プロローグ

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1E

  • ブランク(カルロス)

2E

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3E

  • ホーマンのラストロックは必見。(カルロス)

4E

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5E

  • 先攻韓国ラストロックのガードが決まればスチール可能な状況。絶不調のEJキム、ガードすら満足に置けず。ホーマンのラストロックは待ってましたとばかりの3点狙いのプロモーションテイク。(カルロス)

6E

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7E

  • 後攻ホーマン1投目、ノーズヒットで韓国ワンのバックガードをはずす。しかし韓国がまだワン。韓国はセンターガードで守りきるか、ワンツーを作るかで後者を選択。ドロー絶不調のEJはまたもやミス。ホーマンが相手じゃなければ前者でよかったはずだが、センターガードを置けば、おそらくホーマンは2時からのヒットロールで韓国ワンをずらしビッグエンドを狙っただろう。(カルロス)

8E

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9E

  • 後攻ホーマン1投目、タイムアウトの末、バックガードがある韓国の石だけをピールするつもりがバックガードの自玉も出してしまう。韓国ハウス内に縦にワンツーを作ればスチールのチャンス。しかしEJのドローはまたもやショート。かなりの重症。(カルロス)

10E

  • 後攻EJの1投目は3点狙いのヒットロール。しかしロールアウト。定石なら確実に2点でエキストラだが、EJのドロー不調ではスチールの可能性は薄いと見たか。(カルロス)

エピローグ

  • EJ、初めての世界戦でナーバスになっているのだろうか。しかし1年後の平昌が初世界戦じゃなくてよかったと思うべきか。(カルロス)












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最終更新:2017年03月21日 13:11