の捨札を参照することで間接的に知ることが出来ます)

間接的な情報の読み取り

インターセプトを発動できるタイミングになると発動・キャンセルの入力待ちとなり数秒間試合が止まります。
これは相手から見ると不自然に間が空いている状態と取れます。この「間」を「ラグ」といいます。
  • バージョンアップによりシステム上のラグが延長され以前より「ラグ読み」がしづらくなりましたが、未だに重要なソースです。

この「ラグ」を掴むことで相手のセットしたカードをある程度把握可能です。
  • ユニットとの戦闘に入ったらラグが入った⇒BP増減効果等を持った戦闘をサポートするカード。
  • 相手の攻撃宣言でラグが入った⇒ユニットが攻撃した時が発動のタイミングとなるカード。
  • 攻撃したらラグが入った⇒相手のユニットがアタックした時が発動タイミングとなるカード。

ブロックダメージの蓄積

クロックレベル3の状態では、クロックアップによる回復が不能になるため、ブロック時に受けたダメージが蓄積されます。
うっかりブロックをし過ぎて破壊されることがないように気を付けましょう。

その他細かい案件についてはFAQを参照。

参考

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最終更新:2017年09月02日 01:20