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プロローグ
予想外の好調ぶりを見せている両チーム。中国は快進撃。イエンチはECCで示した実力を世界で証明できるか。(カルロス)
1E
先攻ドイツはセンターガード。後攻中国はコーナードローだが浅くなる。セカンドでもコーナードローでワンツー。ドイツのスルーがあり、逆サイドにコーナードローでワンツースリーを狙うも、まさかのホッグラインオーバー。しかしコーナードローでハウスを広く使って得点したいチームのようだ。(カルロス)
2E
比較的慎重かと思われた中国だが2点取っても1投目からセンターガード。前を完全に塞がれたイエンチ1投目は目の覚めるようなダブルテイク。しかし中国も完璧なカマーでワン、もしくはワンツー。イエンチはもうひとつアングルに使える石がある。このイエンチ2発は必見!(カルロス)
3E
玉突きでワンを打ち出せる局面で中国がガードに当てるミス。同じラインを使われないようにガードするかと思われたが、先攻ドイツはワンツーを作りに来た。やっぱり次の一発でヤラれてしまった。これはドイツは選択ミス。イエンチ1投目はヒットロールで内側にロールしたいが、間違いなく後ろでジャムる。ノーズヒットを選択したようだ。中国はノーズステイだとダブルのチャンスが残ってしまう。内側に少しロールしたい。(カルロス)
4E
イエンチのラストロック。強く叩けばほぼダブルになって複数点もあったのだろうか。ちょっとわからない。(カルロス)
5E
ブランク(カルロス)
6E
コーナー裏に置いた石を守るガードを置く、外すの展開から、後攻中国サード1投目で早くもガードを諦め、センターガード裏にワンツーを作りにくる。いくらなんでも早すぎる。(カルロス)
7E
後攻中国のスプリットがきれいに決まって、ドイツの奥のワンは風前の灯火。なぜかドイツは見えている石を打たずにガードからわずかにのぞく石を打つ。見えてる石からヒットロールをかけるとワンにジャムるためと思われるが、ノーズヒットでよいと思う。その後中国のドローがスルーしてピンチは脱出したが。(カルロス)
8E
イエンチ1投目またしても難しいダブルを決めて中国の虎の子のワンを追い出した。中国も負けじとワンを取り返す。イエンチのラストロックはかなり難しいソフトウェイトのテイクアウト。(カルロス)
9E
中央に石が溜まる展開。先攻中国ラストロックはわずかに見えるワンの石を4フットから追い出すテイク。あわよくばスチールという選択だと思う。しかし9エンドである。スチールせずとも、1点取らせで最高、2点取られても1点ビハインドで10エンド後攻は悪くない。1点取らせのフリーズで良かったのではないか。ドイツはタイムアウトの末、複数点を諦めたが、形がもう少し違っていれば3点ねらいもあったと思う。(カルロス)
10E
イエンチ1投目のガードがわずかにズレた。中国がテイクしコーナーにワン。イエンチ2投目で完璧に隠れればスチールで勝利だが。(カルロス)
エピローグ
2エンドのイエンチはすごい。しかし中国のガードがきっちりハマっていたら2発目のランバックはなかった。ほんのわずかに違いが4点分の差になってしまうというカーリングのおそろしさ。日本戦でも見られたが、中国はやや攻め急ぐ傾向があるようだ。6エンドはいかにも不味い。(カルロス)
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最終更新:2019年03月20日 15:02
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