プロローグ

  • 女王レイチェルとの戦い。もちろん平昌五輪代表。(カルロス)
  • 試合前の握手のときの身長差がすごい……(ベロニカ)

1E

  • 先攻藤澤センターガードからスタート。ホーマンはコーナードローで付き合わない。ブランク。(カルロス)

2E

  • 後攻ホーマン、2点パターンを作るのに、コーナー裏を狙わず、トップ8の石をスプリットに来た。序盤からずいぶん舐めたことをやってくる。セパレーションがうまく行かず、吉田(姉)のDTO。ミスキュー1投目はコーナー裏を狙うも短くわずかにハウスにかかる。ここで先攻藤澤はコーナー裏にドローを選択。ホーマンT奥の石に対して2投で2点のパターンだが……。(カルロス)

3E

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4E

  • 吉田(姉)のレイズDTO炸裂。笑顔も炸裂。1点確保のホーマンのラストロックのウェイトが謎すぎる。(カルロス)

5E

  • サード、フォースとミスが続き、後攻ホーマン3点のチャンス。1投目で完璧なセパレーションを作るも、藤澤がコントロールウェイトのナイスヒットロールで3点目の石を殺しに来た。ホーマンのラストロックは定石なら2点確保だが……。(カルロス)

6E

  • 吉田(姉)2投目で長考。姉はダブルしたくて仕方ないが、藤澤はロールアウトするとスチのピンチになると。姉、絶好調、また来た!(カルロス)

7E

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8E

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エピローグ

  • チーム藤澤はよく仕上がっていてよいパフォーマンスだったが、最強女王をやっつけたという感じはしない。ホーマンがノーカン過ぎた。まあ五輪までには合わせてくるでしょう。(カルロス)
  • この大会、藤澤はチーム戦4戦全勝。すばらしい。五輪に向けて自信になる。(ベロニカ)












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最終更新:2018年01月30日 18:09