プロローグ

  • EJキムはSLCCに続いてファイナル進出。前週のバーゼルは中国のワンが優勝だし、3週アジア旋風吹き荒れるヨーロッパとなっている。隣のシートで小笠原vsノルベリ(娘)の3位決定戦。(カルロス)

1E

  • 4フットの石をダブルしたところからブランク。(カルロス)

2E

  • 韓国リードが見事なヒットロールでコーナー裏に隠す。いったん2点チャンスは途切れるが、センターガード裏を攻めたところで、カナダがドローをミス。EJの1投目がハウス内でセンターガードのつもりが長くなりすぎ、クライブリンクにトリプルのチャンス。果たして……。(カルロス)

3E

  • 両軍センターガード裏に石を積み始めたところで、カナダのセカンド1投目でランバック。ただし自玉ツーを出さないようにゆるいウェイトで。ここからカナダらしい攻撃が始まる。セカンド2投目はさきほどゆるめのランバックで動かした敵玉からのヒットロール。ワンの敵玉を動かし4フット内にワンスリーを作る。韓国サードのドローが縦に積めず開いてしまったところを、再びゆるいウェイトでヒットロール狙い。ただしこれはコーナーガードにかすりDプランぐらいでセンターガードの自玉を押し込む。ここまで4フット付近に後攻の石が3個。韓国の破壊はセンターガードに当って失敗。センターガードが無くなったところでカナダのサードがようやく強いヒットを繰り出し敵玉を2つ出す。いつのまにかカナダの石ばかり残ってるという……。(カルロス)

4E

  • 後攻韓国がセンターガード裏にふたつ2つ置いたところで、先攻カナダがガード外し。韓国は外の石にフリーズ。カナダの縦のダブルはひとつ止まりだが敵石ふたつを集めた。両軍ナイスショットの応酬が続く。トップ8とボトム8の韓国ワンツーに対し、クライブリンク1投目はドロー。これが痛恨のミス。EJがおつきあい。両軍スキップのところでやや残念なエンド。EJのラストロックはハウス内のポートを通すドロー。押し込んでしまうと悲惨なことになるが……。(カルロス)

5E

  • カナダのリード2投目ウィック成功から、コーナーガードだらけの展開に。(カルロス)

6E

  • カナダサードの美しすぎるランバック。しかしこれAプランだったのか?ここからスチールチャンスかと思いきや、クライブリンクはセンターガードを置かず、外の石を打つ安全策。1時方向のガードを飛ばされて3失点のリスクを避けたかったのか……、ちょっとよくわからない。このエンドも両スキップにミス。(カルロス)

7E

  • 前のエンドですっかり流れを失ってしまったカナダ、ここまでの戦いからは信じられないようなミス連発。クライブリンク1投目は三連星の真ん中を打ってガード裏にロール狙いか。(カルロス)

8E

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エピローグ

  • 意外にもPACC初優勝だったEJは、北京WWCCでは初出場のためか力を発揮できなかった。シーズンも深まってきて、ここへ来ていつもの力を発揮し始めた。順調に行けば平昌五輪でのメダル争い間違いないなし。クライブリンクは前3人に実力者を揃えている。しかし5エンド6エンド、自身のミスが痛い。本人がしっかりすれば2年連続スコッティーズもあるのでは。美しかった3エンドの攻撃があった一方、2点取り損ねた後の6エンドのショット選択は解せない。(カルロス)