■キャラクター名
審判者、垓羽主

■性別
男性

■モチーフ(あれば)
猫又

■所持アイテム
なし

■ステータス
霊力:3 呪力:6 オーラ:4 知性:2 FS(我慢強さ):1

■特殊能力
特殊能力名:凍てつく寝台(ザ・ドア・イントゥ・サマー)

特殊能力内容・原理:
自分を含めて多々鯉市にいる全ての者の時間を半年間(2018年6月9日まで)停止させる
時間が止まっている間は毒や病の進行などは止まり、外的な影響も全く受けない。
冬にしか使えない。

実質、設定上の日付を2018年6月9日にする能力。


冬という最悪の場所から夏という楽園へと至る素晴らしい扉を開ける。
そこはあまりに素晴らしい楽園である為、開けた者以外の者も敵味方の区別なく
夏へと導いてしまう。

という、かつての飼い主が好きなSF作品から受けたイメージを基にした能力。

■キャラクター説明
審判者、垓羽主(ガイウス・アルビテル)

元は雑なSFファンによって飼われていたネコであり、長く生きた事で妖怪となり
現在は妖怪魔人阿弖流為が支配する遠野妖怪軍団に所属している。

遠野妖怪軍団の党首たる阿弖流為を討伐せんと企む秘密魔人結社
『手折(たおる)結党』の上級構成員の暗殺の任をまかされた妖怪部隊のうちの一匹だったが
任務の途中で見かけた美味しそうな鳥を追いかけてるうちにはぐれてしまい
彷徨ってるうちに多々鯉市にたどり着いてしまう。

途方に暮れていると多々鯉市で行われる妖怪大戦を生き残れば
世界を統べる力を手に入れれるらしいという話を聞き
あ、じゃあれで『手折結党』倒せば挽回できるんじゃね?
という軽い気持ちで参戦する事にした。

とてつもない寒がりで冬が嫌い。

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最終更新:2017年12月11日 22:29